ハプニングバーに潜入。通路で始まったソフトSMと3P

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ハプニングバーに潜入。通路で始まったソフトSMと3P

ハプニングバー

カイ(貝) 0 7,006 2020/04/09
2020年2月。
3度目のハプニングバーに潜入。
 
1回目、2回目と全くハプニングが起きずにただ酒を飲んで帰ってくるという愚行。

1回目、2日目とも日曜の昼に行ったのが悪かったのだろうと考え、始めて日曜の夜に行った時の子をご紹介します。

夜の営みというくらいだから、夜なら簡単にハプニングが起きるだろうという思惑。

今回こそはなんとかハプニングに遭遇したい。

出来れば可愛い子と。

出来れば若い子と。

出来ればスタイル抜群な子と。

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3回目のハプニングバーに潜入

場所は2回目に続き渋谷。

1回目は五反田、2回目は渋谷と2箇所しか行った事はないですが、渋谷の方が女の子のレベルが高いと感じます。

レベルが高いというのは、若くて可愛い子が多いというイメージです。

1回目、2回目と何も起きずに帰っているので、3度目の正直で今回こそはなんとかハプニングに遭遇したいと、

期待胸と股間を膨らまして、渋谷駅に到着。

時刻は19時過ぎ。

あたりは暗くなっているにも関わらず、渋谷の街は相変わらず人が多いです。

渋谷駅から徒歩で15分ほどでお目当てのハプニングバーに到着。

インターホンを押して入場。

身分証を提示して、料金を支払い夜の営業のハプニングバーに初潜入。

階段を降りて、バーのフロアに到着すると多くの人で盛り上がっています。

カウンターの8席は全て埋まっていて、カウンター後ろのソファー席もほぼ埋まっています。

全員で20人以上はいます。そのうち女性は7名程度。

僕はカウンターの一番端の席に座り、生ビールを注文。

生ビールで喉を潤しながら、全体を見渡し女の子を物色。

するとソファー席にすわっている女の子が20代で白い下着姿で、周りの男性と楽しそうに話している。

遠目から見ても可愛い感じだと見て取れる。

通路で始まるソフトS M

1杯目の生ビールを飲み干し、2杯目を飲み始めるころソファー席で動きがあります。

先ほどの可愛いらしい女の子と男性二人が通路に出てきて、下着姿の一人の男性が四つん這いになります。

可愛らしい女の子は、鞭を持ってもう一人の男性に教わりながら四つん這いになった男性を鞭で叩きます。

SMの鞭にもコツがあるらしく、あまり良い音が出ません。

10分くらいしてもあまり、上手く叩く事ができずに、叩く側と叩かれる側が交代する事に。

白い下着姿の女の子が四つん這いになると、しっかりと食い込んだTバックです。

こんな可愛いこののTバック、四つん這い姿がお酒を飲みながら鑑賞できるなんて最高です。

パチンッ!!

鞭を持つ男性はSMの経験があるらしく、鞭で良い音を鳴らします。

パチンッ!!

「あんっっ!!」

女の子の声が声優さんのようなアニメ声で可愛らしいです。

Tバックの可愛い女の子が四つん這いになり鞭で叩かれているを見ながら飲む、生ビールは最高です。

僕の下半身もムクムクしてきます。

そこから、特にハプニングが起きるわけでもなく終了して席に戻って行きます。

他人3Pはみてて楽しい

「バイバイ~またね~」

30分くらいすると、可愛らしい女の子は帰ってしまいました。

僕は空いてきたソファー席に移動して、余っている20代の男性と世間話。

女性はすでに少なくなっていて、カウンターに1人いるだけです。

その両サイドには男性がいて楽しそうに話をしています。

店内は男性10人くらい女性1人という状況。

「何時ごろからいるんですか?」

「始めてですか?」

と隣の男性と会話。

この男性は先ほどの可愛い女の子の隣にも座っていたので

「なんかハプニングありました?」

と質問すると、

「いや、全然。」と。

話によると、先ほどの女の子は常連らしく、たまにくるらしいがハプニングまでは起きないらしい。

そんな話をしていると、カウンターにいた男2人と女性1人が怪しい雰囲気に。

女性が男性の股間をズボンの上からさすりだし、男性は女性へとキスをし始めます。

男性は女性のスカートをまくりあげ、ハイチェアの上にM字開脚のように座らせ、女性の韻部を触り出します。

店内の男性客が、なんとなく意識をそこに集中しているのが分かります。

少しすると、3人は立ち上がりカウンター脇にあるプレイルームへと移動。

プレイルームと言っても、紐で仕切られているだけでソファー席からも丸見えです。

乱入しないようにハプニングバーのスタッフが見張りにつくものの、人のプレイが丸見えです。

店内の男性は見やすい位置に一斉に移動。

プレイルームに移動した3人は、男性2人で女性の下着を脱がし全裸にします。

細身のモデルタイプの体型で、胸はCカップくらいです。

男性二人で女性の体を舐め回します。

女性も体を舐められながら、男性器を握りしごきます。

女性を四つん這いにして、一人の男性器を咥えさせます。

もう一人の男性はゴムをつけバックから挿入します。

「んっんっ」

バックで突かれるたびに女性は、声が漏れます。

AVでしか見たことがない世界が今目の前で起きています。

対位を変え、バックをしていた男性と正常位になり女性の手はもう一人の男性器を握っています。

そのまま男性はフィニッシュを迎えると、そのまま横になります。

女性はそのままもう一人の男性の上に跨り、座位の状態で前後にグラインドします。

しかし、男性もみんなに見られて緊張してしまったのかなかなかフィニッシュしません。

最後は結局口でフィニッシュしていました。

その3P中もそれ以降も新しい女性は入店せずに終電の時間が来たのでお店を後にしました。

続・ハプニング童貞

結局3回目のハプニングバーも僕自身がハプニングに見舞われる事はありませんでした。

しかし、見知らぬ人の3Pを目の前で鑑賞できたのは初めての体験でドキドキしました。

見る分には最高だが、見られるとなると僕も途中で萎えてしまうのではないかと無駄な心配をしました。

五反田のハプニングバーも夜に訪れてみないと、比較は出来ないなと思いました。

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当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。

この記事を書いた人

カイ(貝)

都内に住む30代の自営業。
学生の頃は野球部に所属し、体力には自信があるものの勉強はからっきしダメ。

今までは素人系の風俗が好みだったが、2019年辺りから刺激を求め様々な風俗に通う事に。
2020年現在のブームはハプニングバーです。

たいして、勉強もしてこなかったので先輩ライターのコラムを読みつつ文章の勉強中です。
健全店エロにも興味を持ちつつも、抜きたい欲望に勝てません。

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