ハプニングバーでは一体どんなことが行われているのか?
危険はないのか?
楽しい所なのか?
まだ、行ったことがない人にとってはどんなことが行われていいるのかわかりません。
ハプニングバーでは携帯やスマホを利用することができません。
ですので、写真や動画で店内を記録する事は不可能。
つまり、情報が少ないのです。
だから、噂や都市伝説レベルの話になってしまい、本当に存在するのか?
と言う疑問になってしまします。
ハプニングバーにそんな不安や疑問を持っているあなたの為に、今回は僕がハプニングバーで体験したゲームをご紹介。
その名も「フェラチオ当てゲーム」です。(僕が勝手に命名)
【目次】
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都内某所のハプニングバーに再訪
場所は東京都内にあるハプニングバー。
夏の日差しも落ち着いた9月の週末の夜。
ハプニングバーに到着。
入り口でインターホンを鳴らし、ドアが開きスタッフが招き入れてくれます。
会員証と料金を支払い店内へ。
店内は既にお客さんがちらほら。
パッと見、カウンターに男性3、女性1。
ソファー席に男性1、女性2。
男女の比率は悪くないと思いつつ、荷物をお気にロッカーへ。
ロッカーに荷物を入れ、カウンターに向かうと男性客の1人は以前にもこの店でお会いしたIさんだった。
と軽く挨拶を交わし、ビールを注文。
Iさんと乾杯をして、グビグビと勢いよくビールを飲む。
すぐに店内の状況を確認。
男女比は悪くないが、女性は年齢層が高め。
ちょっと残念に思いながらも、新しい女性が来店するのを待つ事に。
何時頃来たんですか?
以前、会った時から何回来ました?
などIさんと世間話。
1時間ほどすると、徐々にお客さんは増えていくが男性ばかり。
僕とIさんはカンター席からハイチェアーのテーブル席に移動。
フェラチオ当てゲームとは?
移動してからも、ハプニングバーの話や性癖の話をしていると、隣のソファー席に座っている女性から
と提案が。
僕とIさんは顔を見合わせてぽか~んとした顔。
どんなゲームか詳しく聞いてい見ると、ソファー席に座っている女性3人と男性1人が順番にフェラをして、何番目に男性がフェラチオをしたか当てるゲームだそう。
男性にフェラされる?
ちょっと微妙だけど、興味はある。
自分がするのは無理だけど、されるなら許容範囲だと思い、Iさんと参加する事に。
まずはIさんからシャワーを浴び、下半身は裸のまま1人用のソファーに座りアイマスクをします。
なんとも、不思議な光景です。
ハプニングバーならではですね。
アイマスクをして、下半身を露出した男がフェラチオされるのを待ってソファーに座っているのです。
他のお客さんからも、丸見えの場所です。
男性のフェラを当てるゲームスタート
そして、ゲームスタートです。
1人目、2人目、3人目、4人目と順番にフェラしていきます。
交代する時はスタッフの方がおしぼりで股間をしっかり拭いてくれます。
4人が終えた後、Iさんが答えます。
「3番!!」
「理由は?」
「やたらと時間が長かった。」
正解は・・・。
「3番でした~」
「いや~良かった」
とIさんも安心した様子。
次の挑戦者は僕。
同じようにシャワーを浴びて、下半身を露出してソファーに座りアイマスクをつけます。
アイマスクは本物で、正真正銘見えません。
僕はドキドキ。
これは嬉しいドキドキなのか?不安なドキドキなのか?
なんとも不思議な気持ちです。
女性3人にフェラしてもらうのは嬉しいけど、男性にされる不安。
もしも、それが当てられなかったら、男として恥ずかしいのではないかとういう恐怖。
一回目のゲームの教訓を生かし、みんな同じ秒数で行う事に。
スタッフの方がスマホで時間を測ってくれる中始まる「フェラチオ当てゲーム」
視界は真っ暗闇の中、1人目。
ぺろぺろ。
チュパチュパ。
優しい感じと、少しぎこちない感じ。
ストロークも短い。(縮んでるせいもある)
うん。全然わからん。
おしぼりで股間を拭いて、2人目。
パクッと加えて、シコシコ、チュパチュパ。
手慣れた感じで、あ、多分女性だなと感じます。
おしぼりで拭いて続いて3人目
同じようにパクッと加えて、チュパチュパ。
程よい力加減で、吸い付くようにフェラしてくれます。
これも、女性だなと感じる。
しかも上手なフェラチオ。
これが男性だったら、はずしても仕方ない。
最後4人目。
力加減は1人目と同じ感じ。
ただ、舌を小刻みに動かしてくる。
棒の裏の部分をチロチロと舐めるように舌で攻めてくる。
これは作戦なのか?
4人が終了。
アイマスクを外し、シンキングタイム。
おそらく、1人目か4人目だと推測。
一番ぎこちなく感じた1人目が男性でなないかと。
良かった。
正解できた。
少し安心。
僕がアイマスクでゲームに参加してる間に次の挑戦者Rさんが。
3人目の挑戦者Rさんも同じようにシャワーを浴び、下半身露出でアイマスクをしてスタンバイ。
フェラチオするメンバーは同じ4人。
ジャンケンで順番を決める。
順番が決まりゲームスタート。
1人目、2人目、3人目、4人目。
時間を測りながら、順番にフェラチオしていきます。
4人が元の席に戻り、Rさんはアイマスクを外しシンキングタイム。
が、あまり悩む様子もない。
「じゃあ、答えは??」
「4番」
「理由は?」
「なんか男性みたいな匂いがした」
「正解!!」
見事Rさんも正解。
3人挑戦して3人とも男性のフェラチオを当てることができました。
ハプニングは生理的に無理なら断ってOK
ハプニングバーと言うと、プレーをするのが目的かもしれませんがこんな遊び方をしている人もいます。
絶対にプレーしなければいけないと言う事はありません。
嫌なら断れます。
生理的に無理なら、断ってOK。
コスプレでお酒を楽しむ方もいますし、エロい話を楽しむ方もいます。
ハプニングバーってそう言う楽しみ方ができる所です。
ちなみに、ハプニングバーに行くには男性1人で行くよりも女性とカップルで入場した方が料金が安いです。
一緒に行ってくれる女性がいない場合は、出会い系のアプリでハプニングバーに一緒に行ってくれる子を探すと、料金をかなり抑えることができます。