初体験の出会いカフェは思っていた場所ではなかった・・・・。

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初体験の出会いカフェは思っていた場所ではなかった・・・・。

出会い喫茶

カイ(貝) 0 3,765 2020/03/10
今回は渋谷にある出会いカフェレポートです。
初めて試みでしたが、衝撃の結末がまっていたのでここに報告します。

出会いカフェのシステム

209年10月某日の夕方。
新しい風俗店がないかと、ネットを検索していました。

すると、風俗店ではないですが「出会いカフェ」と言うお店を発見しました。
どんなお店なのか、興味を持ってHPを見てどういうシステムなのかを確認。

「出会いカフェ」と言うのは、女性と男性をマッチングするお店でした。
お店に入ると、女性はテレビを見たりお菓子を食べたり、休憩したりしています。

それをマジックミラー越しから男性が確認し、気になる女のこがいたらスタッフに言って10分間の2ショットで会話が出来ます。

10分の会話で、お食事に行く約束やカラオケに行く約束が出来たら、一緒にお店を退店する事になります。

女性は無料で利用することができ、男性は入店料金と女の子とマッチングして退店する場合は退店料金がかかります。

女の子とマッチング出来なかった場合は、退店料金はかかりません。

お店自体には何時間でもいることが出来ますが、その日のその日内なら何度でも入退店出来ます。

別に費用はかかりません。

店内にはドリンクバーと充電設備があるので、長居しようと思えばかなり長い時間いることが出来ます。

いざ出発

お店のシステムを理解して上で、いざ渋谷へ出発。

お店から連れ出せれば、ご飯に行ったり、お酒を飲んだりして気分を盛り上げれば、ワンチャンあるだろうと思い、ドキドキ・ワクワクしながら渋谷に向かいました。

当日が無理でも「出会いカフェ」から連れ出し、連絡先を交換できれば(店内で連絡先の交換はNG)次回に持ち込めるだろうと

淡い期待を抱きながら電車に乗り込みます。

「出会いカフェ」は新宿や池袋、上野、横浜、川崎などに店舗があります。

渋谷に到着すると少し薄暗くなっています。

ハチ公広場は相変わらずの人の多さです。

外国人も多くスクランブル交差点は観光地のようになっていて、写真や動画を撮っている人もたくさんいます。

そんな人たちを横目に「出会いカフェ」を目指します。

なぜ渋谷店を初めに選んだのかと言うと、道玄坂沿ににあるので見つけやすいからです。

道玄坂を少し登り、ユニクロを超えてヤマダ電機に向かう為の細い路地を越えたすぐのビルにあります。

エレベーターに乗り込み、ボタンを推します。

ビルには不動産屋さんなどが入っています。

エレベーターの扉が開き到着。

左側に入り口があります。

店に入り、初めてだと言うことを伝えると、システムや料金について説明されます。

入会金と入店料金を支払うと、会員証と伝票を渡されます。

会員証は入店の際に使い、伝票はそのお店で利用します。

退店する時にその伝票をお店のスタッフに渡し、退店料を支払います。

いよいよ「出会いカフェ」に潜入。

独特の空気感

カーテンで仕切られた部屋に入る前に、高まった気持ちと股間を抑えるためにドリンクバーでアイスコーヒーを手に取り、一口、二口と口に含む。

カーテンを開けて中に入るとこう思った。

「なんだこの空間は・・・」

なんとも異様な光景なのだ。

10畳くらいの薄暗いスペースに、空気清浄機と簡易的な椅子が4、5脚。
他のお客さんは3人。

薄暗いスペースの壁はマジックミラーになっており、女の子が眺められるようになっている。

女の子は5人ほどいる。

スマホをいじる子。
お菓子を食べいる子。
テレビを見ている子。

友達同士で来ていると言う子はいないようだ。

みんな20代であろう見た目だ。
服装もそれぞれだ。

パーカーに短パンと言うラフな格好の子もいれば、ワンピースで綺麗にしている子もいる。

僕の目になんとも異様な光景に映った理由はこれだ。
男性側部屋から女の子のスカートを覗こうとしている男がいるのだ。

マジックミラーになっているので、女の子からはこちら側が見えない。
それを良いことに、ミニスカートの女の子の中を覗こうとしている50代くらいの男がいるのだ。

マジックミラーになっているので、女の子が足を開けば見えるのは確か。
しかし、そうそう足を開いている子はいない。

それでも一瞬のチャンスを狙ってミニスカートの女の子の下半身ばかり見ている男がいた。
その行為自体は特にルール違反ではないのでスタッフに注意されることもない。

欲望丸出しで、僕の目にはなんとも異様な光景に映った。

ただ様子を見るビビリな僕

初潜入から衝撃的な場面に遭遇してしまい、少しびっくりしてしまった。
僕は椅子に座り、少し様子を見ることにした。

入り口でスタッフの方にシステムは説明された。
しかし、「知っている」と「出来る」は全くの別です。

他のお客さんがどんな流れで進めるのかを見学しようと思った。

僕が訪れたのは平日の夜。
入店してから30分ほどは様子を見ていた。

男性のお客さんも女性のお客さんもかなり入れ替わっている。
すでにいなくなっている女性は男性がいるので、お店から退店したんだと思った。

他のお客さんを見学することで、流れもなんとなく掴めた。

女の子のプロフィールカードが男性の部屋の壁に貼られている。
気になった女の子がいたら、そのプロフィールカードと自分のプロフィールを書いた紙をスタッフさんに渡す。

すると、2ショットになれる小さな部屋に通される。
そこで女の子と交渉する。

交渉が成立すれば、お店に退店料金を払い女の子と2人になれるという流れだ。

僕もついに女の子に交渉してみることに。
記念すべき初めての女の子はRちゃん。

20代中盤くらいの細身で色白な女の子。
黒のニットのワンピースがよく似合う可愛らしい子だ。

スタッフの方にプロフィールカードを渡し、2ショット部屋に通される。
2ショット部屋で待つこと1分。

「こんにちは~」

と言って女の子が入ってくる。

「可愛いですね」と褒めてみる。

「え~本当ですか?嬉しいです」と、まんざらでもなさそうな感じ。

雑談をして、初めての利用だと言うことを伝えると衝撃の事実を教えてくれた。

「この店は最後までやる事できるよ❤︎」

「んっ?」

ちょっと意味がわからなかった。

話を聞くとこう言う事らしい。

2ショット部屋で何をいくらでするかの交渉をして、お互いの条件が合えば退店する
つまり、それが食事やカラオケだけでなく、S◯XもOKだと言う事だ。

この子も最後までOKだと言う。

「いくら?」と聞くと

「3万」高っかと思った。

確かに可愛いけど3万円は高すぎるので、無理だと言う事を告げるとそれぞれの部屋に戻る。

このやりとりを繰り返し、条件の合う子を見つけるのがこのお店の目的だ。
お店はあくまで場所を提供しているだけに過ぎない。

普通の飲食店でお店の人がお客さん同士を仲良くさせてくれる店がと構造的には一緒です。

お店を移動

4、5人の女の子と交渉してみたものの、ここの相場は2~2.5万円くらいらしい。
僕の今回の予算は1万円。

頑張っても1.5万円でどうにかしたいと考えていた。
1時間半くらい経って、好みの女の子がいなくなったので他の店舗に行ってみることにした。

「出会いカフェ」から徒歩約10分で別の店舗に到着。
場所はセンター街入って2つ目の道に右折。

入り口は狭く、人が一人通れるくらいの幅しかありません。
扉を開けると、地下へと続く階段が現れます。

結構急な階段なので少し怖いです。
階段を降りたところにスタッフの方がいます。

先ほどの店舗で利用した入店証明を手渡し、そのまま奥に入って行きます。

このお店のの特徴は逆ナンパスタイルです。
女性と男性の立場が逆になります。

渋谷店では男性がマジックミラー越しに女の子を見学して、気にった子と2ショットで交渉するスタイルです。

センター街店では、女性がマジックミラー越しに男性を見学して、2ショットになって交渉します。

出会いカフェでこの逆ナンパスタイルはこの店舗だけだそうです。
スタッフに案内され男性の待機所に通されます。

カーテンをくぐり、待機所に入るとソファーが壁沿いに設置されその頭上には週刊誌や雑誌が置いてあります。

右手側がマジックミラーになっており、この反対側に女性がいるのかと思うとなんか不思議な気分です。

男性が2人ほどいて、雑誌を読んだりしています。
一人は30代サラリーマン風。もう一人は40代後半の自営業っぽい感じです。

僕が入って座った瞬間くらいにスタッフに声をかけられます。

「今来た、お客様~」

「え、まだ何もしてないけど」

と思いスタッフの方を見ると右手で奥に行く様に促された。
つまり、2ショットの交渉タイムだ。

戸惑いながらも、2ショット部屋に入る。
座っていたのは30代後半のゴスロリ風の服装をした女性。

ブスではないけど可愛くもない。

交渉の内容は渋谷店と変わらない。
いくらで何ができると言う交渉をする。

あまりの展開の速さに少しビビったのと、条件が微妙だったので見送ることに。
すいませんと言って、待機所に戻る。

待機所に戻り5分ほどすると、また呼ばれた。
少しモテた気分になる。

2ショット部屋に行ってみると30代中盤くらいの細身の綺麗目な人が座っていました。
交渉が始まる。

「どんな事が希望ですか?」女性に質問されます。
「S◯Xがしたいです」正直に事える僕。
「正直ですね。笑」少し笑われた。

女性は続けて言いました。

「私もです。」

僕は心の中で思いました。

「マジか?綺麗な人なのに。」

金額の交渉に入る。
ちなみにこちらの逆ナンパの方でもお金を払うのは男性です。

「1.5万円でどう?」女性は言いました。

「1.5か~・・・。」渋る僕。

「1.5万円じゃあ高いので、結構です」

と言い、部屋を出ようとすると言われます。

「1万円でどう?」



よし。来たーと心の中でガッツポーズ!

「はい。」
と言って交渉成立。

退店料を支払いお店を出ます。

交渉成立で性行

渋谷の町はすっかりと夜になっています。
相変わらず人の多さは変わりません。

「出会いカフェ」を出てしまえば、あとは本人同士で何をするか決められます。
お食事に行くのもいいし、買い物でも良いです。

僕たちはすでにS◯Xで合意しているので、ホテルへ向かいます。
道玄坂方面に向かい空いている、なるべく安いラブホテルを探します。

向かう道中でどんなプレーが好きなのかを聞いたりして気分を盛り上げます。
隠しているのかわからないですが、普通のプレーが好きだと言います。

空いているホテルを見つけ、休憩で入ります。
支払いは僕です。

アメックスで支払いを済ませ、404号室へと入ります。
部屋に入り荷物を置き、上着をハンガーにかけます。

浴室のシャワーを出し、僕も彼女も服を脱ぎ始めます。
花柄レースの派手目なブラジャーです。

手慣れた様子

横目で下着姿を確認しながら僕は服を脱ぎます。
特に恥じらいもなく彼女の方も全裸になります。

女性はかなり慣れた感じでした。
普段からよく出入りしているのでしょう。

二人とも全裸になり、浴室に入ります。
スレンダーな体型で胸はBカップくらいです。

乳首は綺麗なピンクともまでは行かないですが、黒いと言うこともないです。
乳頭はBカップにしては大きめの丸型です。

シャワーを浴びボディーソープをつけお互いの体を洗い合います。
さっき会ったばかりの女性とボディーソープで体を洗い合うなんて最高すぎて、フルボッキです。

どこが性感帯なのかなと探りながら体を洗います。
主要な部分を洗い終え、浴室から出ます。

バスタオルで体を拭きあげ、腰に巻きベッドへと向かいます。
彼女は遅れて浴室から出てきます。

バスタオルを胸のところから巻き付け僕のいるベッドに向かってきます。
彼女がベッドに来ると一緒に布団に入り、向かいあった状態のキスから始まります。

そのまま首筋から胸へと移動して少し小さめの胸を攻めます。
胸の周りからゆっくり優しく中心に向かって揉みほぐして行きます。

円を描く様にゆっくりと攻めて行きます。

乳首到達するときには、乳首はビンビンになり天井を向いています。
指作で乳首を優しくコリコリと転がします。

乳首はピンッと立っています。
僕はゆっくりと顔を近づけ舌先で乳首をツンツンします。

すると、「んぅん。」
と彼女の声が漏れます。

その声に僕の欲望が爆発して、手でおっぱいを寄せ乳首を口に含みます。
舌を使い乳首をコロコロと口の中で転がします。

彼女の声もだんだんと大きくなります。

乳首攻めが終わり、そのまま下へと舌先を這わせながらヘソを経由してあそこまで行きます。
シャワーを浴びているのですでに下着は履いていません。

陰毛を口で掻き分け、舌を上下にゆっくりと動かし侵入して行きます。
徐々に彼女のあそこが濡れてくるのがわかるほどに愛液が溢れてきます。

彼女の喘ぎ声はより大きくなり、あそこを攻められるのが好きなんだと確信。
それならばと、クリちゃんを舐めながら右手の中指をゆっくりと入れていく。

暖かくヌルヌルした感触が僕の性欲を刺激する。
中指を入れると、

「あぁ~気持ち良い」と叫ぶ彼女。

彼女をだいぶ楽しませたところで、僕は言います。

「僕のも舐めて。」

彼女はコクリと頷き、僕のイチモツを咥えます。
30代中盤くらいなのでフェラテクはなかなか上手いです。

裏筋からカリのところまでを程よい力加減で攻めてきます。
ジュポジュポするテクニックより舌遣いが上手いです。

手コキの力加減もよく、僕のイチモツハドクドクと脈打つほどにいきり立っています。
約10分ほどフェラされると僕は我慢できずに言います。

「入れていい?」

女性は答えます。

「うん」

ホテルに備えてあったコンドームを装着して、正常位の格好から挿入します。
ゆっくりと丁寧に挿入します。

「あ、あん」

と彼女の声が漏れます。

ゆっくりとピストンを開始。
徐々にピストンを早くしたり、ゆっくりしたりします。

体位を変えてさらにピストン。

締まりは悪くなかったのですが、中々フィニッシュに辿り着けずにプレイ中に彼女に言われてしまいました。

「早くイッて~」

それを聞いて正直少し萎えました。
業務的な感じがしてしまったのです。

なんとかフィニッシュに辿り付き、最後にシャワーを浴びて約束の1万円を支払いホテルを後にしました。

僕は駅に向かい彼女はまた出会いカフェに戻って、もう一人くらいやりたいと言って別れました。

まとめ

以上が「出会いカフェ●●」の初体験レポートです。

当初思っていた「出会いカフェ」とは少し違いましたが、個人的にはおすすめです。

実物を見て本人と交渉するので、風俗店でのパネマジで写真と全然違うってことはないです。
女の子もお金目的で来ているので話が早いです。

ホテル代や金額によってはかなりの高額になってしまう可能性もありますが、そこはお財布と相談してください。

色々な女性と話すだけでも良いと言う方はお店に長居すれば、たくさんの子とお話できます。

可愛い子は2万以上とか言われるので、3万円あればホテル代も含め確実に最後までいけますよ!

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当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。

この記事を書いた人

カイ(貝)

都内に住む30代の自営業。
学生の頃は野球部に所属し、体力には自信があるものの勉強はからっきしダメ。

今までは素人系の風俗が好みだったが、2019年辺りから刺激を求め様々な風俗に通う事に。
2020年現在のブームはハプニングバーです。

たいして、勉強もしてこなかったので先輩ライターのコラムを読みつつ文章の勉強中です。
健全店エロにも興味を持ちつつも、抜きたい欲望に勝てません。

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