アジアンエステで出会ったエロすぎる韓国娘と仲良くなって自宅に遊びに行ったら起きたこと
以前、私が書いたコラム『チャイエス店外日記「中国エステに行ったらエロすぎる韓国娘が出てきて、いきなりセックス講習が始まった話」』に登場した韓国人風俗嬢(ここでは仮にユンさんとしておきます)。
彼女はちょっと雑学マニアみたいなところがあって、会うたびに色々なことを教えてくれました。ジャンルは多岐にわたり、かなりマニアックな趣味の持ち主でもあるようでした。
日本の音楽にもすごく興味があるという彼女が挙げた好きなバンドは「人間椅子」でした。
それにはさすがに私も驚きました。「人間椅子」のファンだという外国人女性に会ったのは彼女が初めてでした。
ユンさんは「性」にまつわる雑学も豊富で、ためになる知識をたくさん披露してくれました。あるとき、ちょっとした話の流れから、「性」のお悩み相談みたいになってしまったことがありました。
包茎の男性ってどれくらいいるの?
「この前ね、ちょっと困ったお客さんがいたのよぉ」
シャワーで私の背中を流しながら、ユンさんが言いました。
「若いお兄さんだったんだけどね、シャワーでチンコを洗ってあげようとしたら、すごいことになってたの」
「何があったの?」
「チンカスまみれだったの。チンコのカリの部分あるでしょ?あそこにね、チンカスが山ほど溜まってたの。わたしびっくりしちゃった」
ユンさんは「チンカス」という言葉を連発しながら、そのときの様子を話してくれました。
流暢な日本語を話す彼女でしたが、微妙におかしなイントネーションで発音する「チンカス」という言葉は、どこか初めて耳にする言葉のように思えて、新鮮味があって、まったくエロい感じがしませんでした。
その若い男性客は、決して包茎ではなく、綺麗に剥けていたらしいのですが、なぜかカリの部分に大量のチンカスが溜まっていたといいます。
「洗って綺麗にしてあげようとしたんだけどね、びっしりこびりついてて取れないの。でね、口でくわえるのはちょっと抵抗があったから、そのお兄さんに言って、もうしわけないけどフェラはできないですって、お断りしたの」
「へえー、そんなことが…」
「清潔な感じのお兄さんだったんだけどねぇ…。なんであんなにチンカスが溜まってたのかなぁ?体質かなぁ?」
そう言いながら、彼女は私のモノを丁寧に洗ってくれました。陰毛に覆われた付け根の部分も指先でぽりぽりと掻くようにして洗ってくれ、すごく気持ちよくなりました。痒い所に手が届くとは正にこのことです。
その話の流れで、私は彼女にこんな質問をしてみました。男性なら気になる人は多いのではないでしょうか。
「その若いお客さんは綺麗に剥けてたって言ってたけど、剥けてない人もけっこういるでしょ?」
「そうねぇ…半々くらいかなぁ?でも男の人って、風俗に来たときは見栄剥きしてる人もいるでしょ?そう考えると、包茎の人のほうが多いかもしれない。あ、でも包茎って言っても仮性包茎のことね。真正包茎の人は今のところ見たことないかも」
「仮性包茎でもべつに気にならない?」
「ぜんぜん。剥けてても剥けてなくても、べつにどっちでもいいよ。でもチンカスはダメ。あまり不潔だとこっちもサービスできなくなるからね。チンカスは嫌!」
言って、彼女は顔をしかめました。
「けど、極端に不潔な人ってあまりいないでしょ?」
私が言うと、彼女はシャワーをフックに引っかけ、腕組みをし、
「そう思うでしょ?ところがそうでもないのよ。わたし、デリバリーの仕事もしてるけど、不潔なお客さんがけっこういるのよ。チンカス野郎もいるし、ごみ屋敷みたいな部屋に住んでる人もいたのよ。さすがに気持ち悪くなって、帰ろうかと思った。お風呂場もカビだらけでね…あのときはほんと困ったのよ」
彼女は小さく溜息をつくと、またシャワーを手に私の体を洗い始めました。
正確な数字はわかっていませんが、日本人男性の7割程度が仮性包茎だと言われています。
しっかり洗って清潔にしていれば、仮性包茎であってもまったく問題ないそうです。
ちなみに、医学的には仮性包茎=Natural penisと呼ぶそうです。
ユンさんの話では、韓国人男性より日本人男性のほうが圧倒的に仮性包茎である確率が高いのだとか。これは宗教的な理由によるもので、韓国ではキリスト教徒の数が多く、出生時に「割礼」を受けているからだと言います。
これは男性だけでなく女性にも当てはまることで、ユンさんも割礼を受けていました。彼女はいつも十字架のネックレスをしていました。
初めてユンさんと遊んだとき、彼女の股間がえらく綺麗だなと思ったのを覚えています。
小陰唇のひだ(ビラビラの部分)がほとんどなく、常にぱっくり口を開いているような状態だったのです。彼女から「割礼」の話を聞かされて、なるほどと納得してしまいました。
キリスト教徒やユダヤ教徒のあいだでは現代でも割礼がおこなわれている例は数多くあるようですが、国や地域にもよります。アメリカでは比較的その割合が高いと言われていますが、ヨーロッパではあまりおこなわれていないそうです。
ユダヤ人家庭に生まれ育った世界的シンガーソングライターのビリー・ジョエルは、出生時に割礼を受けたと、インタビューで語っています。
「割礼」の話の流れで、ユンさんがこんなことを言っていました。
彼女の友人にレズビアンの女性がいるそうなのですが、その友人は「男とはセックスしないから」という理由で、小陰唇の左右のひだとひだをピアスでつなぎ合わせ(南京錠をかける要領で)、膣口に蓋をしているのだといいます。
その話を聞いたとき、私はグロテスクなイメージを抱いてしまいましたが、そういう趣味というか、考え方もあるのだなあと、ちょっと感心もしました。
ペニスは大きいほうがいい?
これも男性にとっては気になるテーマのひとつではないでしょうか?
多くの女性は大きさなんて気にしていないと言いますが、風俗嬢であるユンさんに聞いてみたところ、こんな答えが返ってきました。
「どっちかというと、大きいほうがいいかな?」
彼女ならではの答えだと思いました。
ユンさんはかなりのエッチ好きで、普段から極太のバイブを持ち歩き、自宅以外の場所でもオナニーをするような女性です(バイブはいつも革張りのハードケースに入れて持ち歩いています)。
彼女が言うには、正常位や騎乗位で挿入されるときは大きいペニスのほうが気持ちいいのだそうです。しかし、バックから挿入される場合は、ペニスが大きいと痛みを感じるそうで、小さめのペニスのほうが気持ちいいと言います。
「大きいだけじゃなくて硬さも必要だけどね。いくら大きくても、硬さがないと、ちょっと物足りないのよねぇ。小さくても、すごく硬いのを入れられたときは気持ちいいかな?」
これはあくまでユンさんの感じ方であって、世の中の多くの女性は、大きさではなく気持ちの問題だと言います。相手の男性のことをどれくらい好きか、相手がどれくらい自分のことを想ってくれているかが大事なのだそうです。
また、ペニスが大きいほど女性が快感を得られるという医学的根拠はなく、トレーニングや薬によってペニスを大きくすることもできないと言われています。
遅いのと早いの、どっちがいい?
これも世の男性たちの悩みの種かもしれません。
ユンさんの意見をうかがってみました。
「あんまり遅いのは嫌。5分くらいが限界かなぁ。それ以上だと、えー、まだー?ってなるねぇ…」
「早漏の男性をどう思う?」
「べつに気にしないよ。あんまり遅いのよりはいいと思う」
「でもあんまり早いと、女の子が気持ちよくなる前に終わってしまうかも…」
「でも、べつに挿入しなくても気持ちよくなれるのよ。乳首を舐められただけでイッちゃうこともあるんだから。ほら、前に教えたでしょ?ああいうふうに舌を使って乳首を転がせば、すごく気持ちよくさせられるから」
以前、彼女から、舌を使って乳首を転がすやり方や、クリトリスを刺激する方法などを徹底的に教え込まれたことがありました(詳しくは『チャイエス店外日記「中国エステに行ったらエロすぎる韓国娘が出てきて、いきなりセックス講習が始まった話」』をご参照ください)。
「じゃあ、べつに早漏でも問題ないってこと?」
「うん、ぜんぜん大丈夫。乳首とか、そういう他のところで気持ちよくさせてくれたらいいと思うよ」
ユンさんは鼻にしわを寄せてくすっと笑いました。
この日もまた、彼女のセックス講習を受けることになりました。
早漏改善のために、早くイカないよう我慢する訓練も一定の効果があると言われています。
専門家によると、「ブレーキをかけながら、ペダルをこぐ感じ」をイメージするとよいとのこと。うーん、けっこう難しそうです…。
韓国ならではの「膣ケア」と精力アップのための食事
「ヨモギムシを使ってアソコを温めるの」
韓国ではよく知られた「膣ケア」なのだと、ユンさんは言いました。
それを聞いたとき、私は思わずゾッとしました。
ヨモギムシという蚕の幼虫みたいなニョロニョロした虫を、女性のアソコに入れるところをイメージしてしまったのです。
実際は「虫」ではなく「蒸し」で、「よもぎ蒸し」でした。
彼女の韓国語なまりのイントネーションのせいで「ヨモギ虫」に聞こえてしまったのでした。
植物の「よもぎ」を蒸したものを使って女性器を温める健康法だということがわかりました。
ユンさんも韓国に帰った際には、「よもぎ蒸し」で膣ケアをしているそうです。
韓国では広く知られた女性のための民間療法だそうですが、日本国内でも「よもぎ蒸し」をおこなっているエステサロンはあるそうです。
韓国ならではの精力アップのための食事も教えてもらえました。
こちらは日本でもよく食べられてきたもので、「牛の生レバー」です。
現在、日本では食品衛生法に基づき、牛のレバーを生食用として販売、提供することは禁止されていますが、韓国では、精力アップや病中・病後の栄養補給のために、牛の生レバーを食べることは一般的なのだと、彼女は言いました。
しかも、われわれ日本人が焼き肉屋などで食べていた少量のものではなく、見ればゾッとしそうなくらいの量を食べるのだといいます。
彼女が手で形をつくって示して見せた感じだと、タテ20㎝、ヨコ10㎝、厚さ2㎝くらいのかたまりでした。これを、ごま油やおろしニンニク、コチュジャンなどをつけて食べるのだそうです。
「わたしが体調を崩して韓国に帰ったときに、おばあちゃんが生レバーを持ってきてくれたんだけどね、あんまり大きすぎて食べきれなかったの。日本の食事に慣れてしまったからかもしれないねぇ」
そう話したユンさん。
彼女の実家は韓国でもかなり田舎のほうらしく、庭で豚や山羊、鶏を放し飼いしているのだとか。彼女が久しぶりに帰った際には、母親が鶏をつぶして盛大に振舞ってくれたそうです。
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