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あの事件は「私人逮捕系YouTuber」の先駆けだった!掲示板に書かれていた女子トイレ撮影募集に面白半分で乗ったら警察に逮捕された話
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これは、大阪のディープスポット十三が、まだまだ元気だった頃の話です。
とある中国エステで出会った韓国人女性の存在が、その後の私の風俗人生に大きな影響を与えることとなりました。
長引く不況の煽りを受け、この10年ですっかりに元気を失くしてしまった大阪の十三。軒並みにあった風俗店は次々と廃業していき、一部のグループ店までもが店舗縮小に踏み切ると、
それと連動するようにスナックやラウンジ、パチンコ店などでも廃業が進んでいきました。
新規出店がまったくないわけではなく、ぽつぽつと新しい店ができてはいるのですが、長続きせず、1〜2年で閉店してしまうケースが多いようです。
歯抜け状態になってしまったビルの一部は改装され、現在、新たにビジネスホテルとしてスタートしているところもあります。
かつて十三といえば、有名店だけではなく、ちょっと怪しい店やマニアックな店、穴場的な店が数多く存在し、玄人にも好まれる歓楽街でした。
ヘルスやイメクラ、セクキャバといった一般的な店からちょっと目をそらし、ビルとビルの隙間の細い通りに足を踏み入れてみると、そそるようなエロいフレーズが書かれてあるが一体何をするところなのかさっぱりわからない店や、おっちゃんが椅子に座って客引きしているのに、どこにも入り口らしき場所が見当たらない店など、とにかく摩訶不思議な空間が広がっていました。遊び慣れた人の中には、この街のことを「魔境」と呼ぶ人もいました。
また、十三はSMのメッカとしても知られ、ソフトからハードまでマニアの欲求を満たしてくれる様々なタイプのSM店が数多くありました。
普通の飲食店が並んでいるようなレジャービルでも、中へ入ってみると、スナックと焼き鳥屋のあいだにハードSMの店があったりしました。
女の子がボンデージコスチュームで接客するSMスナックや、SMキャバクラといったものも存在し、店内では拘束具や牢屋なども用意され、SMプレイがおこなわれていました。
たまに深夜に、歓楽街からほど近い「十三公園」に行くと、犬になった素っ裸の男性客が首輪とリードでつながれ、女王様に連れられて散歩している姿を見ることもあったといいます。
そんな光景も、今ではすっかり見られなくなってしまいました。
ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、そんな元気だった頃の十三の、とある中国エステで、私はひとりの韓国人女性と出会い、
たくさんのエロを教え込まれることになったのです。
十三駅西口の怪しい雰囲気のビルに入っているその中国エステには以前から何度か通っていましたが、その女の子を指名するのは、その日が初めてでした。
私の前に現れたのは、透き通るような白い肌の可愛らしい女の子で、中国人には見えませんでした。どことなく女優の石原さとみに似ていて、グロスを塗ったぽってりした唇が、たまらなくセクシーでした。
腕を組んでホテルまで案内してくれるあいだ、すごくやわらかい物腰で接してくれました。言葉に中国語訛りはなく、かなり流暢な日本語を話します。
「中国人には見えないねえ。日本語も上手いよねえ」と私が言うと、彼女は「ふふふっ」と恥ずかしそうに笑い、「わたし、韓国人なんです」と言いました。
「中国エステに韓国人がいるの?」と驚いて聞くと、「ちょっと事情があって……。めずらしいですよね」と言い、視線を落としました。
余計なことを聞いてしまったかなと思い、私は話題を変えました。
彼女の話によると、日本に来てそれほど長いわけではないが、子供の頃に東京にいる親戚を頼ってしばらく日本に在住していたことがあり、それで日本語を話せるのだということでした。
物腰がやわらかく、可愛らしいしゃべり方の女の子だったため、イチャイチャしながら恋人プレイが楽しめるのではないかと期待していた私。
ところがどっこい、ホテルに入って二人きりになると、彼女のプレイに唖然とさせられてしまったのでした。
その日以来、私は彼女の虜になってしまったのです。
シャワーを浴びる前から、彼女は私の隣へ来て体を密着させてきます。さっさと服を脱いでしまう中国娘ばかり見てきた私には、すごく嬉しいサービスです。
キスもすんなり受け入れてくれました。服を脱ぐと、下着の色はまぶしいくらいのスカイブルー。しかもTバックです。上から下までまんべんなく彼女の白い柔肌をまさぐり、
乳首を口に含みます。まったく嫌がる様子はありません。
やはり見た目通り受け身なタイプなんだなあ。そう思っていたのですが…。
「ダメ!そうじゃないでしょ。口で吸うんじゃなくて舌で転がしてっ!」
乳首を口に含んでいると、なぜか急に彼女が怒り出したのです。
私はわけがわからずきょとんとしていると、彼女は自分の乳首を指で転がし始め、
「こうやって、コロコロ転がすの!ほら、やってみてっ!」と命令口調で言います。
さっきまでの物腰やわらかだった彼女はいったいどこへ行ってしまったのか?
ひょっとしてSなのか?これがこの子の本性なのか?
そんなことを考えながら、彼女に言われた通り乳首を舌でコロコロ転がしました。
「そうそう、その調子……」
彼女が気持ちよさそうな声を漏らし始めました。
両方の乳首をじゅうぶんに舐めつくし、顔を上げると、「上手だったよ。すごく気持ちよかった」。
彼女はやさしくそう言い、まるで女神のような笑顔を向けてきました。
何なんだ、この子は?Sじゃなかったの?私は首をかしげてしまいました。
バスタブにお湯を張っているあいだにシャワーで体を洗ってもらいます。洗いながら股間のモノをくわえてきたりといったサービスは一切ありませんでした。
ところが、シャワーを終えてバスタブに体を沈めたとたん、彼女が私の上にまたがってきて、顔にパイズリをしてきたのです。最初は私もそれを受け入れていたのですが、そのうち彼女が思いっきり体重をかけて押し付けてきたため、私は頭から湯の中に沈んでしまいました。
このままでは溺れてしまうと思い、慌てて彼女の体を押し戻し、
バスタブの中から這い上がりました。
「あ、あぶないやんかっ」。私が真顔になって言うと、彼女も少し驚いた様子で、「ごめんね。気が付かなかった」と、本当に申し訳なさそうな顔をします。
いったい何なんだ、この子は?私はまたしても首をかしげてしまいました。
しかし、そのあとはすごく丁寧にサービスしてくれました。もういちど私の上にまたがってきて、濃厚なキスをしながら手コキをしてくれます。
私が彼女の股間に手をやると、体をのけ反らしながら喘ぎ声を上げていました。
ベッドに移動してからも濃厚なプレイは続きます。全身リップのあとたっぷりとフェラをしてもらうと、攻守交替して私がクンニをします。
彼女のアソコはすでに愛液でグチュグチュに濡れていました。
「指入れてほしい」。そう言われ、ワレメに指を這わせながらそーっと入れ、ゆっくり指先を動かし始めます。
と、そのとき……。
「ちがう!そうじゃないでしょっ!」。またしても彼女の口調が一変したのです。
またか…。私は苦笑いを浮かべてしまいました。
この子はSなのかMなのか、責めたいのか責められたいのか、いったいどっちなのだろうか?私はすっかり混乱してしまいました。
ここからまた彼女のレクチャーが始まります。
「最初は第一関節まで入れて……こちょこちょ動かして……そう、そしたらもうちょっと奥まで入れて……わかる?この感じ。そうそう、そんな感じ……」
彼女に言われるまま試行錯誤を繰り返し、しばらく続けていると、
「そう、そのまま動かし続けて。そう、いい……気持ちいいよ……あっ、あっ、イクっ……」。
なんと、彼女は潮を吹いてイッてしまったのでした。
ぐったりしたまま動かない彼女。私は心配になり、「大丈夫?」と聞くと、
彼女は自ら脚を開き、「チンコ入れてほしい……」と言ってきました。
もう何が何だかよくわからなくなってきました。
そんな状況にいつになく興奮してしまった私は、フルスピードで腰を振りました。
すると、またしても彼女のレクチャーが始まりました。
「ただ腰を振るだけじゃダメ!振りながら乳首を舌で転がすの!」
私は言われた通りにしました。
「腰は速く、舌はゆっくり!」。細かい注文を出してくる彼女。
私が「ワキも舐めていい?」と聞くと、「ダメ!」と一蹴されました。
私が上体を起こして腰を振っているあいだ、彼女は自らの指でクリトリスを愛撫していました。
自分から体位を変えて四つん這いになると、彼女のアソコからは攪拌されて白くなった愛液があふれ出ていて、見ると、私のモノにもそれが付着していました。
私が全力で腰を動かすと、彼女は大声を上げて快感によがり、またしても昇天してしまいました。フィニッシュしたあと、私はしばらく立ち上がることができませんでした。
そのあと2回戦目に突入しましたが、またしても彼女のレクチャーが始まったことは言うまでもありません。
私は彼女を指名し続けました。毎回のように彼女はSとMを使い分け、私にレクチャーしてきました。風俗に遊びに行くというより、風俗講習を受けに行っているといった感じです。
しかし、それがどうにも病みつきになり、多いときには週に2回通うこともありました。
そんなことが1年くらい続き、いつしか彼女に対して情が移っていくのを、私は感じるようになっていました。恋愛感情とは少し違うのですが、彼女のことを好きになっていました。
今になって思うと、彼女と出会ったことで、私の中に眠っていたSとM両方の感情が覚醒していったような気がするのです。
何度も彼女をデートに誘いましたが、じらされるばかりでなかなかOKしてくれませんでした。何度目かにようやくOKしてくれたと思うと、前日になって断られました。
これもSMプレイの一環だったのかなあと、今になって考えてしまいます。
念願の店外デートが実現したのは、彼女が体調を崩してしばらく韓国へ帰り、再び戻ってきて2か月ほど経った頃でした。
彼女は以前より少し太ったようでしたが、相変わらずの可愛らしさとセクシーさでした。
プライベートでもやはり濃厚なプレイがおこなわれ、バスルームの中で、すでにベッドの上と同じくらいの行為にまで及びました。
この時点で私はもうだいぶ体力を消耗してしまっていました。
ベッドへ行き2回戦目に突入しても、彼女のほうはまったく勢いが衰えません。
乳首の舐め方が手ぬるいと、「そんなんじゃダメ!もっと転がして!」と檄を飛ばし、
アソコに指を入れた際は、「すごく気持ちいいよ。前より上手くなった」とほめてきます。
しかし、この日は潮も吹かず、イク様子もありません。
「ちょっと待ってね」。そう言って、自分のバッグの中を探る彼女。
取り出したのは、ピンクローターとボトルに入ったローション、そして何やら眼鏡ケースのようなものでした。
「そんなもの持ち歩いてるの?」。私がピンクローターを指さすと、「そう。たまにトイレの中で使ってるの」と恥ずかしそうに言う彼女。
さっそくそれを自分の股間に当て、ブーン…とやり始めました。
私があっけにとられて見ていると、「ボーっとしてないで、これ使って!」と、例の眼鏡ケースのようなものを手渡してきました。
赤色のワニ革っぽい素材の固いケースです。眼鏡ケースにしてはちょっと大きい気がします。
おそるおそる開けてみると、中に入っていたのは黒光りした極太サイズのバイブでした。しかもハードケース付きとは…。
「こんなの使ってるんや……」。ため息まじりに言う私。
「うん。ケースは別売りだったんだけどね」。あっけらかんとした表情の彼女。
(いやいや、そういうことじゃなくて!)。私は心の中でツッコミを入れながらも、この極太でアナルをぶっ刺されたりしたらどうしようと不安になりました。
私が何も言えずにいると、「はやくして!」と彼女が急かしてきます。慌てて彼女の股間へバイブを持っていこうとすると、
「そのまま入れちゃダメ!コンドーム付けて!」と言います。
言われるままバイブにコンドームをかぶせると、「ローション塗って!」と彼女がローションのボトルを投げて寄越します。
コンドームの上からローションを塗り、極太のやつを彼女に挿入します。アソコがバイブをくわえ込むようにじわーっと広がります。
ゆっくりピストンすると、彼女の口から甘ったるい感じの声が漏れてきました。
「スイッチ入れて、動かして……」
バイブのスイッチを入れると、私の手に振動が伝わります。携帯電話のバイブレーションなんかとは比較にならない強烈な振動です。
「ああああっ、いい……イキそう……」
あふれ出した透明の愛液がワレメを伝ってベッドに流れ落ちていきます。
「もっと強くしてっ…あっ、あっ……」
彼女が下半身をのけぞらせて声を上げます。
バイブを振動させながらピストン運動を繰り返していると、まもなく彼女は昇天してしまいました。
その後もいちどだけ、彼女とデートする機会がありました。
夕食をとったあと、彼女から買い物に付き合ってほしいと言われ、梅田の堂山町へ足を運びました。彼女は東通り商店街の「大人のおもちゃ」の店に入ると、
男性向けオナニーグッズのTENGAを買いました。
「前から気になってたのね。それで、いちどどんな感じなのか研究してみたいと思ったの」と言う彼女。いったい何を考えているのやら…。
つい先日、東通り商店街へ行くと、あのとき彼女と入った「大人のおもちゃ」の店が、ちょっとお洒落な外観のアダルトグッズショップに変わっていて、店頭には大きなTENGAの看板が出ていました。少し前に、AV出演強要を告発して話題になったAV女優の香西咲さんが、その店に監修としてたずさわっているそうです。
堂山町という街もなかなかのディープスポットです。かってはソープランドがあった場所でもあり、また、昔からゲイ文化の中心としても知られてきました。
ホテヘルやセクキャバなどもたくさんありますが、今では数少なくなった店舗型ヘルスや、ブルセラショップなんかがあるのも特徴で、どことなくひと昔前の風俗街の面影が
残っているように感じられます。
あれから彼女がどうなってしまったのか、私にはわかりません。
あるとき店に行くと、店員から、彼女は店を辞めてしまったと聞かされました。
すぐに彼女にメールを送ると、「ちょっとお店とトラブルになってね。辞めさせてもらうことにしたの」と返信がありました。
それからまもなくして、彼女とはいっさい連絡がつかなくなってしまいました。
彼女のことは今でも時どき思い出すことがあります。これまでたくさんの風俗の女の子を見てきましたが、やはり彼女がいちばん印象に残っています。
彼女からは色々なテクニックを教え込まれました。また、ここではあえて書きませんが、会うたびにアングラな話や自身の体験談もたくさん聞かせてくれました。
そういったことは決して意味のないことではなく、今でも少なからず役に立っているような気がします。
裏風俗は違法性があるのでお遊びするにはリクスが高いです。よほどの物好きじゃない限り行かないほうがいいでしょう。それなりにお金もかかります。
ではどうすれば「タダで」やれる相手は見つかるのか?簡単です!「やりたい」女性があつまるサイトを利用すれば絶対にセフレを見つけることはできます。
もちろん風俗嬢の登録者も探せます。最近は逆マッサージモデルになってくれる女の子を探して、その気にさせてセックスまで持ち込む手法が大流行してたります。
今年もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした
1位 |
PCMAX(R18) 出会い実績は全国でダントツの最強サイト マニアックスから7880人登録(女性は1128人) |
2位 |
ワクワクメール(R18) 若い女性狙いならここがおすすめ マニアックスから1520人登録 |
3位 |
マニアックスから1670人登録 |
4位 |
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5位 |
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6位 |
サンマルサン(R18) 定額サイトでポイント代を気しなくていい。エロ確実なのはサイトを見れば分かります。マニアックスから263人登録 |
7位 |
マニアックスから937人登録 |
当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。
この記事を書いた人
なかぞの
大阪府生まれ。22歳で文芸同人誌に参加した後、文学・アート系雑誌での新人賞入選をきっかけに作家業をスタートする。塾講師、酒屋の配達員、デリヘルの事務スタッフなど様々な職を転々としたのち、フリーライターとして活動を開始。足を踏み入れるとスリルを味わえそうな怪しい街並み、怪しいビルの風俗店を探し歩いている。
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