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西成には危険な裏風俗がある…あいりん地区のバラック小屋『ラッキーホール体験談』を聞いて欲しい
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私はマッサージ店に行く時は値段や施術内容を調べてから行きます。その日もいつも通り、値段と施術内容を調べてから目的のマッサージ店に向かいました。
マッサージ店に到着すると、奥の部屋に案内されました。そのマッサージ店はカーテンで仕切られているタイプではなく、個室でした。
個室で待っていると、扉が開いて店員が入ってきました。とても可愛らしい顔をした店員でした。
「お客様、お待たせしました。お客様のマッサージを担当させていただくかなこと申します」
店員――かなこさんは丁寧に頭を下げてきたので、私も下げ返しました。
「早速ですが、お客様、パンツ一丁になっていただけますか?」
「あ、はい。分かりました」
かなこさんの指示通り、私は衣服を脱いでパンツ一丁の姿になり、ベッドに寝転がりました。
「オイルマッサージをしていきますので、リラックスしてくださいね」
かなこさんは両手にオイルをたっぷりと塗ると、足首から順にマッサージしていきました。柔らかな手の感触に足が包み込まれていくのを感じ、こんな可愛らしい人が私の体に触れていると思うと、何だかドキドキしてきました。
「そんなに緊張しなくてもいいですよ。もっと体の力を抜いてくださいね。私に委ねてくださればいいですから」
「あ、はい。すみません」
緊張を解そうとしているかのように、かなこさんが笑顔を浮かべたので、さらにドギマギしてしまいました。
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「次は身体をマッサージしていきますね」
かなこさんは私の隣に立つと、腕を取って丁寧にマッサージしていきました。服の隙間から谷間が見えて、私の視線はかなこさんの胸に集中しました。
私の視線には気づいていないのか、かなこさんは反対側の腕と身体を力を込めてマッサージしていました。
「お客様、うつ伏せになっていただけますか?」
「分かりました」
私は言われた通り、うつ伏せになりました。
「ちょっと乗りますので、我慢してくださいね」
かなこさんの声が聞こえた後、お尻の上に乗っかってきた感触がしました。かなこさんのお尻が自分のお尻の上にと思った瞬間、女性特有の尻肉の柔らかい感触に興奮して我慢できずペニスが勃起したのを感じました。
「かなり凝ってますね、お客様。背中がカチカチですよ」
「ええ~まあ仕事柄……」
背中だけじゃなく下もカチカチです。バレないように不自然に少し腰を浮かしているので、余計に力が入り背中はさらに固まります。かなこさんはそんな背中付近をぐっと押され、丁寧にマッサージされました。
「さあ、お客様、もう一度仰向けになってください」
私は困りながらも仰向けになると、パンツが膨れ上がっていました。かなこさんは驚いたように、口に手を当てていました。
「あの、すみません。そんなつもりじゃないんです」
「いえ、いいんです。生理現象ですから。そのままじゃ辛いですよね?抜いてあげます」
「え?いいんですか?」
「本当はエッチなことは禁止されてるんですけど、私のせいですからね。それにそのままじゃ、外を歩きづらいですよ?ここで抜いたほうがいいと思いますけど」
「まあ、そうですよね」
私はかなこさんの言葉に頷きました。
「それじゃ、脱がしますね」
かなこさんはそう言うと、私のパンツを一気に脱がしました。すでにビンビンに勃ったペニスをかなこさんは嬉しそうに咥えてくれました。
かなこさんは顔を前後に激しく動かしながら、舌でペニス全体を舐めてくれました。さらには思いっきり吸ったりとバキュームフェラまでしてくれたのです。
かなこさんは口を離すと、服を脱いで全裸になり、ペニスをおっぱいで挟みました。
「パイズリまでしてくれるなんて」
「どうですか?気持ちいいですか?」
「はい、すごく気持ちいいです!」
かなこさんはおっぱいを動かしてペニスを刺激しながら、亀頭を舌先で舐め回しました。
「あ、もう出そうです!」
「いいですよ。私の顔にいっぱいかけてください」
そう言うとオッパイで挟む力を強め激しく上下させてきます。
「ああ…、もう我慢できません……」
体中を快感が駆け抜け、私はかなこさんの顔に精液をぶっかけてしまいました。
「たくさん出ましたね。次はどこに出したいですか?」
「オ、オマンコに出したいです」
「いいですよ。それじゃ、挿れますね」
かなこさんは私に跨ると、自らペニスをオマンコに挿入しました。中はすでにビショビショの大洪水で、ヌルヌルとした感触の中へとペニスが包まれ入っていきます。
「んんっ」
自分で挿入しながら感じていますかなこさんは稀に見るセックスの逸材なのでしょう。男根の感触に喘ぎ声を出しながら、ゆっくりと腰を動かし始めました。そうゆっくりゆっくりと、マンコの中で動くペニスを味わっています。ペニスが何度もオマンコに入ったり出たりするのが見え、溢れ出来る愛液がまじわり薄く白濁していきました。徐々に腰の動きが激しくなっていきました。
かなこさんは自分の快感に正直な人で、自分の気持ちいいポイントにペニスが届くように、腰の動きをコントロールしています。カリ先が抜けるギリギリまでの浅いポイントから、一気に根元まで深く入れる力強くかつ、熟練の技がある杭打ち騎乗位ピストンにもうメロメロです。
「あぁ…そこ、気持ちいい…」
かなこさんも目を閉じ、快感に身を任せていました。その姿はとても艶かしく、男を虜にするには十分すぎるほどでした。腰の動きに合わせて揺れる乳房と女体のコントラストに興奮が止まりません。
「もっと気持ちよくなってください。一緒に気持ちよくなりたいです」
「ありがとう…」
かなこさんはそう言って、私の上に覆いかぶさってくると、胸に手を回し激しくキスをしてきました。その間も、かなこさんの腰は貪欲に動き続けペニスはかなこさんの中に出たり入ったりしていて限界が近付いてきます。
「あぁ…出る…出るよ。もうイキそうです!」
「出してもいいけど…私も…イッちゃいそう…一緒にイキたい…
今度は「お客様、私が下になってもいいですか?」
「あ、はい、もちろんです」
私がベッドから起き上がると、かなこさんが寝転びました。
「お客様の好きにしていいですから。もちろん中出ししてもいいですよ」
「分かりました」
私はペニスをかなこさんのオマンコに挿入すると、かき回すかのように腰を動かしました。ペニスでオマンコを刺激するうちに、ドンドンと愛液が溢れてきました。
「かなこさんのオマンコ、すごく気持ちいいです」
「お客様のペニスもすごく気持ち良くてクセになりそうです。
ああ…もっともっと…
いやらしい私のおマンコを突いて下さい」
「もう出る!」
「いっぱい出してください!」
「うぅっ!」
私はかなこさんに中出ししました。オマンコからは大量の精液が溢れてきました。
「こんなに気持ちいいマッサージは初めてです」
「次に来た時に私を指名してくだされば、エッチなサービスしますよ」
「え?いいんですか?」
「私も気持ち良かったので、お客様ともう一度セックスしたいんです」
「必ず指名しますよ」
私はそう言うと、マッサージ店を後にしました。
それから私は何度もこのマッサージ店に足を運び、かなこさんとセックスするようになりました。
メンズエステのだいご味といえばキワキワマッサージだったり、時折起きる「事故」なんですが、こればかりは行ってみないとわかりません。
さらに、セラピストによってもおイタがどこまでできるのかは異なります。結局「抜く」というゴールを目指すのであれば、私がいつも使っているPCMAXなどの出会い系でエロい素人を見つける方が絶対に安上がりです。
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当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。
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