アジアンエステで出会ったエロすぎる韓国娘と仲良くなって自宅に遊びに行ったら起きたこと
スイミングクラブで知り合ったデカ尻のむっちりスイマー奥様 1
今回もまたスイミングスクールに通っていた頃の話をしてみようと思う。
前回のコラムでは、女子更衣室をこっそり覗き見していた話をしたが、それ以外にも、健康な男子なら思わず「おっ!」と思ってしまうようなシチュエーションがいくつもあった。
いま思うと、スイミングスクールという場所はエロの宝庫だった。
女性インストラクターの「胸ポチ」
ぼくが通っていたスイミングスクールのインストラクターは、20歳代くらいの若い人ばかりだった。男女比はおおむね4:6くらいだったように思うが、小学生コースを担当しているのはほとんどが女性だった。
スイミングスクールに通い始めたばかりの頃はまだ小学4年生で、中身はほとんど幼児とかわらなかったが、そんなぼくも時間とともに成長していき、徐々に大人の「性」にも目覚めていった。そのせいか、6年生になったあたりから、周りの女性たちの存在が気になり始め、同学年の女子といると妙にそわそわしたり、肌と肌が触れ合ったりすると、まるでジェットコースターが急降下したときみたいな快感を覚えたものだ。
だが、それよりももっと気になったのが、女性インストラクターの存在だった。
生徒はみなスクール指定の水着を着用しているが、インストラクターも同じものを身に着けていた。男子は布の面積が狭い競泳用のビキニタイプで、女子はハイレグのワンピースタイプだった。
ビキニタイプの水着は股間の部分が強調され、ぼくはそれが苦手だったが、6年生になるとさらに抵抗を感じるようになった。「もっこりパンツ」が嫌だからという理由でスクールを辞めた同じ学校の男子もいた。
「もっこりパンツ」をはいているところを女子に見られるのは恥ずかしかったが、逆に女子のハイレグ姿を見れるのは嬉しかった。この頃から、女子の股間や胸、腋の下などが特別なものに思えるようになっていった。
それは、女性インストラクターに対しても同じだった。
レッスン中、インストラクターから体を触られることはよくあった。もちろんそれは指導の中でのことだったが、フォームを矯正するために腕や脚を触られると、たまにレッスン中であることを忘れて気持ちよくなってしまうことがあった。
あるとき、ぼくは衝撃的な光景を目にしてしまった。
飛び込みの練習をすることになり、生徒が飛び込み位置に立って前のめりの体勢になり、インストラクターがプールの中からそれを支えるかたちになった。
生徒とインストラクターが互いに手のひらで押し合い、インストラクターが後ろにさがりながらすっと力を抜くと同時に生徒が飛び込む、というものだった。
ぼくの順番が回ってきて、若い女性インストラクターと手のひらで押し合った。
ぼくが力を込めて押すと、彼女が
君、けっこう力強いなあ
と言い、さらに強い力で押し返してきた。
ぼくの視線の先には、女性インストラクターの胸のふくらみがあった。
よく見ると、水着を通して彼女の乳首が浮き出ていた。いわゆる「胸ポチ」とか「乳首ポチ」というやつだ。競泳水着の場合、裏地や胸パッドが付いていないから、水に濡れると乳首が浮き出てしまうのだ。
ぼくは何だかこれまで味わったことのない変な気持ちになり、食い入るように彼女の乳首を見ていた。
と、そのとき、女性インストラクターが後ろにさがりながらすっと力を抜いた。
完全に油断していたぼくは、バランスを崩し、すぐ目の前で頭から真っ逆さまに水の中へと落下していったのだった。
女性インストラクターが慌ててぼくの体を抱きかかえ、プールの外へ引っ張り上げた。
ちょっと君、大丈夫?
はい、大丈夫です
ぼくはショックでなかば放心状態だったが、自分の体を抱きかかえてくれている女性インストラクターの濡れた水着と肌の感触だけは、はっきりと感じ取ることができた。
ぼくはしばらくプールサイドで休んでいたが、最後にもう一度だけ飛び込みの練習にチャレンジした。
一瞬だけ彼女の胸ポチに目がいってしまったが、今度は油断せずに、できるだけ遠くのほうを真っ直ぐに見つめ、うまく飛び込むことができた。
その後も、たびたび女性インストラクターの胸ポチを拝むことができた。
さらに、フォームの手本を見せる際に腕を上げる女性インストラクターの腋の下にも興味を持つようになったし、ハイレグの股間にも目がいった。水に濡れるとインナーショーツのラインまではっきりと浮き上がって見えていた。
水着を着たまま男女で密着ストレッチ
前回のコラムでも少し紹介したが、スイミングスクールでは、レッスン前に必ず準備体操の時間があった。
着替えを終えると建物3階のダンスルームへ移動し、男女のインストラクターの指導のもと、その時間帯にレッスンを受ける小学生コースのレッスン生全員が一斉に準備体操をするのだった。
ラジオ体操のようなゆる~い感じではなく、汗をかくくらいまで体を動かした。
ストレッチが中心だったが、腕立て伏せや腹筋、背筋、手押し車などをすることもあった。
ストレッチは自分ひとりでするものもあったが、二人一組になっておこなうものもけっこうあった。
基本的に男女別でペアを作っておこなうのだが、ときどき人数の関係で男女のペアができてしまうことがあるのだった。ぼくも何度か経験したが、小学生どうしだから問題なかったものの、これをもし大人の男女でやったら、間違いなくそういうコンセプトの風俗プレイになっていただろう。
6年生になってすぐ、同じ学年の女子とペアを組み、ストレッチをしたことがあった。
やはり恥ずかしい気持ちはあったが、嬉しくもあった。
橋本さん(仮名)という名前のその女子は、背が高くボーイッシュな感じで、けっこう気の強いタイプだった。ストレッチの最中にぼくの手がちょっと触れただけで、「やめて!」と言って怖い顔で睨まれた。ぼくはできるだけ彼女の体に手を触れないように気を付けた。
それでも、橋本さんとのストレッチは、ぼくにとって至福の時間だった。
床の上で脚を伸ばして座り、体を前に倒す際には背中を押したし、反対にぼくが押されることもあった。向かい合って互いに手をつないで引っ張り合いながら開脚し、体を前に倒す運動では、どうしても彼女の股間に目がいってしまい、ぼくはできるだけ見ないようにしようと思い、目を閉じたり、ちょっと横を向いたりしていた。
背中合わせになって互いに腕を組み、交互に相手の体を持ちあげて伸ばすストレッチをしたときは、彼女のお尻のやわらかい感触が伝わってきて、心の中でニヤニヤしていたものだ。
ペアを組んだ女子だけでなく、女性インストラクターのこんな所やあんな所がチラ見えしてしまうこともあった。
ストレッチなどをするときは、まずインストラクターがレッスン生の前で手本を見せた。
その際、開脚した女性インストラクターの股間がどうしても見えてしまうことがあったし、腕を伸ばせば腋の下が全開になることだってあった。
男性インストラクターの「もっこり」や濃い腋毛を仕方なく見せつけられる場合もあるが、それはなんとか我慢するしかなかった。
プールの中でさり気なく…
前出の橋本さんとは、同じクラスでレッスンを受けていた。
あるとき、ぼくと仲の良かったお調子者のA君がこんなことを話してくれた。
おれ、このまえ橋本のケツ触ったでえ
うそっ!
まじ。お前も触ってみるか?
そんなことして大丈夫かあ?
大丈夫、大丈夫。おれに任せとけって
そう言い、A君は自信ありげに笑った。
A君の作戦は単純きわまりないものだった。
プールの中でつい足を滑らせてしまったふりをし、何かにつかまろうとして前を泳いでいる橋本さんの体を触る、というものだった。
それを聞いたとき、ぼくはA君のことを馬鹿にするどころか、なるほど!と思い、自分もやってみたくなった。ぼくの頭の中がいちばん単純きわまりなかった。
ある日のレッスン中、クロールで50mを泳いでいるとき、A君がさっそく作戦を実行した。
A君は橋本さんの横を並んで泳いでいた。プールの底には2mくらいのプラスチック製の台が10mおきに置かれていて、小柄な子供が途中で立って休めるようにしてあった。
A君はその台の上でわざと足を滑らせ、つんのめりながら橋本さんのお尻を触った。
だが、橋本さんは何事もなかったように泳ぎ続けた。
故意に触られたと思わなかったのかもしれない。同じレーンで2列になって泳いでいると、ときどきぶつかったりすることはあったから、誰かの手がお尻に触れたくらいでは気にならないのだ。A君はその状況をうまく利用したといえるだろう。
そのあと、ぼくも同じようにやってみたが、やはり橋本さんは、そのまま気にせず行ってしまった。
これに味を占めたのはA君のほうだった。
ぼくはさすがにもうやめておいたほうがいいだろうと思い、A君にも忠告したのだが、彼は聞き入れなかった。
レッスンが終わって全員がプールサイドに上がると、女性インストラクターがその日やったことのおさらいをした。
みなが女性インストラクターの言葉に耳を傾けているときだった。
あろうことか、A君が橋本さんのお尻に手を伸ばして鷲づかみしたのだった。
橋本さんが「きゃっ!」と悲鳴を上げ、みな何事かと思い振り返った。
「先生!A君がわたしのお尻を触ってきました!」
橋本さんが不快感に顔をゆがめながら大声で訴えた。
A君!何やってるの!
女性インストラクターが強い口調で言うと、いっしょにいた男性インストラクターがA君をプールサイドの隅のほうへ連れて行き、叱責した。
A君はぺこぺこ頭を下げて謝っていたが、口元がニヤニヤしていて、あまり反省していないように見えた。
ところがそれだけでは済まなかった。
A君にお尻を触られた橋本さんが、準備体操のときの話を持ち出したのだった。
「ストレッチのとき、なかぞの君にお尻を触られました!」
ぼくは唖然とした。あれは故意にやったことではなく、たまたま手が触れてしまっただけだった。しかも、なぜ今になって急にそんな話を持ち出したのか理解できなかった。
触ってないよ!たまたま手が当たっただけやんか!
ぼくが反論すると、橋本さんはさらに声を大きくして食ってかかってきた。
わかったわかった、ふたりとも落ち着いて!
女性インストラクターがぼくたちふたりをなだめようとした。
他のレッスン生が帰ったあと、ぼくと橋本さん、A君の3人だけプールサイドの隅に集められ、ふたりのインストラクターから事情を聴かれた。
このときもまた互いに言い合いになり、とうとう橋本さんは泣き出してしまった。
結局、ぼくとA君は自分たちの企てをすべて白状し、橋本さんに謝った。
ストレッチの際にたまたま手が触れてしまったことについては、彼女は理解してくれた。
それ以来、ぼくもA君も悪ふざけをしなくなった。
そして夏休みが終わるとすぐ、ぼくはスイミングスクールを退会した。もともと好きで始めたことではなかったし、両親には何度もやめたいと言っていて、それがようやく認められたかたちとなった。
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