【実録風俗業界裏話】風俗店員はキャストを食えるのか
長年風俗店に勤務して何百回と面接をこなしていると、30分ほどの面接の内容だけでその人間の人となりがわかってくるもの。
そしておそらくその正確性は、風俗嬢として働こうとする女性限定であり、一般社会で生活する女性には通用しないだろう。
だが、いやそんな限定的な条件だからこそ、私の目は風俗嬢の性格を見抜く上で驚くべき正確性を発揮する。
例えば、強引に押し倒して関係を迫っても、大丈夫かどうかが判断できる程に。
オドオドした業界未経験の清楚系真面目女子~みなみ~
桜の花びらが散って緑の葉をつけ始め、世間がゴールデンウィークを意識し始める時期。
風俗業界でもゴールデンウィークという大型連休を前に、新人キャストの入店や連休中のシフト固めなど、売上を伸ばすための行動に追われるところは多い。
もちろん、それはうちの店も例外ではないが、先月からゴールデンウィークを見越して新人の獲得に尽力を注いでいたおかげで、安定した出勤を確保できている。
早めの行動で余裕を持っていた私は、今日予定されている面接も、穏やかな気持ちで迎えることができるのだ。
夕方17時。
コン…コン…、と力なく扉が叩かれる音。
「どうぞー!」
『し、し、失礼します…』
入ってきたのは、肩くらいまでの黒い髪、白のワンピースに身を包み、およそ風俗店に面接に来たとは思えない清楚な見た目の女性。
白く透き通った色白の肌に、スッと綺麗な線の入った鼻筋は、テレビでよく見る美人アナウンサーの様だった。
彼氏のために風俗店で働くってマジ?
「えーっと、名前はみなみちゃんで、風俗で働くのは初めて?」
『は、はい。よろしくお願いします』
「そんなにかしこまらなくて大丈夫だよ!笑」
みなみは私の言葉に少し安心したのか、強張らせていた表情をちょっとだけ緩めた。
不安にさせない様に世間話を交えながら、彼女の話を聞いていく。
「ちなみに志望動機を聞いてもいいかな?」
『じ、実は彼氏がホストクラブで働いていて、それでお金が必要で…』
「なるほどね。お店で指名するためのお金かな?」
『はい…。一度話し合ったんですけど、今はお互いに頑張る時だってことになって』
なんだかよく分からん事情だが、とりあえずろくでもない男に引っ掛かっているのだけは確かだ。
…まぁ、私にはそんなことはどうだっていいのだが。
「OK、採用!じゃあ、彼氏さんのためにも頑張らないとね」
『ほ、ほんとですか!?ありがとうございます!』
いや、これだけの高いレベルのルックスと雰囲気を持っているのに、落とされる風俗店なんてまず無いのだが。
「それじゃあ、早速だけどこれから時間あるかな?初心者は講習を受ける決まりなんだけど…」
『こ、講習ですか…!だ、大丈夫です』
少し戸惑いながらも返事を返してくるみなみ。
こういう『○○のために頑張ります!』っていう未経験の子って、何しても結構大丈夫なことが多いんだよなぁ…。
下衆な考えを頭の中で繰り広げながら、私と彼女は近くのラブホテルにまで足を運ぶのだった。
講習の流れからそのまま押し倒して、なし崩しセックス
『よ、宜しくお願いします…』
消え入りそうな声で、ベットに腰掛けた私の横に座るみなみ。
ワンピースを脱いで、下着姿になった彼女の露出された肌は水も弾きそうなほどきめ細かなモノだった。
本来ならば入室からシャワーの仕方までを先に教えるのがベターなのだが、彼女の持つ極上の容姿に、私の方が我慢できなくなり、いきなり実技講習を行うことにした。
(まぁ、とりあえずことが終わってから他の部分を教えれば問題無し!)
自分に言い聞かせる様に頭の中でそんなことを連呼する。
うん、バレたら大問題だな。
『そ、それじゃあ…』
みなみは私のパンツを下ろして、ペニスを手に取る。
そのまま彼女はパクリと私の愚息を一口に頬張った。
じゅるじゅると音を出しながら、口の中でペニスを舐め回される。
なるほど、彼氏にそういうことは教え込まれているわけか。
口の中で動き回る舌に、ペニスはどんどんと固くなり、あっという間にガチガチに膨らむ。
じゅっ、じゅるるるっ…!
大きく水分を含んだ音が部屋に響く。
つい先ほどまで清楚なワンピースに身を包んでいた彼女が、今はベットの上で男のペニスをしゃぶっているというこのシチュエーションに、私は心底興奮していた。
ここで思わず彼女の秘部に手が伸びる。
中指が触れると、そこはじっとりと湿っていて、私の指を簡単に中に受け入れた。
『ひゃんっ…』
彼女は少し小さめの声で鳴いたものの、抵抗しようとはしない。
私はその反応を見た瞬間、そのまま彼女をベットへと押し倒して、上に覆いかぶさった。
『て、店長さん…?』
「嫌なら抵抗してね。本番強要してくるお客さんへの講習だよ」
無茶苦茶な言い分を彼女の耳元で告げて、スキンを装着する。
みなみのアソコは指で刺激すればするほど、愛液が溢れ出てくる、まさに蜜壺状態。
私の愚息もすんなりとその中へ侵入を成功させた。
「痛くない?」
『はぁはぁはぁ…だ、大丈夫です!』
講習で挿入までされているのに、何が大丈夫なのだろうか。
私はおかしくて笑いそうになるのを堪えて、ゆっくりと腰を動かし始める。
『あっ…ああん…』
甘える様な高い声で、私の手を握りながら喘ぐみなみ。
彼氏のいる女性を、風俗の講習という名目で抱けるなんて、これこそ風俗店長の特権だろう。
私は腰を振るスピードを上げる。
『あっ!ああっ!んぅ…!』
激しい動きが好きなのか、動きがハードになる度、喘ぎ声がどんどんと大きくなる。
膣内もキュンキュンと私のペニスを締め付けて、まるで射精を促されている様だ。
「みなみちゃん…イクよ…!!」
込み上げる射精感を我慢せずに、私はその欲望をみなみの中へとぶちまけた。
いや、正確にはコンドームの中にぶちまけたという方が正しいだろうか。
「はぁー。ごめんねみなみちゃん。結局最後までしちゃって」
『はぁはぁ…いえ、私も気持ち良かったので…』
「でもまぁ、他の人には内緒にしててね」
『は、はい。分かりました』
彼女は私から目線を外して面接の時と同じ様に、オドオドとした態度でそう言ったのだった。
風俗店で地雷を踏んでも、最強コスパで簡単に本番できる方法があります
風俗は「ハマる」キャストが見つかればそれは楽しい遊びですが、やはり「お金がかかる」というところがネックになります。
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