【風俗講習】業界未経験の18歳に新人講習で口内射精しちゃった話
大東の店がオープンして1ヶ月
大方予想はしていたが、大東の新店は決して良いスタートを切れていなかった。
店を準備する期間は私を同じく1ヶ月超の猶予があったにも関わらず、スカウトとの契約もまともに結べず、オープン日のキャストの人数はたった2人。
しかも集客のための広告をケチったために、初日売り上げはたった4万円、客数もたった2人という悲惨なスタート。
売上で4万円ということは、純利は間違いなく赤字。ノルマを大きく下回る結果となったそうだ。
高杉はこれにブチ切れ、店に怒鳴り込んでくる日が続いたらしい。
その度に大東は大きく頭を下げていた、と森から報告があった。
まぁ準備も相応に出来ない、一般的な業務も出来ない人間が店舗責任者なんてすればそうなるだろう。
なるべくしてなった結果…と言える。
森が返ってくるのも時間の問題だな…と、その時私は軽く考えていた。
大東のタチの悪さも知らずに…。
徐々に連絡が取れなくなってくる森君
『小野さん、最近森さんから連絡ありますか?』
事務所の椅子に座り、タバコに火を付けながら蜂屋が私に聞いてくる。
私もその姿を見て無性にタバコが吸いたくなり、一服。
「いや、そういえばここ数日連絡来てないね」
『向こうも忙しくなってきたんですかね。こっちからまた連絡しときます!』
大東の店が忙しくなるなんてなかなか考えられないが、あの森が蜂屋に連絡してこないなんて…。
少し疑問に思ったがこの時はそこまで深くは考えなかった。
そしてさらに数日後。
『森さん、連絡しても返してくれなくなっちゃいました』
「え、なんかあったのかな?」
『この前こっちから連絡した時は返してくれたんですけどねー…』
「仕事で疲れてるってだけの可能性もあるけど、とりあえず大東さんに確認してみるよ」
そのすぐ直後に電話を掛けて大東に確認をとってみるが
『森さんですか?はい、来てくださってますよ!助かってます!』とのこと。
普通に考えて大東だけで仕事が回せるはずもないし、やはり仕事で疲れているだけなのだろうか…
蜂屋にもそのことを伝え、少し不思議に思いながらも私達は仕事を続けた。
そしてこの日を境に、森からの連絡は完全に無くなったのである。
高杉からの衝撃の発言
森との連絡が途絶えた日から1週間、今日は私が非番の日。
全く連絡が取れなくなった森の近況を聞こうと、高杉に電話を掛ける。
「お疲れ様です。大東さんのところへ応援に行ってる、森ってスタッフって今どんな状況ですか?」
『知らないよ。大東さんに聞けば?』
知らない…?高杉の発言に何か引っかかりを感じながらも、電話を切り今度は大東に繋ぐ。
「お疲れ様です。大東さん、森って今どうなってますか?」
『あ、小野さん…!いや…その……でして、わからないと言いますか…』
ごにょごにょと口ごもり始める大東に、もう一度聞く。
「え?なんですか?よく聞こえませんでした」
すると今度ははっきりと分かる様に大東はこう口にした。
『いやぁ、実は…3日前から来られてなくてですね…わからないんですよ』
意味が分からない。3日前から?
何故それを私に黙っていたのか。そもそも原因が何なのか。
とにかく直接話を聞こうと考えた私は電話しながら駐車場の車へ向かう。
「とにかく今から向かうので待っててください」
私は怒りを心の中に秘め、三号店へと車を走らせたのであった。
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