【回想】真冬の福島で「立ちんぼ」にチンポを挿入!
最初からナンだが、手に職(資格も)を持つオンナは自立心が強い! そしてこれは私の持論だが、総じて“セックスに貪欲”である。
やっぱり、ストレスと一緒にアッチ方面も溜まっているのかな? と、いつも思う。
今回は「出会い系アプリ」で知り合ったナースと昼からビールで盛り上がった話しを紹介しよう。
私の説は、またしても正しいと証明されたぜ!
私は仕事場兼住居にしている埼玉県南東部の某市の部屋で、急ぎの仕事がなかったので読書にいそしんでいました。
「真夏の昼下がりに、エアコンを効かせて好きな本を読む。なんて知的なんだ!」と自画自賛しながら読んでいたのは、尊敬するビートたけし著『アナログ』。
「オレもそろそろ、まとまった著作でも出すかな?」と妄想をしつつ、ストーリーの切れ間に入ったので、私はすかさずスマホに手を伸ばします。
そして、最近よく使っている出会い系アプリの「ハッピーメール」にログインしました。
今日がヒマになる事は分かっていたので、昨夜のうちに自分の掲示板にメッセージをカキコしておいたのでした。その返信の確認です。
「自営業のアラフィフ・オジサンです。明日はヒマで昼間からでも動けるのでランチでも昼カラでも楽しく遊べる人を募集しまッス!」
とまぁ、こんな具合にメッセージを残しておいたのですよ。
カテゴリーは「大人の掲示板」内の“大人の出会い”。
平日なので、そんなに即レスは期待はしていなかったのだが、結果は予想通りに夏なのに“寒かったぁ”(笑)。
中には、
「ちゃんと働けよ、リストラのオッサン!」
といった、優しいお言葉や
「昼カラよりも“昼ハローワーク”ならデートしてもいいよ(爆)」
と、上手い事を書いてくる輩もあったりして…。
そうした返信を読みつつ、本の続きを読んでいると、もう10時のティー・タイムです。私は、クラッシュアイスをジョグいっぱいに入れたアイスコーヒーを飲みながら惰性というか習慣で、またしてもアプリを開いてみました。
すると、そこに1件の脈がありそうなメッセージが入っているじゃありませんか!
「もう、お相手は決まっちゃいました?ワタシはさっき夜勤から解放された看護師です。こんな平日の昼間じゃ誰も遊んでくれないので、とりあえず“お疲れ”のビールでもご馳走してくださいよ♡」
さすがはナースさん、慈愛に満ちていますな。やっと、まともなメールが来ましたよ。「埼玉」エリア内だから、そう遠くもないので私たちは4往復のメールのやり取りをしたあとに、待ち合わせる事にしたのでした。
「昼ビール」なので、もちろん電車での移動です。
「ビールのあとは?」
大宮(さいたま市)では目立つというので、京子さん(仮名・26歳・独身・看護師)とはJR武蔵浦和駅(同)駅前で待ち合わせです。
ここならば、駅前に「餃子の王将」があるので午前中からガンガン飲めると、私は計算もしていたのです。
そう提案すると彼女は、
「いいわねぇ~、カフェで気取って飲むよりも仕事上がりだからガッツリ飲みたい気分だったのよ」と屈託がないところが素敵でしたよ。
よくよく見てみると、身長は160cmくらいと標準でオッパイは小さめ。全体的には痩せているのだが「お尻だけは平均以上なの」との事。
ショートカットで波留に似てボーイッシュな顔立ちでした。
「中川さんも、思っていたよりジジイっぽくなくてイイ感じよ(笑)」
と私を見た感想を、聞いてもいないのに語りだして、ひとりで笑っていました。
その京子さんは結構大きめな病院の消化器病棟を担当しているみたい。仕事自体は憧れて就いた職業だから文句はないが、夜勤明けの時だけが少し不満があると言っていました。
京子「だって、彼氏ができても会えるわけじゃないし周りは仕事してる時間でしょ?ひとりで昼間から飲みにも行けないしね」
私「今は、特定の彼はいないの?カワイイのに…」
京子「現在のところ、フリー歴1年半で~す。なかなか、見つからないよ」
そんな話しをしながら、ビールを飲みながら餃子や回鍋肉、エビチリなんかをつまんでいたのだが、ランチタイムになって店が混んできたのでとりあえず撤収する事にしました。
京子「まだ時間があるから、カラオケでも行く?」
私「歯を磨いてチューしてから、エッチかな(笑)」
京子「餃子食べたから、今日はナシかと思ってたよ。オジサンはやっぱり手ごわいな(爆爆)」
このまま、ホロ酔い加減の二人は駅を挟んで反対側のラブホへイン。そのまま、まっさきに揃って歯を磨いては大笑いしたのでした。
サービスタイムをフルに使って…
京子「おかしいよ~、鏡を見たら二人揃って隣同士で歯を磨いてて。こんなにおかしくてエッチできるのかなぁ」
私「できますよ~、今すぐにでも~」
といって、二人は熱いキスからエッチに突入していったのである。
彼女は「透けるから、白い下着しかダメなのよぉ」と言いながら、純白のブラ・パンを脱ぎ捨てて私に飛びかかってきた。
「久しぶりだから、いっぱいシてね」
私が服を脱いでいる間に彼女は、バスタブを満たしに行っていたがベッドルームに帰ってくるなり私を押し倒して跨ってきた。
「お湯がいっぱいになるまでに、1回イかせてもらうわよ」
京子さんは半濡れ状態のマンコを私の股間に押し付けながら、両手でワレ目の中まで誘導。反り立ってきたチン棒君を入れたまま体を起こして「アッッ、アッッ~」と声を漏らしながら、状態を揺らしていました。
京子「もう、イくぅぅぅ~」
その頃は、愛液で濡れたデルタを痙攣させて彼女は先にイッてしまったのだった。
京子「これで、とりあえず落ち着いたワ。あとは、お風呂に入ってからね」
こうして、一緒に入浴したあとにも熱い“昼セックス”は続いたのでした。
補足
「休日なら白以外のパンティも穿けるから、見てよ」と次の約束もしましたよ。
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