みなさん、こんにちは。杏菜です。
今では色んなお店がある、男性と女性がリアルでマッチングする『相席屋』。
相席屋で出会った年下男性たちとのワンナイトを大暴露します♩
年下男性2人組と相席に。
友達と都内の某相席屋系のお店へ。
入って少しすると、2人組の年下男性と相席になりました。
1人がマッチョ、1人が出っ歯という組み合わせで、私の好みとしてはマッチョのほう。
ノリが良い2人組で、楽しめそうだったのもあり、私と友達は2人組の誘いに乗り、相席屋を出て、ダーツに一緒に行くことに。
(良い感じになるなら絶対マッチョのほうがいい!!笑)
と思っていた私は、なるべくマッチョの近くにいるようにしてました。
定番の2:2で分かれて、ダーツで負けたほうが飲むというゲームをして盛り上がって、だんだんと酔いも回ってきていつの間にか終電も過ぎてました。
その時点で、マッチョと私、出っ歯と友人という図式が出来上がってて、だいぶ距離も近くなって良い感じに。
「じゃあ俺の家で4人で飲む?」という話になって、マッチョのおうちへタクシーでみんなで移動。
何かが始まる予感…♡
細マッチョのおうちで…
コンビニ寄って、お酒とおつまみを買い込んで、マッチョのおうちへ。
季節は冬で、マッチョのおうちは1Kでした。
なので、4人で暖房のついた部屋でぬくぬくと飲んでいましたが、もう私も酔っていて、酔うとヤりたくて仕方ないんですよね。
マッチョもヤる気満々で、2人がいる前でもお構いなしにいちゃいちゃしてくる。
我慢の限界で、もう友達の前でちゅーしちゃいました。
友達が見てる前で、舌を絡ませ何度も濃厚なちゅー。
私たちがちゅーしているのに出っ歯も感化されて、うちの友達に迫り始め…。
友達は最初拒否してたけど、あれは本気の拒否ではなく、焦らしの拒否で嫌がってないのはわかったので、内心出っ歯くんを応援。
だって、そっちも良い感じになってくれないと、私がマッチョとセックスできないじゃん!?笑
「ん…」
出っ歯の攻めに根負けして、友達もついに出っ歯とちゅーし始めました。
その頃には、マッチョと私はもうお互いヤりたくて仕方なくて、ちゅーからマッチョの手がおっぱいに伸びてきて、乳首を舐められ…
まさか友達がいる前でこんなことになるなんて…
初めてのシチュエーションだったので、少し恥ずかしさもあって、いつもより私は控え目気味。笑
「なんか、恥ずかしいから俺ら部屋の外でるわ。」
と言って、出っ歯と友達は台所のほうへ。
なんてナイスなんだ。出っ歯!!
乳首を攻められ、もう私のあそこはもう濡れ濡れ。
友達もいなくなって、快楽に集中し始めたときに
「やばい!寒い!外むり!!」
と、出っ歯と友達があまりの寒さに部屋の中に戻ってきました。笑
出っ歯おもしろすぎる。笑
でも、もうその頃には恥ずかしさより気持よくなりたい気持ちのほうが勝って、友達がいるのも気にせずに、マッチョのをちゅばちゅば夢中でしゃぶってました。
「あ、あん…」
と、むこう側から友達の喘ぎ声が。
友達の喘ぎ声なんて聞くのが初めてで、「こんな声で喘ぐんだ。」ってその時はなぜか冷静に聞いてました。
そんな気持ち良さそうな声を聞いてたら、私も我慢できないっ!!
やっと、マッチョのがIN。
「ああっ…!」
「あんっ」
あっちであんあん。こっちであんあん。
私と友達の喘ぎ声が、部屋の中でオーケストラのように響き渡る。
たぶん、そのシチュエーションに男性陣も大興奮。
激しく突かれ、お互いフィニッシュ。
乱交にはさすがにならなかったけど、友達と同じ場所でお互いセックスする。という、貴重な体験ができた相席屋での出会いでした♡
おまけ♡
そのままお互いペアで寝て、朝になり、まだみんなが寝てる中先に目覚めた私。
朝おきた時って、無性にヤりたくなるんですよね。
いつもヤりたいじゃん。っていうツッコミはやめてね♡笑
布団の中でこっそり細まっちょの半起きのものを、さわさわ…。
だんだん大きくなってきた♡
マッチョも起きてたのか、起きたのか、私のおっぱいもんだり乳首をなめてきたり…。
(やんっ。声、我慢できない…。友達が寝てるのに起こしちゃう…っ)
ああ、もうヤりたいっ!!
濡れ濡れのあそこもいじられて、もう音たぶん友達に聞こえてたと思います。
「おはよー。」
と、友達と出っ歯が起きてきて、早々に気をきかせて帰ってくれました。笑
友達がいなくなった瞬間にすぐさま挿入。
起きたてのぽけーとしてる頭の中でするセックスって、どうしてこんなに気持ちいいんだろう。
「ああっ…きもち、い…」
朝セックス最高ー。
ちょっと寝て、またセックス。笑
朝から2回ヤっちゃいました♡
回数できる人って好きです。
相席屋での出会いから、まさかの展開を楽しめました!
相席屋でもうまく連れ出すことに成功すれば、最高な時間を過ごせるかもしれませんよ。
では、今日も素敵なセックスライフを♡