【フィリピンの女】スペイン系マンコと国際交流-セブ島で素人ウェイトレスと-

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【フィリピンの女】スペイン系マンコと国際交流-セブ島で素人ウェイトレスと-

フィリピン風俗

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中川デイブ 0 24,475 2018/09/18

今や語学留学や現地工場での就業など、兼ねてからのリゾート客に加えてセブ島(フィリピン)では日本人が幅を効かせています。

以前、当コラムでマニラとセブの風俗事情を解説しましたが、今回は街中でのネイティブ・フィリピーナとの熱い夜をレポートします!

邦人向けクラブが出はじめた頃のストリート・エピソードです。

開発著しいセブ島へ!

バブル景気は完全に消え去ったとはいえ、まだまだ精神的に浮かれている人たちが日本には多数いた時代です。私もそのひとりで、フリーランスのライター仕事の依頼が絶え間なくきていて“優雅な独身生活”を満喫していました(自虐笑)。
私のいたエロ本業界は、バブル経済の破綻よりもコンビニのエロ本規制やネットの氾濫で終焉したようなものでしたから、世の流れよりはワンテンポずれ(遅れ)ていたんです。

そのため、まだこの頃は懐具合が良好で、毎年夏になるとポン友の休みに合わせてセブ島に遊びに行っていたのです。
その頃の島内は開発途上で、外国資本の高級ホテルを海辺にたてるべく岩場を掘り起こしていました。市内では、大型ショッピング・モールの開店ラッシュです。
つまり、街というより島中が活気に満ちていたと言ってもいいでしょうね。

私「この猥雑とした感じが、なんともいえないね」

ポン友「グアムやバリじゃ味わえないな(笑)」
こうして、成田~セブ直行便がセブ国際空港に到着すると、いつも思うのでした。
私たちはビーチリゾートには泊まらずに、セブシティのホテル「M」を定宿としています。スペイン風の低層ホテルで、実に落ち着いていてイイ感じのホテルです。何より、現在では日本からのツアー利用がいないのがいいですね。せっかく異国の地を訪れたのに日本語が溢れていては興ざめしてしまうから。

私らは別々の部屋に荷をほどいて、ロビーに再集合。これから、恒例のウェルカム・ディナーへと歩いて行きつけのレストランへ向かいました。

ウェイトレスにメッセージを渡してみると…

いつも到着の晩に行くシーフード・レストラン「Lハウス」は、もともと市街地に本店を置いて繁盛しているお店でした。客層はアッパー・ミドルといった所です。

そこの支店が数年前にホテルの近くに開店したので、到着時にはいつも訪れているわけです。島は当然ながら海に囲まれているので、ロブスターやシュリンプ、それに島独特の魚「ラプラプ」なんかも美味しいんですね。

オンナ関係はというと、やはり「置屋」が多いのですが私はとりたててプロと遊ぶ気はなかったので、ベタですが店の女性を誘う事にしました。それも水商売の女ではなくて、普通の店員さんを、です。
ファーストフード店とは違って、ある程度の年齢のウェイトレスもいるので、私は狙いを定めます。

日本では、なかなかできない行為でも外国だから自然とできてしまうから不思議です。気分は、「女性を見たら誘わないと失礼と思われる」イタリア人でした(大爆)。
私はトイレのクローゼットでメモ帳に「Call me!」と見出しをつけて
・泊まっているホテル
・ホテルの電話番号
・ルームNo.
・名前
とともに、最後にI’m glad to see you.(正しい英語がどうかは分かりませんw)と一文を添えて店内を忙しく動き回る、お目当ての彼女に渡しました。

彼女からのデートの誘い

翌日はリゾートビーチまで現地旅行社のクルマで送迎してもらって、浜辺でノンビリと過ごしました。この種のリゾートにはホテルもあるので、「最初から。そこに泊まればいいじゃないの」と思う人もあるかと思います。けれども、それではナイトライフが充実しないんですよね。なんせ、浜から街中までクルマで1時間はかかりますから。

そのビーチのあとにホテルに戻ったら、フリータイムです。夕食までは今度はプールで泳いだり、買い物に出たりと各々の時間を過ごしていました。
夕食に行く頃になると、どちらともなく集合時間よりも早く中庭に面したメイン・バーに集まるのが常でした。そこで、これから摂る夕食についての意義ある話し合いをするのです(笑)。

とその時に、バーに1本の電話がかかってきました。一言二言バーテンダーが受け答えすると私を呼んで「コール!」と言ってウインクをしています。

「誰だろう?」と思って電話に出ると、ゆうべのレストランのウェイトレスです。
「ハロ~、Mr.Nakagawa? 会いたかったヨ」(翻訳しています。以下同ww)

タガログ混じりの英語でよく分からなかったのですが「店を10時に上がるから、そのあとに食事に連れて行ってよ」という事みたいです。
※ちなみに「食事に~」というのは「飲みに連れて行ってよ」と同義語です。最初からお酒を所望するのは恥ずかしい行為なんだそうです。

部屋で遊んでいったフィリピーナ

市街で食事をしたあと、ポン友は「カジノで勝負してくる」と夜の街に消えて行きました。多分、気を遣っていたのでしょう。

私は一旦、部屋でシャワーを浴びてからホテルのロビーで彼女の到着を待ちます。すると、約束より30分遅れて彼女が現れました。
「お店が混んでて、ゴメン」

彼女・メイさん(仮名・31歳・バツイチで子持ち)はスリムのジーンズに青いポロシャツです。スペインの血が混ざっているのかスタイルが良く、ジーンズが似合っていました。見事にヒップ・アップしていて、今の所は体型に崩れは見えません。
髪は黒・ロングで瞳も黒、MI2でトム・クルーズの相手役だったタンディ・ニュートンに雰囲気が似ていました。要するに“美人の部類”という事です。

メイ「仕事で疲れたから、移動しないでここで食事したい」

それを聞いて私も安心しました。さっき帰ってきたばかりで、また街に繰り出すのが面倒だったのです。

彼女は食事というよりも、シュリンプのフライや鶏の唐揚げを頼んでビールで流し込むだけでした。
メイさんには小学生になる子供が2人いましたが、祖母が面倒を見ているので。
「遅くなっても、ダイジョブ」といって笑っています。

私も食事を済ませたばかりなので、ジン・トニックを舐めながら日本で流行っている曲や仕事の事なんかを話していた記憶があります。

そんな楽しい食事も終わり「帰る? それとも、バーに移る?」と聞くと、メイさんは「ユーの部屋でまだ話したい。OK?」と逆に聞き返してきたのです。

私「もちろん、いいよ」

こうして部屋に来た彼女でしたが、とりたてて話す事もなくポロシャツとジーンズを脱ぎ捨てて私に飛びかかってきました。ブラジャーとハイ・レッグのパンティは黒で、褐色の肌に溶け込んでマッチしています。

彼女はキスの嵐を浴びせながら、「好きよ、ダイスキ!アナタも脱いで!!」と積極的です。
メイさんは働かない旦那にアイソをつかせて離婚。以来、フィリピン人とは滅多に寝ないそうです。

メイ「でも、いつかはフィリピン人とまた結婚するよ。これは、しょうがないこと」

私「年に1回は会いに来るよ。メイちゃんを抱きに来るよ」

このまま正常位に突入したのですが、彼女はクリちゃんの感度がイマイチで乗り切れないようです。しかし、下から自分の腰を高速で上下運動させているうちに高まってきたと見えて、「ヴァッギ~ナ、ヴァッギ~ナァ」と叫んで脚を折りたたむようにしてチンコを挟んでいきます。

メイ「ウッ~、ウッッッッウゥ~。スキ、ナカガワさんスキっ!」

と叫んでデルタと両腿を震わせながらイってしまいました。

そのあとは一緒にシャワーを使い、そこで長いキスを交わしました。
彼女をエントランスまで見送り、無事にタクシーに乗り込む所までを見届けました。当然、タクシー代は既に彼女に渡してあります。

メイ「ナカガワさんが帰るまでに、また遊びに来るヨ。そうすれば、ほかのフィリピーナとソクソク(ハメハメ)できないでしょ?キャハハ」

そう言って「グゥ・ナ~イ」と手を振って、彼女は帰って行きました。




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この記事を書いた人

中川デイブ

手書き時代から昭和、平成、令和と、様々な記事を書き散らかすのが好きな老ライター。「政治から風俗まで」が守備範囲だが、狭く浅いのが特徴。プライベートでは、デリよりもテレクラや「出会い系」を好む。57歳・現在独身。只今、終活中及び花嫁熱烈募集中。

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