じつはこのコラムは、連日ぐったりしながら過ごしていた夏真っ盛りの時期に書く予定だったのですが、ついつい先延ばしにして、こんな季節外れに公開することになってしまいました。
今回は、ちょっとアブノーマルな風俗の楽しみ方を体験した話です。
高校時代の水泳補講で味わったエッチな体験をもういちど再現できないものかと思った私は、行きつけのホテヘルで普段とは違うコースを選んでみたのでした。
「デートコース」を利用して風俗嬢と温水プールへ行く!
かつて私が足繁く通っていた、とあるOL系のホテヘルがありました。女の子が事務員風の制服を着てプレイしてくれる、いわゆるイメクラ店です。
その店では1年に1回だけ「私服デー」というものがあり、その日だけ女の子は制服姿ではなく私服で客と対面します。
じつはその日は地元の花火大会で、駅前通りも歓楽街も花火客でごった返します。その店は女の子と客がいっしょに連れだってホテルまで向かうシステムだったので、超ミニスカのOL風の服装だとどうしても目立ちます。風俗嬢と客だとまるわかりです。そこで、店側が女の子と客に配慮して「私服デー」というものを設けたわけです。
花火大会の夜というのはホテルにしけこむカップルも多いですから、私服姿の風俗嬢と客の男性だと目立つこともありません。
その私服デーを利用して、私はひそかに「水泳授業ごっこ」をする計画を立てていたのです。
そのホテヘルには通常コースの他に「3Pコース」「デートコース」「貸し切りコース」というものが用意されていました。このとき私は、「デートコース」を利用して女の子と一緒に近隣の温水プールへ行こうと考えていたのでした。
できれば「貸し切りコース」にしたほうが何かと融通が利いたと思うのですが(自宅で過ごそうが、買い物やドライブに行こうが客の自由)、このコースは8時間~24時間という超ロングコースになっていて、料金もかなり高額だったので、私は断念してしまいました。
ちなみに、その店のスタッフの話では、年に1回だけ年末か正月明けにやって来て24時間の貸し切りコースを利用する客がいたのだとか。
当時、私が頻繁に指名していたユキ(仮名)という女の子がいました。20代前半の、細身の体にショートの黒髪(初対面のときは金髪でした)がよく似合っているボーイッシュな感じの女の子です。
ユキさんにメールで、花火大会の日に「デートコース」で指名することを事前に伝えました。そして、彼女に高校時代の水泳補講の話をし、無理を承知で、もし可能なら一緒に温水プールへ行ってもらえないかとお願いしてみたのでした。
すると「うん、いいよ」と、彼女はすんなり承諾してくれました。さらに私が「できればスクール水着を着てほしいんだけど」とメールすると、「それはさすがにちょっと恥ずかしい」と言われました。
しかし、どうしても高校時代の疑似体験をしてみたかった私は、「そこをなんとか……」と丁寧にお願いし、どうにか彼女からOKをもらえたのでした。
女子用スクール水着を持ち歩く緊張感
このとき私は高校を卒業して10年以上経っていましたが、まだ高校時代のスクール水着(紺色のボクサーパンツ風)と、水着の下にはくサポーター、スイムキャップまで持っていました。体育の授業で使っていた体操着や柔道着なんかも捨てずに持っていたのでした。
ユキさんと会うときはこれを持って行こうと思い、スクール水着姿になって鏡の前に立ってみるとさすがに恥ずかしくなりましたが、久しぶりのスクール水着とサポーターの感触に気持ちよくなり、不覚にも勃起してしまいました。大人になって忘れかけていた新鮮なエロを感じることができ、一瞬だけ高校時代に戻ったような気分になりました。
私はさっそく、ユキさんに着てもらうために女子用のスクール水着をネットで注文。リアル感を出すためにサポーターとスイムキャップもセットで購入しました。
花火大会の日、大勢の人混みを縫って店に向かうまでのあいだ、私はいつになく緊張していました。バッグの中には男子用と女子用のスクール水着が入っています。何も悪いことなどしていないのに、道行く人たちの視線が気になります。
このあとスクール水着姿になった彼女の体を舐め回すように堪能できるのだと思うだけで妄想が膨らみ、緊張と興奮で心臓が飛び出しそうなくらいバクバクしてきました。
店に到着し、受付でユキさんを指名。「デートコース」の180分を選択。料金を支払って店の外で待つと、まもなく彼女が姿を見せました。
「ひさしぶりー」と笑顔で手を振るユキさん。Tシャツにショートパンツ、足元は厚底サンダルという夏らしい服装。ほっそりとした美脚を眺めながら、彼女のスクール水着姿を想像して、私は思わず口元をゆるめてしまいました。
スク水姿が似合いすぎてて最高!
川沿いの道を花火客の流れに逆行し、私たちは速足で温水プールへと向かいました。プールの閉館が午後8時。閉館間際の人の少ない時間帯を利用して二人でイチャイチャし、消化不良の状態でホテルへ行って遊ぶ計画を立てていたのでした。
「デートコース」は「貸し切りコース」とは違い、ホテルへ行ってプレイすることが前提となっています。女の子とデートだけして帰ってもいいのですが、ホテルでのヘルスプレイがこのコースの基本プレイには含まれているのです。
デート中に公園のトイレなど人目に付かない場所でプレイするのなら問題ないかもしれませんが、プールの施設内であからさまにエロいことをするわけにはいきません。抱き合ったりキスをするくらいならまだしも、局部を露出したり本格的に絡み始めたりしたら大問題です。スタッフに追い出されるどころか、下手すれば警察に通報されるでしょう。
そうならないよう最小限の行為だけにとどめ、ムラムラした状態でホテルへ行って思いっきり発散しようというわけです。
館内へ入ると人の姿はまばらで、小鳥が歌うようなやさしいBGMが流れていました。受付を済ませ更衣室へ行くと、帰り支度をしているサラリーマン風の男性がひとりいるだけでした。私は高校時代の体育の授業を思い出しながら水着に着替え、更衣室を出ました。
プールに入る前に体を洗わなければならないルールになっています。シャワースペースで体を濡らしていると、ユキさんが入ってきてうれしそうに声を上げました。
「中園さん、めっちゃ可愛らしい! 高校1年生って感じ!」
彼女はスクール水着姿の私を指さして爆笑しました。
そういう彼女のほうこそ本物の女子高生みたいでした。細身の体にスクール水着が、ショートの黒髪にスイムキャップがよく似合っていました。思わず見とれてしまったほどでした。
「目つきがエロい!」
ユキさんがそう言って、恥ずかしそうに両腕で胸を隠す仕草をしました。彼女の水着には胸パッドが付いていて、残念ながら乳首ポチはありませんでしたが、下半身に目をこらすと、うっすらとサポーターのラインが浮かんでいて、ムラムラしてきた私は、我慢できなくなってユキさんの体に抱き着いてしまいました。
「ダメー! ここじゃヤバいよー!」
そう言って体をくねらせるユキさん。シャワーで濡れた彼女の肌と水着の感触がたまらなく気持ちよくて、私は早くもフル勃起状態となってしまいました。亀頭が水着から飛び出しそうになっていました。
背後から小ぶりな胸をわしづかみし、フル勃起して固くなった自分ものを彼女お尻にグイグイと押し付けてやりました。
「ちょっと、中園さん! ここで出したらダメですよ、場所をわきまえてください!」
たしなめられ、私は仕方なく彼女の体から離れました。できればもっと楽しみたかったのですが……。
プールの中で人目を忍んでイチャつく興奮と背徳感
プールサイドはしーんと静まり返っていました。いちばん奥のレーンで巨漢力士のようにまんまると太った男性があおむけでプカプカ浮かんでいるのと、その隣のレーンで夫婦と思われる高齢の男女が水中ウォーキングをしている姿があるだけで、ほとんど貸し切りのような状態でした。
二人でいちばん手前のレーンに入ると、ユキさんが「キャーッ、あったかーい!」と言って水面をパシャパシャ叩いたり、私に水をかけたりしてはしゃぎ出しました。夏でも水温を下げていないのか、お風呂に入っているような感じの温かさでした。
水に慣れてくると、ユキさんは私に構わずひとりでスイスイ泳ぎ始めました。けっこう泳ぎが得意なようです。私は彼女のあとを追いかけました。
平泳ぎをするユキさんの股間にじっと目を凝らしているうち、だんだんムラムラしてきた私は、クロールで追い越しざま、彼女の股間の際どい部分をギュッと鷲づかみしてやりました。
彼女は「うわっ!」と声を上げたかと思うと、すぐに追いついてきて、仕返しするように私の脚を引っ張ってきました。プールの底まで引きずり込まれ、危うく溺れるところでした。
水面から顔を出してもがく私を見て彼女がニヤッと笑い、「いらんことするから沈めてやったわ!」と得意げに言いました。
その瞬間、なんとなく互いの波長が噛み合ったような感じがして、私が手を伸ばすと、彼女のほうからスッと寄りかかってきたのでした。
キスをしながら互いに体をまさぐり合っているうち、気が付くと彼女がフル勃起した私のイチモツを手でやさしく愛撫していました。
水中ウォーキングをしていた老夫婦はいつの間にかいなくなっていて、巨漢力士のような男性だけが相変わらず仰向けでプカプカと浮いていました。
彼女が私のイチモツを水着から引っ張り出し、ゆっくりと手コキを始めました。さっきは「場所をわきまえてください」と言ってたくせに……。
私が股間に指を這わすと、彼女は「あっ、あっ、あっん……」とひかえめな喘ぎ声を漏らし始めました。いくぶん紅潮した彼女の顔を見ているうち、本物の女子高生とエッチなことをしているような錯覚を覚え、私はたまらなく興奮してきて、危うく水中で射精しそうになるのをぐっとこらえました。
しばらくすると、立て続けに二人の男性が入ってきて、私たちはそれ以上イチャついていられなくなり、プールから出ることにしました。
フル勃起したままの股間を手で隠しながらシャワーへ向かうと、どちらからともなく体を寄せ合い、そこでまた続きを始めました。
興奮を抑えきれなくなった私が彼女の腕を持ち上げて腋を舐めると、「こんなところで恥ずかしい」と顔を赤らめました。
勢い余って水着を脱がそうとすると、「さすがにそれはヤバいですよ」と彼女が私を制し、耳元で囁くように「ホテルで続きしましょ」と言い、キスをしてきました。
それ以上続けていたら、私はたぶんシャワーに打たれながらフィニッシュしてしまっていたと思います。
ベッドの上でもスク水で大興奮!
大阪市内の古いラブホテルを利用すると、バスルームだけが無駄に広くて驚かされることが時々あります。これは、かつて大阪でソープランドが営業していた時代の名残だと言われています。
現在、大阪にはソープランドが一軒もありません。1990年の『花の万博』開催に先立ってソープランドの営業が全面禁止されたからです。営業できなくなったソープランドの多くはデリヘルやホテヘルへと業態を変えましたが、その中にソープランドの売りだった「マットプレイ」を取り入れた店が一定数あったと聞きます。大阪市内のラブホテルのバスルームが広いのは、じつはマットプレイをするために改装されたからなのです。
私が贔屓にしていたそのOL系ホテヘルと提携していたラブホテルも、やはりバスルームが広く、浴槽も一度に5~6人は入れそうな大きさでした。
ホテルの部屋に入ると、私たちはまたスクール水着に着替え、さっきの続きを始めました。シャワーを浴びながらイチャイチャし、浴槽につかってさらにイチャイチャし続けていました。
ベッドへ移動してからも水着を着たままプレイを続けました。スクール水着でのコスプレという普段とは違う状況に彼女もだいぶ興奮してきたのか、いつも以上に積極的にプレイしてくれました。
私の水着を勢いよくずり下ろしたかと思うと、直立したイチモツにむしゃぶりついてきました。その流れで69の体勢になり、私も舌を使って彼女の股間を責めます。
水着の股間部分をずらすと、すでに愛液でぐっしょりと濡れているではないですか。割れ目に舌を這わすと、とろりとした液体が溢れてきて、くちゅっくちゅっといやらしい音を立てます。
指を挿入してゆっくり動かしてやると、彼女が「あっ、あっ、あっ…あぁん…」と甘ったるい喘ぎ声を漏らし始めました。だんだん指を動かす速度を上げていくうち、彼女はひときわ甲高い声を上げて昇天してしまいました。
私もそれ以上我慢できなくなり、彼女を仰向けに寝かすと、正常位素股で腰を振り、スクール水着の上に白いものを大量に放ってフィニッシュしました。
しばらくは二人ともぐったりしたままベッドの上に横たわっていました。たまにはこういうアブノーマルな遊び方もいいものだなあと思い、風俗の新たな楽しみ方を覚えた気がして、なんとなくちょっとうれしい気分にひたることができました。
最近は、通常コース以外にデートコースなどを用意しているヘルス店が少なくなりましたが、一部のオナクラ店などでデートコースやお散歩コースなどが設けられているところもあります。
どこまで客側の要望を受け入れてくれるかはそのお店次第、女の子次第ですが、うまくいけば普段とはひと味ちがった楽しみ方ができると思います。結果、想像以上に興奮してしまい、病みつきになってしまうこともあるかもしれません。