皆さんはどこまで快楽を追求することが出来ますか。
私は結構快楽に対して貪欲に追及することが出来ます。
今まで体験しているのがドライオーガズム、潮吹き、ですが今回紹介するのは私がチャレンジしたオナニーの中でも一番勇気の必要だった尿道オナニーについて話していこうと思います。
結果を先に話しますと、気持ち良かったです。
普段感じる事の出来ない快楽がそこにはありますが、とにかく最初は怖いです。
ですがそれを乗り越えた先には未知の快楽が待っています。
興味がある人は勇気をもってチャレンジしてみましょう。
私の尿道開発はセフレにお願いした
ドライオーガズムを体験できるようになってきた時にネットで尿道オナニーを言う記事を見つけました。
尿道にカテーテルのようなものを入れて刺激をするそうで、私は「痛いのではないか」と思いましたが、だんだんと興味が出てきてやり方を調べてみました。
やり方を調べている時に「これって一人だと怖くてできない」と思い何か良い方法が無いか模索をしている時に、セフレに頼もうという事を思いつきました。
私のセフレは何人かいるのですが、そのうちの一人が看護師をしていて、医療をかじっている人であれば万が一何かが起きても対処してもらえるはずという安易な考えでお願いしてみました。
最初は彼女も「ドン引き」と言って断られましたが、何度もお願いしているうちに「しょうがない。一回だけね」と言って引き受けてくれました。
彼女も事前に色々と調べてくれたようで、私に当日用意するものを教えてくれました。
彼女から言われたのが、尿道用のシリコン製カテーテル3ミリ、ゴム手袋、潤滑ゼリー、アルコールシート(除菌)、バイブ、アイマスクです。
私は当日までに言われたものを用意し、ドキドキしながら尿道オナニーの日を待ちました。
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待ちに待った尿道オナニー!
遂に尿道オナニーの日が来ました。
私は好奇心と怖さと入り混じった複雑な心境で彼女と待ち合わせてラブホへ向かいました。
ラブホに入るなり彼女の指示通り、全裸で横になりアイマスクをしました。
「ちょっと準備をするからそのまま待っていて」と彼女に言われ私はそのまま待機していました。
しばらくすると「じゃあはじめるね」と彼女が言うと、私の息子に冷たいものが塗られました。
この時、怖さの方が勝ってしまっていたため勃起はせず。萎えたままの状態の息子の先からカテーテルがゆっくり差し込まれていくのがわかりました。
ゆっくり入っていく過程で何度も「大丈夫?痛くない?」と確認されながら入っていきました。
この時はドキドキしすぎて気持ちいいとかわからずに堪えていました。
ネットにある記事だと痛いと感じる人もいるようですが、私の場合は彼女が上手だったのか痛みを感じることはありませんでした。
ついにきました!イキたいけどイケナない!
彼女から「入ったよ。じゃあ少し動かすね」と言われてカテーテルの出し入れが始まりました。
カテーテルが動くたびにものすごい尿意に襲われて、おしっこがしたくなりましたが、出したくてもカテーテルが挿入されているので出ません。
ずっと続くムズムズする感覚がどんどん大きくなり、それが射精に似たような感覚に変化してきました。
そして彼女がカテーテルの出し入れからカテーテルにバイブを当てて振動を与えるようになると、ドライオーガズムのように体に電気が走るような感覚を覚えました。
私は思わず「うっうっ」と声を上げていると、再びカテーテルの出し入れと刺激が次々と変わり、私の体は様々な反応をしだしそれに耐えるのが精一杯でした。
「じゃあこれで終わりね」と言い彼女はカテーテルを抜きました。
私は「もっとやっていたかった」と伝えると、「尿道に物入れるのを慣れていない人が長時間やるのはだめ」と怒られてしまいました。
後々冷静になったときに考えると、尿意を感じた時からの出したくても出せない感じがネットの記事で見る「イキたくてもイケない」感じなのではないかなと思いました。
尿道の開発を進めればそう感じるようになっていくはずと確信しました。
初めての尿道オナニーを終えて
まずはセフレの彼女に感謝をしました。
全然痛くなかったけどどうやって調べたのか聞いたところ「ネットで尿道オナニーの記事を読みまくって、それでも不安だったから知り合いの泌尿器科の看護師にも聞いた」と言っていました。
私のためにそこまでしてくれたことに改めて感謝をしました。
私も気持ち良かったことを伝えると、「おしっこする時にゾクゾクする感覚があるでしょ?尿道ってそこを何かが通るだけでゾクゾクするから、それがカテーテルになればなおさらだよね。」と言われなるほどと思いました。
私は彼女にまたお願いできるかどうか聞くと「次からはお金取ります」と一言言われました(笑)
「有料オプションかーい!」と突っ込みを入れたくなりましたが、今回は彼女のおかげで尿道オナニーの第一歩を踏み出せたので、官女には頭が上がりません。
正直、自分でやるにはまだハードルが高いと思うので次回やるのであればお金を払ってでも今回お願いしたセフレにやってもらおうと思います。
風俗店のオプションでもありますが、器具が消毒されているのか、しっかりと嬢に知識があるのかというところが不安だったため、今回は信頼できるセフレにお願いしました。
本来ものを入れるとこではない部分に物を入れるので、万が一傷がついたりするとそこからばい菌が入り感染症になるという事例もあるそうです。
そうしたリスクを考えると「怖さ」というものもありますが、それを乗り越えた先には未知の快楽が待っています。
私の場合は完全に環境に恵まれていたため、実現することが出来ましたが、気軽にやってみることは避けたほうが良いと思いました。
尿道に関する知識、情報等下調べはしっかりとした上でチャレンジすることをおすすめします。
また尿道オナニー2回目が実現したら、ここで紹介しようと思います。