環境問題…近くて遠く、1日では解決できない重大事項。
私たち1人1人が考えていかなけらばならない未来への宿題。
持続可能な未来を作っていくとして、SDGsという言葉も一般的に浸透しています。
そんな素敵な未来に一歩近づけるかもしれない…それが靴下オナニー。
アメリカでのティッシュの価格は日本の5倍以上
日本では紙製品の価格が安く、ポケットティッシュが街頭で無料配布されていることもしばしば。
アメリカでは、”ティッシュ”が高く、日本ほど気軽に使用することはできません。
各部屋にティッシュを置いている家庭もほとんどないでしょう。
オナニーのたびに、ティッシュをガツガツ使える日本は、快適にオナニーが楽しめる国です。
筆者はアメリカで15年ほど暮らしていたことがあり、鼻を噛むのもよっぽどのひどい風邪ではない限り、トイレでトイレットペーパーでかんでいました。
アメリカのトイレでは、鼻をかんでいる音がめっちゃ聞こえます。
思い返せば、鼻もあんまりほじっていなかった気がします。
綺麗好きの日本では、ティッシュは鼻を噛むだけではなく、口元を拭いたり、ちょっと手を拭いたり、机を拭いたり、虫を包んだり、直接手に触れないようにさっと手を伸ばす身近な存在です。
思春期男子のゴミ箱、ティッシュまみれの日本
思春期の日本男子のよくある日常ではないでしょうか。
もちろん親にバレたくなくて、お風呂、トイレでオナニーする人も多いでしょう。
バレたくなくて、流せる環境でオナニーするのは万国共通です。
ですが、ティッシュが各部屋に設置されていないアメリカでは、自室オナニースタイルは日本とは少し違います。
靴下に射精して、そのまま洗濯物置き場へ。
靴下は、袋状になっていて、精子ももれないし、精子はすぐにカピカピになってしまうので、複数回射精できます。
靴下を被せてシコっているというより、靴下に射精するというイメージ。ティッシュ代わりに使います。
靴下は毎日洗うものなので、そこに射精しても洗濯物が増えることもなく、エコですね。
日本とアメリカだと少し衛生観念が違うので、日本だと精子と一緒に洗濯するの嫌だーっていうご家族もいるかもしれません。
洗ったら綺麗になるから、一緒だと思えるアメリカンスタイル。
私も後者の考えで、洗ったら別にいいんじゃん?とあまり気になりません。
1人暮らしの方は、誰にも迷惑をかけないので、試してみる価値大アリです。
ちなみにセックスのあとも、ティッシュは使いません。
ほったらかして、乾燥させる。
寝る時はちょっと冷たいので、寝る場所で揉めることもしばしば。
その分シーツはこまめに洗う。
合理的なような、そうでは無いような…。
日本だと、男女ともに丁寧にティッシュで拭き取るので、アメリカでセックスをしたら、最初はびっくりしてしまうかもしれませんね。
たまには洋物で旅行気分を味わうのもおすすめ。
世界が変われば、常識も変わる
日本はティッシュの消費量が世界堂々の1位です。
安くて高品質なティッシュは世界に誇れる日本の技術。
ないと不便なことは間違い無いですが、少しずつティッシュの使用量を減らしていくことができれば、環境にやさしいことは間違いありません。
もし、靴下を被せてオナニーをした場合は、新しい清潔な靴下を使用してください。
1日中履いていた靴下はバイ菌がたくさんついているので、強者以外にはおすすめできません。
靴下被せオナニーは、布越しのタッチを楽しめたり、摩擦を楽しめたり、シコってそのまま、靴下で拭き取れるので、なかなか有能です。
ストッキングでオナニーするのもスタンダード
射精量が多いと、ストッキングは薄いため、もれてきてしまうので気をつけましょう。
ただ、ストッキングオナニーは、使用後のストッキングを廃棄してしまうことが多いので、環境にとってはプラスでは無くなってしまうので、使用後のストッキングは洗濯ネットに入れて、しっかりお洗濯しましょう。
環境問題に配慮したオナニーライフを送ることで、あなたの行いが地球を救うかもしれません。
さあ、あなたもSDGsなオナニーライフを初めてみましょう。