生AFは本番あり?隠語に迫る実際に経験出来た風俗レポ!
元アメリカ大統領オバマさんもマリファナ愛好会って知ってますか?僕の麻薬は貴方の笑顔!どうも、陣内ゴールドです(笑)大麻でやらかしたKIRARAのコラム、お読み頂きましたでしょうか。
今回はその続き。人間やめますかだって?バカ言うんじゃないよ、何をしようがアイツはアイツだ!そんな話を一つ。
事後の後はいつものパターン。玄関で泣き崩れるKIRARA
麻布のマンションで、僕は掃除をしていた。ベッドルームは酷く荒れていて、酒の瓶にコンドーム、何かの燃えカスの山。KIRARAは泡風呂の真っ最中で、ゴミ袋は5枚目に達した。
「汚ねぇなぁ!!!」
そればかり繰り返し呟いていた。自分の体がどんどん臭ってきて吐きそうだ。
「じーんなーいっ、早く来てよぉ」
マスクを外して、シャワールームに入る。
「なぁKIRARA、お願いがあるんだけど…もう掃除は無理!吐きそう!」
以前よりも少し瘦せたように見えるKIRARAは、僕をジーっと見て
「いいけど、ここで吐かないでくれる?」
とだけ言った。部屋を汚した張本人が言って良いセリフじゃない。
泡に包まれた体は魅力的だった訳だが、彼女が酒!と僕を叩き出す。ちょっとだけ乳首が見えた。今は元気で魅力的で、プリプリの体は美味しそうなのだが…なにかあったらしい。
僕が部屋に入る前から事は起きていた。
なぜって?彼女は玄関で大麻を吸いながら、泣いていたからだ。
偉い人だけが集まる秘密のパーティ?
彼女がキメながら泣いていた理由は、昨日の夜にある。これも一興。
ここからはKIRARAの言葉で語るとしよう。
初めまして、KIRARAだよ。みんな、ヨロシク!皆には信念やプライドってある?
AV女優になったからには稼いでやる!それが私の信念だった。
私の体にはお金が詰まっている。このお金は私が貰うべきお金だ!
だから、Oさんからの誘いにも頷いたんだ。美紀さんには悪いと思っている。
確かにちょっと怖い人なんだけど、この人の横にいれば、お金だけは入ってくる仕組みなのだ。それに誰が私に今以上のお金をくれるんだろう。いないよ、そんな人。
その日ドアを開けてくれたのは知らない人だけど、Oさんがすぐに抱きついてきた。
「KIRARA、来てくれてありがとな」
私のお尻を鷲掴みにしながら、エスコートするんだから。相変わらずお酒臭い。
大きなドアを開けると、あの臭いがしてきた。ボーっとして楽しくなるアレだ!体が反応してドキドキする。葉っぱだ!
「あっあっあっ…」
もう女の人がエッチしてる…髪を振り乱しながら、男の人に抱きついていた。
「って美紀さん?」
何人かの男が笑ったのが聞こえた。私もいつの間にか脱がされて、パイプを渡された。
これやられると、私はダメになる。嬉しくなっちゃうのだ。
触られながらパイプを吸う私を、Oさんが連れ出した。
「凄い人に会わせてあげよう、おいで」
もう脚はフラフラだったけど、Oさんに捕まりながら歩いた。
「こいつが、KIRARAです。お陰様で売れっ子ですよ」
テーブルの上で何かの結晶を水に溶かしている人が私を見た。大陸系の顔でイケメン。黒い髪が魅力的だった。その人は、外国語で私に挨拶をしてくれて、抱きしめてくれた。
彼は結晶を溶かした水に浸した指を、私の中に入れてきた。その瞬間、頭が爆裂した。もうトロトロになったのだ。
気づいたら、私はテーブルを舐めながら何時間もセックスした。セックスっていうよりイキまくってたの。もう最高だった。
何時間いたのか覚えてないけど、マンションに戻ったら、吐き気と気持ち悪さで暴れてしまった。寝れないし、昨日の結晶はなんだったんだろう。
後片付け?あのバカにやらせたらいいや。
という事で、僕はゴミ出しの真っ最中だ。
あの結晶はやっぱり覚せい剤でございました
しばらくしたらKIRARAも落ち着くだろうと思ったが、事は甘くなかった。
数カ月後、俺はまたKIRARAの部屋を訪ねてみた。
「どこに行ってたんだよ!なんだよ、お前ぇ」
KIRARAは叫んで、ドタドタとベッドルームに走っていった。
「おい、ゴミ捨てに行っただけだろ?」
ドアを開けると、彼女がまた僕のジッポで火をつけている。こういう時、彼氏なら止めるよな?男気を出すも、KIRARAが男みたいな声を出して、僕を止めた。
「…だ。わたしあ…。来るなよ…」
ずっとブツブツ言いながら、僕を見ている。いや、僕は見えていないのか?下を向いたり、身体中を掻くKIRARA。近寄るとスグに叫んできた。
「ぐるなって、ぐるなって」
来るなって言いたいんだろう。手をばたつかせているが、目線は合っていない。真横を見ながらバタバタしては、おもちゃを吸って、顎を突き出している。
まるで獣だ。僕が何を言っても言葉は通じない。近寄れば叫びだす。
もうKIRARAじゃない、そんな気持ちに負けて僕は逃げてしまった。
助ける?逃げる?世界はもうKIRARAを睨んでいる
その日の夜、僕はまた岡田弁護士に助けを求めた。自分よりもKIRARAを助けたかった。
「無理。ぜったい無理。金のある奴は絶対買う」
どんなパーセンテージや、効果を立証したとしても、止められない。先輩は大声でまくしたてた。
「交通違反じゃないんだぞ?KIRARAって女がいる場所を潰さない限り、このまま突っ走るね。大麻に、コカイン、覚せい剤までやってたんだろ?もう立派なジャンキーだよ」
頷く事しか出来ない。正直、怒鳴る先輩よりも、その言葉を聞くのが辛かった。
「あと10出せよ。お前は守ってやる」
KIRARAは電話に出てくれない。どうせまたホストクラブに行っているんだろう。
彼女の部屋からゴミを出した。大量の空になったパケ。
あれを一人で全部やったんだろうか。これもO氏は知っているんだろうか。逃げてばかりの僕を笑っている顔が浮かんだ。
KIRARA 2度目の逮捕
ホストクラブってなんで昼間しないんだろうね。KIRARAだよ。
あの時の事なんだけど…
私、マンションの前で捕まったんだ。
撮影が終わって疲れてるのにオッサンが寄ってきたから、思いっきり睨んだけど、アイツ笑ってた。
「木村紗良さん、私ね、麻布署の加藤って言います。」
ヤバって思った時には、オッサンが5人はいて、オバサンは私を睨んでた。いつの間にかバッグは取られてるし、パトカーに無理やり乗せられた。マジで体触りすぎだからって叫んだ瞬間、手錠付けられて怖くなった。めっちゃ無線で私の名前出てるし、オッサンはオッパイばっか見てるし、意味わかんない。だから、私はこう言ってやったんだ。
「陣内君、呼んでよ」
KIRARAが捕まった。テレビも特集組んで朝から報道している。僕は半分開き直っていた。
彼女がどんな職業で、どんな事をしていてもアイツは悪い訳じゃない。高校生の時から大人の男相手にがむしゃらに仕事してたんだ。道を外したなんて、誰が決めるんだろう。
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