生AFは本番あり?隠語に迫る実際に経験出来た風俗レポ!
昼は童貞男子の女神、夜はホストクラブで一夜の蝶。そんな暮らしをしている女性を覚えておいででしょうか。KIRARA、22歳!ファン待望のAV出演を果たしたコラムはこちら!
JDグラドルという華やかな生活から一変して、アダルト業界期待の新人として活躍する彼女ですが、人は誰しも心に魔が差すようで。今回はそんな話を一つ。
人気絶頂!AV女優の華麗なるひと時
グラドルがAV女優になるのは珍しくない、と言えど、彼女の人気は右肩上がり。仕事は増え続け、出演した動画の数はすでに50本を超えた。男性向け雑誌にもグラビアが掲載されて、写真集も出すという。
「陣内君はラッキーだね。こんな良い女をナンパでゲットしたんだから」
僕はまた彼女のマンションに来ている。紺野美紀が出迎えたのには、驚いた。
「私も鼻が高いわよ。オファーだけでもう半年分はあるの」
長い脚を組んで僕をニヤニヤ見ている。この女がKIRARAをAV女優に仕立てと思うとゾッとするが、確かに良い女だ。
着エロで乳首すら見せなかったグラドルが、今じゃ童貞の筆おろしまでする。KIRARAを守ると言った紺野美紀は、彼女をどう思っているのだろう。
僕の心配をよそにKIRARAは豪胆な生活を送っている。キッチンの横に、大きなワインクーラーが設置された。紺野美紀の勧めで買ったそうだ。中に入っている酒も、高級酒ばかり。
僕は正直このお酒目当てでKIRARAの呼び出しに付き合っている。飲もう!と夜23時に呼び出されても、ニコニコする理由だ。
「じゃあKIRARA、私お店いくけどアンタはどうすんの?」
「陣内と飲むぅ!」
「程々にしとくのよ~」
カルティエのバッグを片手に、紺野美紀は俺にウインクしながら出ていった。
謎の喫煙具を片手にセックスする女
EDMが鳴り響く部屋で、KIRARAは相変わらずシャンパンを飲んでいる。
彼女は暇だぁとグラスを持って、ベッドルームに行った。
「陣内君、火貸してぇ~」
何やらウキウキした声で呼んでいる。どうせSM用のロウソクか何かだろうと、部屋に入ると、彼女はバイブみたいなオモチャを咥えて待っていた。
「何そのオモチャ?」
「それより火貸してよぉ」
僕のズボンからジッポを取り出し、オモチャに火をつける。おいおい、何やってんだ?
彼女はオモチャを咥えてニンマリしながら、口から煙を出した。
「嬉しいなぁ、今日は陣内に見られちゃったかぁ。美紀さんは男がいると、もっといいわよって話してたけど、確かにそうかもねぇ」
ニヤニヤしながら、空いたグラスを付きだす。どうやら持ってこいと言う意味だろう。
ベッドルームがあのオモチャのせいで、どんどん臭くなってくる。僕はリビングに逃げた。
「なぁ、部屋とんでもなく臭いんだけど?」
「陣内くーん、シャンパン早く持ってきてよ」
煙がモクモクと広がって、KIRARAはベッドの上でプカプカと楽しんでいる。
部屋に入るとシャンパンを瓶ごと彼女は奪い、僕に抱きついてきた。
顔をうずめるように、臭いオモチャを胸に押し当てて
「エッチしたい。エッチしよ?」
オモチャから出る煙。KIRARAの目つき。ぼーっとしてしまう。
この日、KIRARAはシャンパンを3本飲み倒し、僕が再起不能になるまで使い倒した。
人生初の参考人!ビビった陣内の取った行動とは!
朝、出勤中に電話が入った。固定電話は大概お客さんなのだが?
「もしもし、陣内さんですか?私、麻布署の加藤(仮称)と言います」
「はい?」
急に止まった僕に舌打ちするOLが過ぎていく。胃の辺りがキュッとしまった。
「あの、木村紗良(仮称)さんの事でお話をお伺いしたいんですが、お時間取っていただけますか?」
「誰それ?」
「あーあれですよ、KIRARAって名前で、AV出てるでしょ」
KIRARAをあれ扱いするなよとムッとしながら、僕は掛け直すと言って会社に向かった。
これって映画で見た参考人っぽい立ち位置だよな?タバコを3本吸って、弁護士の先輩に電話する。
「…陣内、朝からなんだ…何?」
ため息とパソコンを打つ音だけが聞こえてきた。
「先輩、要件だけ。警察に呼ばれました。助けてください」
「…陣内。今夜事務所に来い。どこに呼ばれたんだ」
警察署の名前と担当の名前を聞いて、彼は更にため息をついて電話を切った。
夜。秋葉原近くの事務所で先輩に電話する。先輩は、無鉄砲にドアを開けて、こっち!と事務所に戻ってしまった。書類を客間に広げて、僕の前に座る先輩。
「お前さぁ、一般人の癖に薬やってる女に近づくなよ。薬てのは、大麻な。草だよ、草」
「は?ドラッグですか?」
先輩は僕の前で、ドラッグが如何に身近で手に入りやすいかを説明した。
「じゃあ、これ、振り込んどけ、帰れ。後はやるから」
一枚の請求書だけを僕に渡して先輩は奥に引っ込んでしまい、挨拶をしても返事はなかった。
驚愕!AV女優KIRARA 大麻で逮捕!?
あれから数日、僕は麻布署の加藤(仮称)には一切連絡していない。先輩である岡田弁護士が全部やるから黙っとけと釘を刺されたからだ。ただのナンパがきっかけだったとはいえ、KIRARAは僕に色んなものを残してくれた。紺野美紀の顔がちらつく度に僕は不安に駆られている。
結果が知りたくてウズウズしている僕を昼間から呼び出した先輩は、事務所の椅子にドカーンと座って僕にドスを利かす。
「お前さ、KIRARAが好きなの?」
僕が答える前に先輩は続けた。
「木村紗良は、大麻取締法違反、初犯だから、懲役6ヶ月執行猶予3年な。お前もマークされる。バカすんなよ」
「大麻?KIRARAが?ですか?」
ったくお前はぁ!と、僕に事の流れを説明してくれたが全く頭に入ってこない。本当にあれが大麻だったなんて。
それからしばらくして、KIRARAから電話があった。
「ねぇ陣内、ついに私!尾崎豊と一緒だよ!」
「壊れたバイクで走り出すぅ〜ってバカ!」
本当に行く当てもないのは、僕なのかも知れない。
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