【健全店エロ】健康ランドの全裸アカスリで閉館間際のラストチャンスでおばちゃんの手コキで発射
こんばんわ。権藤です。過去のコラムで書いた 高2の夏の思い出 が思ったより沢山の方に読んでもらえたので続編を書いてみました。駄文ですがご一読頂けたら幸いです。
猿と化した権藤
当時高校二年生のわたしと一年生の(仮名)かなこさんは、ポケベルを通じて出合い、初めて会ったその日にSEX。私は童貞を卒業しました。
その流れで彼氏・彼女の仲になり付き合い始めます。夏休みということでお互い時間はたっぷりあります。毎日の長電話はもちろん、三日おきには会っていました。
会うとすることは一つしかありません。イチャイチャの流れからSEX。場所は自宅だったり、かなこさんの家であったり。
ヤること=会うことになって完全に猿と化していた権藤。
会えばヤりたくなる。外でのデート中にムラムラしたら山の茂みや、街中の橋の下。人に見られてないかドキドキしながら青姦していました。
お互いのバイト代が入ると色々なラブホに行ってはラブホ巡り。初めてラブホを使ったのもかなこさんとでした。
地元のラブホの朝8時からのフリータイムに合わせる為、早朝に待ち合わせ。自転車ニケツ、かなこさんは後ろで流行りのSPEEDの歌を鼻歌交じりに歌っています。登ってきた夏の朝日を浴びながらラブホに向かい入室。
誰にも邪魔されない空間でお互いの存在を確かめ、何かを求めあうように行為に没頭していまいた。
お互い実家暮らしである高校生の僕らにとってラブホという閉鎖された二人だけの場所は特別なところ。気ままに流れていく時の中で二人の時間を共有。高校生ながら幸福感に包まれ、このまま永遠にかなこさんと一緒に居たい・・・
付き合ってから二人の関係はずっと熱々でした。
かなこさんもラブホは初めてだったようで部屋によって違う設備や内装に毎回楽しんでいました。
9月になると学校が始まり会う回数こそ減りましたが、会える日は朝から晩までラブホに入り浸りSEX三昧。放課後に会える時は制服姿で青姦三昧。たまに映画や遊園地に行き高校生らしいデートも重ね、心身ともに充実した恋愛生活を送っていました。
季節は移り変わり秋になってきました。関係は変わらず、若いときに有りがちな将来を約束するような、浅はかなバカップルとなって毎日幸福でした。が、そんな日々は長くは続きませんでした。
文字数制限があるため4つに区切って送ってきた文が今でもメモリーに残っていました。
強制的に生中出し
会う度にラブホでSEX三昧の二人。一発目は妊娠しないようにホテルサービスの枕元に置いてあるゴムを必ずつけてましたが、二発目、三発目になるとつけませんでした。
といいますか、付けたくてもゴムを持っていませんでした。今みたいにドラッグストアやネット通販もありませんし、コンビニでゴムを買う勇気が高校生の頃はありません。
コンドームを買うこと自体高校生にはハードルが高かった時代です。
生でするほうがお互い気持ちいいし、かなこさんも生ですることに全く抵抗はなく、むしろ直で感じれれると喜んで望んでいました。妊娠のリスクなどお互い全く考えもしてなかったです。
青姦の時はいつも生挿入、外出しで避妊していました。
初めてあった日から三ヶ月ほど経った、小春日和の休日はケーキバイキングが評判のラブホに。
出会ってからの日数は経っていないものの、SEXの回数はかなりのものになっていまいた。そして、かなこさんはドエロで自らペニスをおねだりしてくるほどに成長。
フェラテクも高校一年生とは思えない程の上手さで、生理中は口で処理してくれるのが当たり前になっていました。
ケーキを堪能する前にとりあえず一戦。今日は生理中ではないので、通常のゴム付きSEX。お互いの自宅の場合はあえぎ声は押し殺していますが、ラブホの時は完全に解放。
子猫が鳴くような可愛らしく若く淫らな声が部屋中を支配します。かなこさんしか知らない私は会う度に貪るようにその身体を求めていました。
かなこさんは騎乗位が大好きで満面の笑みを浮かべながら腰を上下に前後に動かし感じています。
正常位になり、ピストンを早め、我慢できず発射。
ピロートークをしつつ評判のケーキをたらふく食べゆっくりしたところで二回戦。
お互いゴムを持っていないですから正常位で生挿入。生挿入はよくしているので抵抗はありません。やっぱり気持ちいい。かなこさんもとても感じているようで喘ぎ声が一回戦とは違う感じです。
体位を変えバックから突き、再度正常位で抱き合いながらピストン。二回戦ですが生挿入の気持ちよさで早くも発射が近づいてきました。
「・・・ぁあ、いきそう・・」
「2回目だから薄いと思うし中で出して・・・中出しされたことないからされてみたいの・・いい??たぶん大丈夫な日だから・・・」
「中出しはヤバいんじゃない・・?」腰を動かしながらこたえます。
いくら二回目といえど中出しはさすがに怖いです。かなこさんは残念そうな表情をしながらも変わらず喘ぎ声をあげます。
ピストンを続けると私も耐えきれず「ぁ・・・いくっ・・」
「・・中に出して,,,」
イク間際にペニスを抜いて外出ししようとしたところ、かなこさんは自らの足で私の腰をガッツリと挟んできてペニスは抜こうにも抜けません。
ヤバい!!と思いつつ、収縮を繰り返しながらドクドクと膣内の最深部に注ぎ込まれる精液。
結果・・・・全ての精液を腟内に出してしまいました。初めての生中出し。最高に気持ちよかったと思う反面、妊娠したら・・・と思うと怖くなります。
かなこさんも、膣から流れ出てくる精液をとても満足そうに拭き取り余韻に浸ってましたが、ふと我に返ると心配になってきたのかバスルームに行き膣内を洗い流していました。
バスルームから戻ってくるとそんなことは忘れ残りのケーキを頬張りながら、他愛もない会話をしつついちゃつき、時間となったので退室。
その後駅で解散。次に会うのは一週間後です。
できてた・・・
今まで通り毎日電話やポケベルで連絡を取り合いラブラブの二人。次にあったときは前回の件で少し怖くなりゴム無しではしないようにしました。
中出しして3週間が経った頃、ポケベルがなります。
「せいりがこない。かなこ」
その夜、電話をかけると涙混じりの声ででます
「もしもと思って念の為検査したら・・・・できてた・・・」
私はどう言葉をかけてあげればいいのかわからず軽いパニック。お互い16歳の高校生です。出産し育てることは現実的に不可能に近い。
その事を二人共わかっているから尚の事どうすることもできない。
かなこさんは電話越しにずっと泣いています。とても気まずい重苦しい雰囲気。まとまな会話をすることなく電話をおきます。
思い当たるのはあの中出しのみです。
親には交際していることを黙っていたので相談する訳にもいかず、、、、親友に相談するも、堕ろすしかないとの返答。わかってはいるんだが・・
かなこさんとの連絡は「できてた」の電話を最後にお互い気まずくなり疎遠になっていきます。
「評判のいい病院教えてもらったから検診してきたよ。7万円で堕胎できるから来週の金曜日に予約してきた」
できてたの連絡から1週間たったころ電話でそのことを一方的に聞かされます。
翌金曜日、予約した病院の最寄り駅で待ち合わせ。木枯らし吹き荒れる寒い日でした。学校はサボりATMで7万円を引出しています。
私より少し遅れて到着したかなこさん。下を向いたままあまり目を合わせてくれません。徒歩で5分程の病院までは会話もなく無言で歩きます。
病院につくと初老の医師から堕胎についての説明をうけます。病院と言っても木造建築で、自宅兼診療所の小さい町医者で産婦人科専門でしているようです。婦人科をメインでしているのか待合は薄暗くまさに昭和の診療所といった感じ。黒い大きな壁掛け時計が威圧感を放っています。
保険は適用外。一度堕胎したら以後、妊娠し難くなること。母体にも心身共に影響があることなど一通り聞くと同意書にお互いのサイン。このサインで一つの命を絶すると思うといたたまれない気持ちになりますが、選択肢は他にありません。前払いで7万円支払います。
そして、かなこさんは処置室に。一人待ちます。
強風で木の窓枠がビシビシと音を立て、隙間風が入り込んできます。昔ながらの石油ストーブの炎が地獄へ誘っているかのように揺らめいています。
一時間程経ったでしょうか。看護師さんから手を貸して欲しいから処置室にどうぞといわれます。ツンとした臭いが立ち込める処置室。M字に開く台に横になっているかなこさん。
麻酔が完全に覚めてない為、肩をかして待合までもどります。
意識はしっかりしているけど、ぐったり。椅子に座り回復を待ちます。
「大丈夫ですか?」
医師が二人の前に座ります。横には膿盆を持った看護師もいます。
「無事、堕胎することができました。まだ麻酔が効いているの覚めるまでゆっくりしてください。これは堕ろした赤ちゃんです。受精して40日程です。まだ人の形はしていませんが・・・」
看護師さんから膿盆を受け取り私達に見せてくれまいた。腫物を摘出したかのように膿盆にのっているのは、1.5センチ程の大きさでオタマジャクシが丸くなったような形をしたピンクの肉塊。
目はまだないですが、頭ははっきりわかります。紛れもない人間の命です。かなこさんは泣き崩れるように涙を流しています。私も涙が溢れてきましたがかなこさんの手前堪らえました。
しばらく休憩してかなこさんが自力で歩けるようになったので、病院を後にします。
駅まで無言で歩きます。風はさらに強くなっていて、駅までの道がやけに長く感じる。
改札をくぐり、お互いの電車は逆方向の為、連絡通路でお別れ。
「・・・ありがとう。帰ってからこの手紙読んでね・・・」
霞んだ声でバックからキャラクターが描かれた便箋を差し出します。
電車に乗り帰路につくと自室で手紙を開封します。
「Dear あきら 赤ちゃんできちゃったね。アキラとの子供、本当は本当に産みたかった。経済的なことを考えるとお互い高校生では産めないのはわかっているけど・・・でも、でもね、嘘でも産んで欲しいって一言、言って欲しかった・・・
もう10年後に出会っていたら違う人生になっていたと思う・・・出会うのが早すぎたね。もっと遅く出会いたかった。これも運命なのかな。
この一ヶ月生理が来なくてとても不安な日々だったけど、その不安を埋めてくれたのはアキラではなく2つ上の野球部の先輩でした。病院を探してくれたのも先輩。今ではその先輩に心寄せています。アキラの事ホントに好きだったけど、今は先輩の方が好きです。
こんな形で別れるのも辛いけど、アキラと会うと赤ちゃんの事を思い出してしまいそうで・・。明日からはお互い違う道を歩んでいきましょう。今までホントにありがとう。
大好きだったよ。元気でね。 かなこ」
別れの手紙でした。
自然と涙が流れ止まらなくなり、感情を抑えることができずついかなこさんにTEL。出てくれましたが声を聞くだけで涙が溢れてきます。彼女も泣いてます。
何もしてあげることの出来なかった自身へのもどかしさと、このような別れ方になってしまった運命、若すぎた二人の行為によって絶たれた命のことを思うとその夜は一晩中涙が止まりませんでした・・・・
これが私とかなこさんの淡く切なく刻まれた思い出です。振り返るとかなこさんと付き合っていたのは3ヶ月強でしたが体験する何もかもが鮮烈で初めてな事ばかり。夢物語のような日々でした。
人を好きになり愛し、失う。失恋というのはこんなに辛いものかとも高校生ながら身を持って経験しました。
あれから数十年の時が経ち2019年の現在。目を閉じると今でもかなこさんの笑顔や口ずさんでいたSPEEDの曲が浮かんできます。それほどまでに私にとって忘れれない出会いだったのだと思います。備忘録的なコラムになってしまったことをお詫び致します。
SNSでかなこさんを検索してみると、本人がヒットしました。
商業高校から看護の道に切り替え、産婦人科勤務を経て助産師会にて従事しているようです・・・
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