【フィリピン風俗】アンヘレスのクラブHigh Societyでナンパしてセックスに持ち込む方法

アンヘレスといえば、ゴーゴーバーが多く、マニラやセブよりもコスパが多いためフィリピンでも人気のエロ観光スポットです。
最近では、韓国人の旅行客が多いですが、日本語の看板やメニューがあったり、カタコトが話せる嬢がいて、日本人にも人気です。
割合としては、韓国人6：日本人2：白人2って感じです。
たまに中国人もいます。
アンヘレスは観光資源が基本的に、エロしかないので、男性客の割合9割ですw
また、英語留学目的で来ている人もいるようです。
ゴーゴーバーのイメージが先行するアンヘレスですが、ナイトクラブも数店舗存在します。
今回はアンヘレスのナイトクラブについて紹介していきます。

アンヘレスのナイトクラブ紹介

アンヘレスには以下のナイトクラブが存在します。

・High Society　入場料：無料、週末：150ペソ
・Skytrax Superclub　入場料：無料、週末：150ペソ
・Club Mix　入場料：無料

まず、High Societyですが、一番オススメのクラブです。
他の2店舗よりも洗練されており、お洒落なクラブです。
旅行客だけでなく、ローカルのフィリピン人やゴーゴー嬢もいて、ナンパや交渉や大騒ぎするなどいろんな楽しみ方ができます。
入場料も掛からないので、ゴーゴーバーに飽きたら行ってみるのもありです。

次に、Skytrax Superclubですが、High Societyのライバル店的存在で、ナンパに適しています。
ただ、お洒落さはHigh Societyには劣ります。
レイザービームが激しめのクラブです。

最後に、Club Mixですが、クラブというよりもバーに近いです。
バンドによる生演奏がやっていたりして、盛り上がっています。
ナンパ目的というよりも、飲みながら音楽聞いたり、女の子と一緒に行くのがいいです。
アンヘレスのクラブの良いところは、白人が少ないということです。
割合で言うと、韓国人が多いです。
タイのプーケットのクラブとかだと白人1強ですが、アンヘレスではアジア勢の旅行客が優遇されている感があります。
日本同様、フィリピンでも、白人人気は高いので強豪相手がいないのは嬉しいですね。
3店舗とも、ウォーキングストリートにあるので、ハシゴしやすかったりします。

High Societyにいってみた

平日、High Societyに22：00頃に訪問すると、人はガラガラでしたw
たまたまかもしれませんが、インド系の人が数人いました。
あとは、暇を持て余してしたゴーゴー嬢と私と同様に早く来すぎたローカルの女の子が2グループ。
あとは、韓国人の大学生グループがフィリピン人の女の子たちをチラチラ見ながらはしゃいでいました。
「こりゃダメだ、早く来すぎた」ということで、ウォーキングストリートにアトランティスで時間つぶし、
女の子をおさわりしながらビール飲んでいました。
もちろん、女の子に奢ることはせずに、戯れていましたw
アメリカ人のジジイがペソを2階からばら撒くという富豪の遊びをしていました。
そのせいで途中から、女の子がステージの上にばら撒かれたペソを餓死寸前の乞食のように拾いに行っていましたｗ
私も参加したかったですが、さすがに怒られそうなので、やめときました。
そんなことをしている内に、深夜になったのでHigh Societyに再訪。
High Societyに到着した時には、すでに1：00になっていました。
何度か、ハグしたり、キスしたりはできたのですが、この日は坊主でした。

High Societyに再訪！女の子ゲット

週末にHigh Societyに再訪しました。
前回の反省を踏まえて、1：00に行きました。
週末ということもあり、大盛り上がり。
既にナンパが成功している人もいました。
大急ぎで、大群衆の中に突っ込んでいき、女の子に目線を合わせます。
最初に目が合ったのが韓国人の女性でした。
韓国人の女の子がは珍しいなと思いましたが、ウインクをしてきたので、「これはイケるやつだ」と思い、突撃。
「ハーイ。Where are you from? I’m from japan.」と言うとへんな顔されましたw
「あれ、さっきウインクしてきたのに。おかしいな。」と思い、彼女の目線を見てみると、2mほどはなれたとこりにいる、彼氏らしき韓国人男性に助けを求めている様子でした。
さきほどのウインクはわたしではなく彼氏に対するものだったようですw
危険を察知した私はすぐさまエントランス付近まで逃げましたw

私：「クラブでカップルで来るなwあと、カップルで来るならずっと引っついとけ。ややこしいw」

ローカル嬢とシンプルセックス

前回の訪問に引き続き、今回も失敗かと思いましたが、神様はいるようです。
なんと、エントランス付近にまあまあのルックスと推定Ｅカップを兼ね備えたローカルのコを発見。
ルックスは篠崎愛を地黒にした感じ。
「ハーイ」と言いながら、相手の反応を調べます。
アイ（仮名）もコチラに向かって、「ハーイ！Where are u from?」と好反応。

そのまま、会話をつないでいきます。

クラブの音がうるさく聞き取れませんが、ノリで踊りながら、体を密着させます。
10分くらいしてからキスをすると、またもや好反応。
そのまま、DKの流れに！

「友達は？」と尋ねるとこのクラブのどこかにいるとのこと。
「近くの俺のホテルで休まない？」とダメ元で聞くと快諾w

「お股が、緩いよ。お嬢さんwもしや売春婦か？」

売春婦と疑いながらも、徒歩圏内に予約したホテルに行きます。
アイをベッドに押し倒しDKをします。
お互いの服の下から気持ちい部位を触りあいながら、濃厚にベロとベロが絡めます。

その後、交代でシャワーを浴びて、再びDK。
DKしながら、アイのマンコを触ると既にぐっちょぐちょ。
マンコを触ると「オッ。I’m Shy.（はずかしい）」とのコメント。

私は内心「噓つけーい」と思いましたが、鬼勃起してしまいましたw
我慢できずにおちんちんを生挿入。
喘ぎ方が妙にエロく、マンコが大洪水で滑りが良かったこともあり、すぐにイッてしまいました。
中出し完了です！
アイは「オーマイガー」と笑いながらシャワーで汗と精子を落とします。

シャワーから帰ってくると、アイは「I have to go」と言ってきました。
どうやら、友達がアイを探し始めたようです。
時刻を見ると、時間は5時。

おちんちんがスッキリした私は「うん、いってきていいよ。」と優しく言い、バイバイしました。

売春婦かと思われたアイですが、一般人だったようです。
私は疲れたので、そのままベッドでねむりにつきました。

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