2019年1月と2月、タイのバンコクに2ヶ月の滞在。
仕事といっても、18時頃に終わるので、夜を満喫すべく、タイのバンコクはカオサンロードのクラブに行って、タイガールをナンパしてきました。
タイは風俗もいいですが、実はナンパも結構オススメです。
私は海外のクラブでナンパするために日頃から筋トレに励んでいます(笑)
週に4回は筋トレに励んでいます!
私の見た目は細マッチョプラスアルファの20代後半の一般的な日本人男性の見た目です。
ナンパに出陣~アソークからカオサンへ~
22時頃、バンコクのアソークからタクシーでカオサンへ。
約30分の道のり。
グーグルマップ上では、23分とありますが、実際は渋滞していたりするので、30分から40分程かかりました。
カオサンロードに到着。
3年ぶりのカオサンロードでしたが、特に大きな変化は感じませんでした(笑)
THE CLUBのエントランス料金や雰囲気
この大きな看板が目印です。
昼間はこんな感じ。
エントランス料金は150バーツ。
過去に何故か、200バーツ取られたこともあります。
イベントや時間帯によって料金が変わるのかもしれません。
フロアはメインフロアのみで、お立ち台が一つとテーブル席が複数あります。
実際の様子はこんな感じです。
THE CLUBの近くに白人の御用達のバーがあり、超満員で店からも人がはみ出してかなり邪魔です。
この白人たちが今回のナンパの最大の敵になります。
白人の観光客のことをタイでは「ファラン」と呼んでおり、アジア人よりも人気があります。
まあ、白人の方がアジア人の僕らよりも人気なのは有名ですよね。
THE CLUBに入店するも人がまばら・・・
22:50頃にTHE CLUBのエントランスに到着。
行列はなく、スムースにエントランスまで行けました。
筋肉もりもりのゴリマッチョのタイ人にボディチェックを受け入店しました。
3年前はパスポートの提示が求められていましたが、何故かパスポートの提示は求められませんでした。
タイの治安が昔と比べてよくなったからだろうか?
ただ、後から来た、韓国人男性はパスポートの提示を求められていたので、パスポートを持っていくことをオススメします。
ボディチェックの後は、かわいいタイガールの受付嬢に200ペソを払って入店。
受付嬢はかわいいですが、愛想はあまりありませんでした(笑)
「さあ、タイの女の狩りをおっぱじめようか」と意気揚々と入店するも人はまばらでした。
23:00頃に入っても人は全然いません。
白人男2人と白人女2人と韓国人男4人のグループとタイガール4人のグループが3つって感じでした。
まだ、誰もナンパしているって感じではなかったです。
その後、00:00になるまで、人は少ない状態でした。
1時間ずっと携帯を触って、タイの風俗情報をチェックしていました。
00:30ナンパが始まる!キキとの出会い!
00:00頃から人がどんどん入ってきました。
そして、00:30からは立っているだけで、人と肩が当たるレベルになりました。
徐々に女の子に声をかける男が増えだしました。
遂に狩りの始まりです。
前方には身長185㎝程のムキムキの白人が、モデル体型のタイガールのケツを揉みしだきながらDKをしていました。
私も負けてはいられないので、私の後方にいたタイガールに声をかけました。
そのタイガールはロング黒髪の清楚系で身長160㎝くらい。
大学生か社会人始めたてくらいってかんじの見た目でした。
声かけすると、すんなり、受け入れられちゃいました。
さっきからなんか目が合うなーって思っていましたが、お互いに狙いあっていたようです。
私「Hi.Nice to meet you. I’m from Japan.And you?」
女「I‘m from Thai. Oh you are Japanese.Nice to meet you.」
会話していくと、会計事務所に務めており、現在2年目とのこと。
名前を聞くと、「キキ」と言っていました。
思わず、魔女の宅急便を思い出しちゃいました。
ヒロインの女の子がたしか、キキでしたよね。
実際、そのタイガールもキキに似ていて、ロリっぽい見た目でした。
私はその時に思いました。
「あーーー、こいつ、思いっきりハメてええ。」
私のアソークにあるアパートでキキをバックでハメ倒す様子を妄想してしまい、おちんちんが勃起してしまいました。
私はキキに肩を手を回し、「一緒に踊ろう」と声掛け、キキは酒も多少入っているのか、身を任せてきました。
キキは一人で来ていたのかと思いましたが、会話するうちに、女友達一人と男友達一人と一緒に来ていたことが分かりました。
友達もタイ人です。
因みにタイ人の男はキキのことが好きなのがありありとわかりました。
というのも、私がキキの肩に手を回すとかなり不機嫌な顔つきになりました。
私の心の中の悪魔がささやきます。
「ほーう、このタイ人男、キキが好きなのか。じゃあ、はめちゃおーーうっと♡」
10分程、キキと会話したり、ダンスしたりした後に、キキにバードキスを仕掛けました。
キキもまんざらではないようで、キスを返してきます。
「これはイケる」と踏んだ私は一気にDKまで仕掛けます。
キキもDKを受け入れ、熱い抱擁をかましました!!
タイ人男に目をやると、見ていられんといった感じでした。
というか、半泣きでした。
その状況に興奮した私さらに、キキにDKを仕掛け、ケツを揉みしだきました。
さすがにケツの揉みしだきは拒まれましたが、キキもDKが好きなようで、酒を飲んだりダンスをしたりDKしたりと1時間程楽しみました。
キキと自宅セックス
写真はTHE CLUBを出たときのキキ。
その後、キキに私のアパートに来るように打診。
キキは見た目の割にエロいようで、タイ人の女友達とタイ語でなにかを話して、私の元に戻ってきました。
「友達からOK貰ったし、じゃあ、いこう!」とキキもノリノリでした。
私とキキはイソイソと、THE CLUBを抜け出して、タクシーに乗り込み我が家へ。
家に到着した瞬間にキキをベットに押し倒し、服を脱がせて、おっぱいにむしゃぶりついてやりました。
キキはBカップくらいの貧乳でしたが、めちゃめちゃ感じているようで、「アンアン」あえでいましたw
キキに好意を寄せるタイ人男が悔しがっているのを考えると、がぜん燃えてきました。
キキのマンコに手をやるとジュクジュクになっていました。
乳首の舐めがいもありましたww
その後、キキをシャワーに行かせている間に、私は日本から持ってきた、ローションとデンマを準備w
キキと入れ替わりに私もシャワーへ。
その後、キキにフェラをしてもらいました。
キキのフェラは正直ド下手でしたw
聞くと、彼氏は一人しかいたことがなく、フェラはあまりしたことがないとのこと。
しょうがないなと思いつつも、金玉をなめさせたり、ちんこをカリ首をなめさせたりとフェラ指導をしてあげました。
そして、おまちかねのデンマでキキのマンコを刺激してやりました。
最初はかなり嫌がっていましたが、さすがはジャパニーズ電化製品!
めちゃくちゃヨガっており、最終的に恥ずかしがりながらも、自分でセルフデンマを楽しんでいました。
その様子を見て、私もたまらず、キキを押し倒して、チンコを挿入。
キキは私のチンコをすんなり受けて入れました。
清楚な見た目に似合わず、チンコを挿入すると、キキはけだもののように、「アンアン、アンアン、オウオウ」いている様子がエロかったです。
正常位もバックも堪能したあと、キキのマンコに中だししてやりました。
キキは中だしは初めてだったようで、「NO NO アウトサイド」と言っていましたが、もう後の祭りです。
キキは大急ぎで、トイレに駆け込み、私の精子をかき出していました。
その後、私とキキは同じベッドで一緒に就寝。
キキは早朝に帰っていきました。
朝にももう一発中だししてやりたかったのですが、体力的に限界でした。
もっと筋トレを頑張る必要があるようです(笑)
私とキキとはワンナイトの関係で終わりました。
その1ヶ月後、LINEで連絡を取るとキキはあの時のタイ人男性と付き合っているようです。
タイ人男性と穴兄弟となった私は何とも言えない気持ちなりました。
また、あのタイ人男性は私とキキがセックスしたことをどう思っているのでしょうか。
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