AV女優や人気セクシーアイドルも出演する、大阪の老舗ストリップ劇場「東洋ショー劇場」へ行ってみた!

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AV女優や人気セクシーアイドルも出演する、大阪の老舗ストリップ劇場「東洋ショー劇場」へ行ってみた!

ストリップ劇場

なかぞの 0 5,442 2019/08/01
先日、大阪市北区にある老舗のストリップ劇場『東洋ショー劇場』へ行ってきました。

じつは客としてストリップ劇場へ足を踏み入れるのは今回が初めてで、かなり緊張してしまい、劇場の前まで来て、行こうか行くまいか躊躇い、なかなか中へ入れませんでした。

初めてストリップ劇場へ足を踏み入れたあの日

私が初めてストリップ劇場という場所に足を踏み入れたのは、今から約15年前のこと。
公務員を退官したあと、しばらくニートのような生活を送っていた私は、親戚が営む酒屋で働かせてもらえることになりました。

その酒屋は大阪府下に数多く得意先を持っていて、その8割近くが水商売関係でした。スナックや居酒屋を中心に、韓国クラブ、フィリピンパブ、すし屋、セクキャバなどに納品していました。そんな得意先の中に1件、老舗のストリップ劇場があり、酒屋の先代の店主のときから取引をしているということでした。

研修期間中、私は店主が運転するトラックにいっしょに乗り、得意先を回っていました。
あるときストリップ劇場へ配達に行くと告げられたときは、正直怖くなりました。ストリップ劇場というとカタギの商売でないことは知っていました。そのことをさりげなく店主に言ってみると、やはり思った通りで、オーナー会社は「○○組」の関係だと言われました。

配達に行ったのが午前中ということもあってネオンサインなどは灯っておらず、あたりもひっそりとしていました。
少し離れた場所にトラックを停め、勝手口から商品を運び入れます。
インターホンを押すと、劇場内にあるバーのマスターが出てきて、納品を手伝ってくれました。マスターは見た目は怖そうでしたが、話すと気さくな感じの人でした。

納品を終えて出てくると、正面入り口のところに、明らかにカタギではない年配の男性が腕組みしながら立っていました。半袖を着た両腕にはびっしりと刺青が入っていました。
「ああ、おはようさん」
刺青の男性が気軽な感じで挨拶してきました。
店主が挨拶を返し、私のことを紹介しました。私は恐怖に顔を引きつらせながら「よろしくお願いします」と頭を下げました。あとで店主に聞くと、その刺青の男性が劇場の経営者であることがわかりました。

研修期間が終わり、私はひとりで配達に回ることになりました。あちこちの店のママや経営者、女の子たちとも少しずつ顔なじみになっていきました。
ストリップ劇場の配達はたいてい午前中でしたが、たまに午後から追加注文が来ることがあり、私はそれをいつも楽しみにしていました。午前中だと出てくるのはマスターだけですが、午後から行くと、踊り子の女の子が出てきてくれることがあるのです。
勝手口を開けたところが商品をストックしておく場所になっているのですが、すぐそばにもう一枚ドアがあり、その奥が踊り子さんたちの待機所になっていたのです。私が勝手口のインターホンを押すと、女の子がそこから顔を出してくれるのでした。

踊り子の女の子たちは本当にセクシーでした。その頃の私にはちょっと刺激が強すぎました。ショーがおこなわれている時間帯なので、彼女たちはみな衣装姿です。華やかなドレスを着ている人もいれば、アニメ風のコスプレをしている人もいます。女子高生の恰好をしている女の子のスカートが短すぎて、完全に下着が見えてしまっていました。その子がこちらにお尻を向けて前かがみになると、Tバックの股間が丸見えでした。たまに中身までチラ見えしていることもありました。女の子の中には、私に対して明らかに色目を使ってくる子もいて、商品を運んでいるときにさらっと股間を触られたこともありました。
重たい物を運んで体力がつき、セクシーな女の子を見て目の保養にもなる、いま考えると、かなりお得な仕事だったといえるかもしれません。

お手頃な料金で楽しめます

時代を追うごとにストリップ劇場の数はどんどん少なくなっていき、いまでは稀少な存在となりつつあります。私が仕事で何度も訪れた『十三ミュージック』も、警察による度重なる摘発の末、2012年に惜しまれつつ閉館してしまいました(現在は『木川劇場』という、大衆演劇の劇場になっています)。
 
今回、私が初体験してきたストリップ劇場『東洋ショー劇場』があるのは、JR環状線の「天満駅」から徒歩15分くらいの、商店街を抜けてしばらく行った比較的静かな一角です。

まだ陽のある時間帯だったのでネオンサインは灯っていませんでしたが、建物2階に「東洋ショー」と大きな文字で書かれてあったので、すぐにわかりました。初めて訪れる場所であるにもかかわらず、私はどこか懐かしい気持ちになりました。
 
階段を上がってすぐのところに受付があり、その横の券売機の前には先客が5人ほど列を作っていました。券売機で3000円のチケットを購入し、受付のお姉さんに渡します。

そのお姉さんがすごく綺麗で、この人も踊り子なのかなあと思っていると、前にいた客のおっちゃんが、「お姉ちゃんもショーに出とんのか?」と聞きました。やはり気になったようでした。お姉さんが「わたしは踊りませーん」と言ってにこっと笑うと、おっちゃんは「なんや、そうかいなあ。ワシはお姉ちゃんの裸が見たかったんやけどなあ」と残念そうに言い、中へと入って行きました。おっちゃんが私の気持ちをすっかり代弁してくれました。
 
入ってすぐのロビーにはバーカウンターがあり、公演のあいまにビールやソフトドリンクが飲めるようになっています。ドリンクは一律500円です。劇場内には自販機もありますし、持ち込みもOKのようです。
 
料金について少し説明しておきますと、基本の入場料は3000円ですが、21時45分以降だと2000円で入場できます。毎日4回公演となっていますが、公演ごとに料金が発生するわけではなく、1日中ずっといても、入場料の3000円のみで過ごすことができます。

毎回、公演のあいまには座席の入れ替えがおこなわれるため、公演が終わるたびに客はいちど劇場の外へ出なければいけません。座席はすべて自由席なので、このときをチャンスに、次の公演では最前列の一番いい席をとることもできるわけです。

3回目の公演の直後とフィナーレのあとには写真撮影会があり、踊り子さんを撮ったり、ツーショットで撮ってもらったりできます。写真1枚につき500円となっており、こちらはその場で現金で支払います。撮影できる許容範囲はヘアヌードくらいまでということで、局部アップの撮影は禁止となっています。撮影の際は劇場が用意したデジカメを使い、あとで受付でプリントアウトしたものを受け取るかたちになります。

J-POPのコンサートに来たような雰囲気

 私が訪れたのは平日の夕方で、3回目の公演が始まるちょっと前でした。

ちょうど座席の入れ替えがおこなわれているときで、劇場の外やロビーにたくさんの客が立って待っていました。私のあとからも何人か新しい客は入ってきました。

建物の外観から想像していたよりも場内は広く、座席はステージの両サイドに分かれて120席くらいありました。平日にもかかわらず、公演が始まると6割くらい埋まっていました。年齢層は私と同年配か、それより上の人が多かったですが、中には20代くらいの若い人も来ていました。酔っ払いや大声でしゃべる客はおらず、みな静かに席についていました。

踊り子さんに渡すプレゼントを持ってきている客がけっこういて、踊り子さん一人ひとりに渡すつもりなのか、紙袋5つ分持ってきている人もいました。
 
客席周辺の照明が落ち、ステージ上にライトが照らされると、観客たちの盛大な拍手に迎えられながら一人目の踊り子さんが登場します。「榎本らん」さんという人で、人気のあるキャストなのか、常連らしき客たちのあいだからは歓声が上がっていました。

エロ女教師風のスーツ姿で、軽快なダンスチューンに合わせて踊るらんさん。
妖艶に体をくねらせながら、時折客席に色っぽい視線を投げかけ、動きによって胸の谷間やスカートの中をちらっと見せてきます。

焦らしながら少しずつ衣装を脱ぎ捨てていく演出に、私の中でじわじわと興奮が高まっていきました。早く裸になったところを見たいという気持ちはあるのですが、そこへ行くまでの過程に、たまらなく興奮してしまうのです。
 
音楽が止み、いったん舞台袖にはける彼女。次の音楽が鳴り始めると同時に再び姿を見せ、今度は積極的に肌を露出していきます。トップレスになると、胸を隠しては見せ、ここでもまた観客を焦らします。最後の一枚になると、彼女は客席に向かってM字開脚をして見せ、いやらしい顔つきで観客を見回してきました。

私は前から2列目に座っていたのですが、らんさんの股間をはっきりと見ることができました。局部はかろうじて隠れている感じで、動きによっては見えてしまうこともあると思います。最前列の客たちは彼女の股間に釘付けで、みな首を伸ばして見ていました。
 
踊り子さんは1人あたりだいたい15~20分くらいの持ち時間でダンスを披露します。
榎本らんさんに続いて登場したのは「小春」さんという人で、メイドカフェなんかにいそうなロリ系の女の子でした。そのあと「春野いちじく」さん、「鈴木千里」さんと続き、最後はこの夏が『東洋ショー劇場』での初来演だという「楓彩」さんでした。

四つん這いのポーズでTバックの股間を客の目の前で見せつけてくる踊り子さんもいれば、最前列の客にボディータッチしてくる踊り子さんもいて、触られた客は、見ていてこっちが恥ずかしくなるくらいはしゃいでいました。
 
私は劇場内の雰囲気にすっかり飲み込まれてしまっていて、我を忘れて夢中で観劇していました。ストリップ劇場というと、もう少し哀愁ただようムードの中で、しっとりめの音楽をバックに踊り子さんがダンスをするイメージがあったのですが、実際に観劇してみると、ぜんぜん違いました。J-POPのコンサートに来たような印象でした。

流れている音楽も流行のJ-POPアーティストの曲であったり、ヒップホップやダンスチューンが中心でした。

踊り子さんたちもみな若く、すごく綺麗な肌をしているのが、2列目から見ていてもわかりました。言い方は悪いですが、ストリップ劇場というと年寄りくさいイメージがあったのですが、そんなイメージは完全に吹き飛んでしまいました。

踊り子さんが一枚一枚脱いでいくのを見る楽しみももちろんありますが、音楽を聴きながらダンスを見るだけでもじゅうぶん楽しめると思いました。ストリップ劇場がこんなにも素敵な空間だったことがわかり、今回は体験してみて本当によかったと思いました。

次は参加してみたい。楽しい写真撮影タイム!

 私が観劇したのは3回目の公演でしたので、終わるとすでに20時を回っていました。
できれば最後まで劇場内にいたかったのですが、お腹も減っていたので、今回は1公演だけでおいとますることにしました。
 
3回目の公演の直後には写真撮影会がおこなわれ、客の半数くらいが参加していた感じです。ツーショットで撮ってもらっている人もいれば、踊り子さんにM字開脚をお願いして、必死に股間ばかり撮影している人もいました。踊り子さんたちは、できるかぎり客の要求には応えてくれるようでした。客の中にひとり、踊り子さんの股間を触ってスタッフから注意を受けている人がいました。
 
私は今回がストリップ初体験ということもあって、写真撮影に参加するのがちょっと恥ずかしく、他の客たちが参加している様子を少し離れて見ていましたが、次回はぜひ参加してみたいと思いました。

撮影会が終わったあと、座席の入れ替えのタイミングで私は帰ることにしました。
 
ロビーへ出ると、バーカウンターの中に、受付でもぎりをやっていた綺麗なお姉さんの姿がありました。どうやらバーテンダーの仕事もやっているようです。

私は劇場を出る前にトイレに行ったのですが、トイレの中はけっこう綺麗で、臭いがこもったりもしていませんでした。客の中には観劇中にムラムラして、トイレで別の用を足す人もいるのかもしれません。

AV女優や人気セクシーアイドルも出演

『東洋ショー劇場』にはAV女優も出演しており、それを目当てに来る客もいるそうです。元AV女優で人気セクシーアイドルグループ「恵比寿マスカッツ」のメンバーとしても活躍していた瑠川リナさんも、この劇場に出演したことがあり、そのときは遠方からも大勢のファンが駆け付け、写真撮影会の時間が大幅に延長されたといいます。

また、今年8月下旬には、人気AV女優の水元ゆうなさんの出演が決まっているようです。
 
AV女優やセクシーアイドルの裸を目の前で見れる機会なんてめったにないと思います。
ツーショット写真を撮ってもらったり、セクシーなポーズをお願いして撮影することもできます。こういうところも、ストリップ劇場の醍醐味のひとつではないでしょうか。
 
今回は本当に素晴らしい体験ができたと思います。遊びの選択肢がひとつ増えました。
またそのうち機会を見つけて、劇場に足を運んでみたいと思っています。

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当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。

この記事を書いた人

なかぞの

大阪府生まれ。22歳で文芸同人誌に参加。文学・アート系雑誌での新人賞入選をきっかけに作家業をスタート。塾講師、酒屋の配達員、デリヘルの事務スタッフなど様々な職を転々としたのち、現在はフリーライターとして活動中。足を踏み入れるとスリルを味わえそうな怪しい街並み、怪しいビルの風俗店を探し歩いている。

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