【風俗講習】素股指導で事故発生!我慢できずにそのままセックスしちゃった話
郷田社長から紹介してもらったスカウト会社と契約
ざっと数えて15社程だろうか。
郷田社長から教えて貰ったスカウト会社は非常に多く、片っ端から電話を掛けた。
この会社は全て郷田社長のグループ傘下のものらしいのだが、専属契約を結んでいないところであれば契約が可能である為、私は藁にも縋る想いで電話を掛け続ける。
結局、契約が可能なスカウト会社は合計3件となり、なんとかキャストの供給ルートを確保する事が出来た。
すぐさま高杉へそれを報告する。
『えっ!あそこのグループと契約結んだの!?』
「はい、高杉さんの昔の話も聞かせてもらいましたよ」
『そんな話聞いてどうすんの!笑。ま、なんでもいいけど、パパッと準備終わらせちゃってよー!』
「了解です」
相変わらずせっかちな人だ…。
とは言え、オープンまで残り1ヶ月を切っている。
私はパンッ!と顔を両手で叩き、自身に活を入れた。
それからは二号店のスタートキャストを集める為、面接の毎日
スカウト会社との契約後は、来る日も来る日も面接の山。
見た目や性格、条件などを吟味して少しづつキャストを揃えていく。
ここで適当にしてしまったら、後々経営に響くのは目に見えているため、手抜きはしない。
面接が多いのはオープニングスタッフを出来る限り揃えたいと考えていた私にとってはありがたいことではあるが、やはり一人でやっているとキツいものがある。
二号店にはまだ私以外にスタッフはいないせいで、愚痴る相手もいないのだ。
…そう。実はそれも問題の一つ。
「スタッフが他にいない」というのは風俗店にとって非常に厄介な課題なのだ。
男性従業員集めも同時進行でスタート!
スタッフがいなければ店舗責任者がその穴を埋めなければいけない。
これは風俗店に限らず、商いをしているお店ならほとんどがそうだろう。
私の店舗は朝10時から夜2時までの営業で、開店準備や閉店作業を合わせれば全部で実働20時間ほど。
これを毎日私一人でなんて、出来るはずもない。
本来こういった新店をオープンさせる場合、本店から何名かのスタッフを連れて行くものだが、いかんせん本店には余剰のスタッフがほとんどいない。
高杉のスタッフへの厳しすぎる指導が、ここにきてボディブローの様に効いてくる。
私はなんとか人を集めようと自身のSNSで呼びかけを行った。
『新しく風俗店をオープンします。スタッフ募集中!』
タイムラインを更新して数分後、ある人物から連絡が来る。
それは以前のグループで立ち上げた高級店で、私の代わりに店長になった『蜂屋』という男からだった。
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