京都の繁華街で飲んでいた時のヤバい立ちんぼと出会った話を聞いて下さい。
早朝風俗を探してウロウロ
その日は、明け方まで飲んでいたので、早朝風俗でも行こうかとフラフラヘルス街の方へと歩いていきました。
知る人ぞ知る的な話ですが、
京都の四条西木屋町を下ったあたりには立ちんぼがよく立っています。近くに格安のラブホテルもあるし、女性たちも稼ぎやすいのでしょうね。
今は潰れちゃったのですが、西木屋町や鴨川沿いには格安のサロン ド ヘルスという謎の業態(お店の人が言うにはシャワーなしの限りなくヘルスを目指したピンサロだそうです)のお店があって、当時はよく行ってました。
まあそこは最終候補として今日は他に新規開拓しようとアチコチと探してウロウロしていると、物陰から声をかけられます。
「お兄さん。お遊びどう?」
低めの声に、小太りのショートヘア、そして濃すぎるメイク…
天童よしみとグッチ裕三を足して2で割ったような見た目は、一見しただけでは女性かオカマか分からなかった……
私に何かようでもあるのか?と思い見返しているとOKの合図と勘違いしたらしく、その謎の人物は近付いてきて続けます。
「1万円でどう?」
近くでみると体付きと声で女性だとやっと認識できました。その姿はおばあちゃんとオバサンの間位で、推定年齢は5、60代です。ここでは彼女の名誉のために以下オバサンとしておきます。
「いいでしょ?気持ち良くなりたくない?」
「う〜ん。まあ、そう言われればそうかな……」
直感的に闇サロのキャッチか、やり手婆と言われる女版のポン引きだと思い、話の続きを聞いてみる事に
積極的すぎるオバサンの正体

「一万円でどこまでできるの?」
「ええ~そりゃ、ホ別でゴム付き最後までだけど、なにか特別にしたいプレイでもあるの?」
「いや、特にそういうのはないんだけど、後から追加料金とか言われたら嫌だからね」
「心配性なんやね。
兄さんええ男やさかいに8千でもいこか?」
そう言って通路に立ちふさがると、私の腕を手を握り引っ張っていきます。
「え?え?ちょっと待って!
今日は他に行こうと思っている店があるから、マジでちょっと待って!
女の子次第じゃ考えないこともないから、まずはパネルとかみせてよ」
「いけずやわ〜兄さん。パネルも何もウチとに決まっとるやん❤」
(なん…だと…)
はい!ムリー解散です。
やり手婆かと思ったら、お前が立ちんぼだったのかよ!
気持ちを切り替えて、他のお店に向かいましょう。
「ああ…ごめん…ちょっと厳しいわ、また今度な……」
そそくさと立ち去ろうとする私の腕をまた強引に掴むと
「兄さんなら特別に5千!5千円ならいいやろ?」
「マジで?
えぇっ!良いの?
う〜ん。いやいや、ヤッパリちょっとムリかな~」
5千円なら良いカモと一緒でも足を止めたのが運のツキです。
「何でそんなイケズ言うの?」
オバちゃんは私に抱き耳をペロっと舐めると
「3千円。3千円ならええやろ
今日、全然お客さんつかへんねん…
気持ち良くさせてあげるし助けてんか~」
京都弁でそう囁きかけてきます。
交渉成立です。
3千円なら外れでも仕方ない。女なんて下半身さえあれば後はどうとでもなります。
すぐ隣の川沿いのホテルへGO
チェックインすると二人でシャワーを浴びます。
明るい所でみるとやはり太く弛んだ体型は気になるが、歴戦の勇者たる私はもっと酷い嬢とも見事にゴールしているので、このくらいなら大丈夫だろうとタカをくくっていた……
シャワーが終わると、オバちゃんは素早くバスローブを纏いベッドに私を導きます。太っていたのでオッパイが大きくスグにしゃぶりつきました。
「ああ…そこ…」
オバちゃんは少し感じているようです。デカい乳輪を堪能したら次は下へと向かいますが、マンコを舐めようと顔を埋めた瞬間に異変を感じました!
う…臭い…
マジで臭い……
なんだろう?これ?
ニラみたいな臭いがする……
舐めるのが怖くなった私は素早く体勢を変えて
「フェラしてよ」
とお願いします。
性病が怖くなった私はとうぜんゴムフェラです。
これは流石というか熟練の技で、程よいスピードとディープスロートで、中々のフェラテクを披露してくれます。
萎えかけた気分から立ち直って、いよいよ挿入します。
パンパンと腰を振ると、オバちゃんは好きモノなのか感じまくって、すぐにつゆだくに…
マンコから愛液がヌルヌル溢れだしてシーツに染みが広がっていきます。ですがまたもあのニラのような独特のキツイ愛液臭が股の方から立ち昇ってきて、鼻孔を激しく刺激してきます。
どんな愛液やねん。
さっきのフェラでゴムに小さな穴でも空いてようものならチンコ溶かされてしまう…
ヤバいな、早く終わらせなくては…
そう思い一気に逝こうと腰をふるスピードをあげます。
「ああ…あぁああ…凄い…そんなに激しくされたら……
ああ......あぁ......そこ、そこ、いい…いいよ……もっと.....もっと奥まで.......」
オバちゃんも感じてきたのか、もっと膣奥に入るように自分で両足をつかんでM字開脚を広げてきます。自分で足を開いてセルフマン繰り返しみたいな体勢で喘いでくれるのは良いのですが、足を広げれば広げるほど臭いとの距離が近くなってキツイです……
ニラの臭いと豚のように喘ぐオバちゃんと揺れるぜい肉を見つめながら腰をフリ、何とか本当に何とかフィニッシュ…
「ああ…いく……!」
現実に戻り賢者タイムに突入した私は、素早くシャワーを浴びてホテルを後にしました。
立ちんぼムッチャ増えた

今でも旧阪急百貨店の裏から西木屋町あたりは立ちんぼが多いです。ただ昔のような香ばしい熟女だけじゃなくて、若くて可愛い20代くらいの女性やアジア系の女の子も見かけるようになりました。
梅田や
難波もそうですが最近マジで立ちんぼが急増したのはご時世なんでしょうね。今は
神戸の三宮あたりも多いらしいので、立ちんぼ三都物語としゃれこみたいです。