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【ガールズバー裏話】常連客だけ過激な裏メニューがある違法ガールズバーで働いた体験談。面接から仕事の流れまで。

湯谷のどか（アラサー元風俗10年選手） 0 34,185 2015/05/11

初めまして、わたくし松本和沙と申します。
この度ライターとして、今まで口にすることさえ禁じてきた裏社会の体験談を赤裸々に暴露していきたいと思います。

まぁシャブ中の田代待ったなしの客の相手をさせられたり、まんこに息を吹き込む客に出会ったり、はたまた路上で変態に絡まれて撃退したりと色々ありましたがそんなことは後々詳しく語るとして、まずはライトに、ガールズバーの裏話あたりからイッてみましょうか。

ガールズバーとは

まず、ガールズバーとキャバクラってどう違うの？と思われる方もいらっしゃることでしょう。

一応法律上ではキャバクラは「風俗営業」にあたるらしく、女性が接待行為（男性を楽しませるためのあれやこれや）をするということになっています。手を握ったり、甘い言葉を囁いたりするアレですね。

対してカウンター越しでお酒を作り軽くお喋りする等の、飲食店としての営業がガールズバーです。キャバクラは指名バックがあったりドリンクバックがあったり、最大の違いは隣に座って接客をするということですよね。

基本的にお触りは禁止…のはず、なのでそこのかわし方なんぞはガールズバーの方が楽なんじゃないかな？と思います。女目線の物言いですみません。笑

私が働いたガールズバー

しかしながらガールズバー、法律では飲食店として営業しているのですが、実はかなりグレーゾーン。
キャバクラと同じように指名バックがあったりドリンクバックがあったりします。中でも私が働いたガールズバーは「パンチラ」を売りにしており…
スカートの限りなく短いメイド服を着て、お客さんの目線にちょうどお尻が見えるような形で接客をします。

ダーツや黒ひげ危機一発（？）ジェンガなど、まぁバーに置いてありそうなものはありましたが実はここからはグレーゾーン…というかブラック。限りなくブラック。

一定金額使っていただいたお客様には「裏メニュー」なるものが存在したのです…。

「裏メニュー」とは

「裏メニュー」は、おそらく法律上「接待行為」にあたるのではないか？といった内容もろもろでした。
バナナを用意し先に生クリームを塗り男性の股間にひざまづいて舐めたり…
カウンターに登り、魚肉ソーセージを使ってオナニーの真似事をしたり。
コスプレ衣装も豊富にあったので生着替えを楽しんだり。

最初のほうはノーブラワイシャツに着替えて霧吹きで「シュッ」なんてサービスもあったようですが、その行為は早々に大阪だかどこかで摘発されたらしく、もれなく私の働いていた店舗でもなくなってしまいました…。

ガールズバーは、「隣に座らない」ただそれだけでキャバクラよりも過激なサービスを展開している店舗もあるのです。しかも、比較的安価で。

今までキャバクラ通いをしていた男性もこの機会にガールズバーを覗いてみるのも面白いかもしれませんよ。

パンチラを売りにしたガールズバーに応募

私が見た求人広告は、

「パンチラを売りにした新しいガールズバー！メイド服！」

と言った楽しそう＆楽そうなものだったので、これならアゲハ系じゃない私もできそう！とレストランのバイトの延長のつもりで行ったのですが、例の「裏メニュー」のことを聞かされびっくり。

しかし、やるかやらないかは女の子に任せているらしく人によっては

「カウンターでM字開脚」

等といったメニューは恥ずかしがってほとんど足を開かない子もいました。

(その反応が初々しいと喜ぶお客様もいたり…)

で、肝心の研修ですが(笑)

事あるごとにパンチラしまくり

オープニングメンバーの萌え系の女の子「Mちゃん」が担当してくれました。

※女の子紹介はまた違う記事で詳しくさせていただきます

「えっとねーまずはぁ」

「お客様を席に案内するときに」

「チラっしゃいませっ！」

スカートをめくる

「チラっしゃいませっ！」

後ろを向いてスカートをめくる

「これをしてから番号の席に案内して〜…

ドリンクの注文を聞くんだよ♪」

とても楽しそうに説明してくれるアニメ声のMちゃん…

ああ、すいません。

カウンターの構造上、テーブルが鏡張りになっており、一段高くなっているカウンターの内側に女の子がいるので目線はどうしてもパンツかおしりになっちゃいます。

多分私話聞いてたときほぼ顔見ないでパンツ見てたと思います…。

そしてドリンクを作るのもまた別の待機中の女の子。

サービス精神旺盛な子はドリンクを持ってきたついでに

「ごゆっくり〜?」

等と言ってパンツを見せて行く子も。

異次元。ここは異次元や。

東京はおっかねえ所だー

高校のとき、初めてレストランでアルバイトをした時

「いらっしゃいませ」を言うのすら恥ずかしかった人見知りな私…。

いずれ私もサービス精神旺盛な側に回るわけですが、この研修は、接客業の初心に還るというか(笑) 懐かしい気持ちにさせられたものでした。

この研修を担当してくれたMちゃん以外にも個性豊かな女の子がたくさんいて、

それが楽しくて仕事に行ってたくらいなので、この後の記事ではそんな素敵な女の子たちの紹介をしていこうと思っております♪

ガールズバーのメンツは皆、濃い(笑)

えー、私の働いていたガールズバー、萌え系からアゲハ系、はたまたモデルやら劇団やら女王様からM女からもちろん学生やOLまで様々な本業を持った子達の集まりでした。

店長の方針的にも、女の子が夜一本でどっぷりになってしまうのは反対だったらしく…割と一般的に可愛い女の子が多かったんですよね。

可愛い女の子大好きな私はそらもう毎日うはうはでしたがお客様がきたらお客様につかなくてはなりません。

あーずっと女の子と喋って時給泥棒してたい…

そんな奴は私だけではなかった…と思いたい(笑)

縦切りリスカ跡のあるバンギャ

さて、余談はこれくらいにして女の子紹介に入りましょうかね。

まずはオープニングメンバー筆頭のこの人！

当時アラサーだったのですが20歳設定で働いてました。

明るく話も面白くスタイルもとても良いので御客様から人気がありましたが、どうも真面目で一本気というか…

我を通す力が強く地味系の私はよく振り回されてましたね。

今渋谷にいるから一緒に一緒に御飯食べに行こうよ等と突然電話がかかってきたり、ゲーセンで遊んでて私がUFOキャッチャーをふざけて揺すったら「辞めなさい！それは犯罪よ！」といきなり怒鳴ったり。

あとはは私が無職だったとき、軽めに「何かいい仕事ないっスかね〜」みたいなこと言ってたらソープを執拗に勧められ(当時まだソープには抵抗がありました)嫌だと言い違う店を自力で見つけもう大丈夫ですと言ったら「働くって言ってたのに働かないなんて何なの！？」とすごい剣幕で怒り出し…

それっきりです。

お店でも人気はあったものの店長とトラブルをよく起こしクビになっていました…。

やっぱ、情緒不安定な人は「根はいい人」だとしても要注意ですね…苦笑

本当は綺麗な人なのですが、イラストに悪意があるのは言うまでもなくIさんが嫌いだからです(笑)

自称ネットアイドル？萌えロリ黒髪少女

「チラっしゃいませー！」を教えてくれたMちゃん

この子もまあ恐らく頑張りやさんで情緒不安定な面もあったことでしょう。

でも決して周りを振り回すことなく一人黙々と処理するタイプでした。

ロリ顔なのにお酒が飲める！他の女の子のフォローもできる！と優秀だったのでお店からの信頼も厚かったようです。

前段の研修風景コラムでチラッと描かれた子もこの子であり、世話好きでおしゃべり、癒し系なのですぐに打ち解けられることができました。

▲チラっしゃいませー！の研修風景

ロリを売りにしていたので、夜の仕事にしては珍しく「すっぴん」で接客していました。

それでもリアルに若かったしあどけない顔立ちが可愛かったから問題ないんですけどね〜。あぁMちゃんMちゃんかわいいよペロペロ

と個人的な好みは置いといて(笑)

ネットアイドルの原型だったMちゃん

そう言えば、Mちゃんが研修してくれたこともあり最初の方はよくこの子に仕事を聞いたり雑談したりしていたのですが、夜の仕事パネェなって思ったのは、自分のこと「可愛い」って言ったり思ったりしていいんだーというカルチャーショックですね。

何気なく前の仕事なにしてたの？って聞いたら臆面もなく「ネットアイドル」と答えられたときは面食らってしまいました。

今では囲いがいるキャス主とか生主とかいるけど…それのハシリというか原型？だったのでしょうか。なんせ8年くらい前の話ですし。

しかしながら、自分のことを可愛いって言う子はこの子だけじゃなかったので、自分は美しいのだ！という自信は夜の仕事では必要なことなのでしょうねー。

でしょうねー。っつーか真実だ。

余談だけど、その感覚のまま昼職に戻ったとき、コミュニケーションの加減がわからなくて男性社員を転がしすぎてお局様に嫌われたことがあるよ！(黒笑)

話を戻しまして。

Mちゃんは明るくて可愛いけれど底知れぬ闇を背負ってる感がありましたねー。

噂では、ネットカフェ難民だったとかレイプ経験があるとか何とか…薬系のトラブルは知りません。←

まだピュアだったんで(笑)

こういう事情を深く聞いていいのかどうかは、あれですよね。

女の子が自ら喋り出すのをまつしかない。

女の子同士はいくら仲良くても源氏名での間柄。

ただでさえお客様に根掘り葉掘り聞かれてウンザリしてることは女の子同士で積極的に話すのは暗黙のタブーでしたね。

〜典型的夜蝶Lちゃん、処女の黒髪清楚系処女ビッチ大学生

彼女は多分キャバ出身。とにかくノリが良く、いつも明るく笑顔でハッスル！

裏メニュー等のこの店王道のサービスよりトークと飲みを売りにしており、たくさん飲みたくさん話していました。

しかしながら、嫌いではないのだけれど私は個人的に苦手な子でした…。

ひがみでしょうか？いいえ、住む世界が違うだけです。(多分)

夜の世界はワカラナイ

この子と同じお客様につくと私はだいたいヘルプだったり、引き立て役ポジションのおこぼれ指名だったりしたんですもの…。

まぁ、そこは水商売のイロハをわかってなかった私が「ドリンクどう？」ってお客様に言われて「いらないっす」とか言っちゃってたのもちょっと…いやかなり悪いんですけどね(笑)

いやしかし…

物わかりの悪い馬鹿女ということでうまく引き立て役になれた…。と、思いたい(無駄ポジティブ)

この子は、稼ぐためにと営業もきっとマメにしてたと思います…

うーん、偉いなぁ。

時給泥の私とは大違いだ。

対称的！処女の現代っ子大学生

黒髪清楚系処女ビッチという現代型女子。

いかにも夜蝶なLちゃんとは対称的に、こちらは処女の大学生！しかし色を売る仕事に抵抗は無いらしく…指名制のメイド喫茶で働いた経歴があったり、お手々やお口を使った「プチ援」等で稼いでいたりもした模様。

当時彼氏もちゃんといたらしいのですが「何でセックスしないの？」と聞いたら「痛そうで怖い」とシンプルな答え。う〜ん、だいたいの女子が死ぬことなく乗り越えてる痛みなんだけどなあ。

とりあえず、彼女が出勤して待機場所でのトークはまず「ヤッた？笑」「まだ〜笑」から始まっていました(笑)

パンツはいつも一張羅

どうでも良い話なのですが、私が処女のときは綿のパンツしか持ってませんでした。

だって、人に見せる機会が無いんですもの。

履き心地が良ければそれでいいじゃない。かずを

しかし彼氏ができて見せる機会ができるとなると話は別です。

彼氏持ちの友人と下着屋に行っては、これは安くてかわいいこれはダメだ男受けが悪い等とキャッキャウフフしつつ下着選びもこだわるようになりました。

しかし、Rちゃんは処女。

彼氏さんの溜まったものをお口や手で抜いてあげることはあっても下を脱ぐことはまず無かったよう。

Tバックにも抵抗があったのか、見た目可愛らしいフルバックの白いサテンのパンツをだいたい毎回履いていました。

お客様は毎日違うとはいえ、気付いてた方もいたのではないでしょうか…。

まぁ、毎日シフトに入ってたわけじゃないし、それも処女売りとしての演出となってまた良かったのかも知れませんね。

…ちなみにRちゃんとは個人的に仲良くなり、後日談もあるのですが…

それはまた、私がガールズバーを辞めてヘルスに堕ちた(笑)時の話をするときにしようかと思います。

将来なんてなんくるないさー！ミクロ三十路Yちゃん

この人はすごく明るくて童顔で低身長(140cm台)、ショートカットと関西弁の似合うチャキチャキの東方神起マニアでした(笑)

接客スタイルは「攻めの一手」！アゲ嬢Lちゃんほど色恋色恋してはいませんでしたがサバサバと場を盛り上げるのが上手なまさしく「ガールズバー」て感じの子でした。

「年金？払っとらん！」

「ウチ戸籍上無職よ(笑)」

「保険料2000円とかやったww」

非国民丸出し＼(^o^)／

しかし裏社会で生き抜くにはそれくらいあっけらかんとしてた方がいいのかなーと思わせてくれる人でした。

男なんて、嫌い。眼鏡っ子

「わたし、男なんて本当は嫌いなんですよ〜」

そう語るのは○ちゃん。体育会系の大学生で、ダンスを頑張ってました。

なんでも趣味に没頭するタイプらしく彼氏の存在が必要に思えないんだとか。

仕事は時間が限定されてるからできるけど普段は全く男性とのかかわりは無いそうです…。

Rちゃんと違って、処女ではなかったからあんまり楽しくない恋愛をして男性嫌いになっちゃったのかな？

この子とは自給泥棒(笑)な私となんとなく価値観が似ていたのでわりと仲良くしてくれました。

ある日アドレスを交換してくれたのですが…そのアドレスは「hitorigaitiban@○○○」

…わし、メールして、ええのん？

結局一度もメールしないままアドレスは変わってしまいました…苦笑

無断欠勤の理由が「誘拐されてましたぁ〜」天然不思議ちゃん癒し系少女

この子を一目見たとき、天使だ！と思ったのは私だけではないはず。というか見た目が好みドストライクだっただけですが…。

丸顔、童顔、ちょうどいい大きさの目、小柄。少しぽっちゃりだけど締まった手首足首。まさしく男性の保護欲をそそられるようなカワイコちゃんでした。

性格はわりとさっぱりしておりぶりっ子などではなかったのですが、昼間のお仕事を遊ぶために何日も欠勤し、その理由に「誘拐されてましたぁ〜ｸｽﾝｸｽﾝ」

と悪びれもなく言い放ち、その職場でガチでその話が信じられてしまったため、クビになることもなくその話は「触れてはならない傷」のような扱いになっていたそうです(笑)

この子の細かいことは気にしない、好きなものは追求する！といった生き方は見ていて楽しく、店を辞めた今でも活動してるのをブログなどで確認していますが…相手が私に興味がないようで、完全に片想い、ファン状態です(笑)

でもいいんだ、可愛い女の子は見てるだけで癒されるから…

色白巨乳ツインテール合法ロリ娘Hちゃん

メンヘラバンギャIさんと同い年だったHちゃんですが、この子は歳をごまかさず働いていました。

なんてったって、顔がめっちゃ可愛い！ゆうこりんと宮崎あおいを足して2で割った感じでしょうか？

清楚系美人でしかも女の子にも愛想がよく、私は大好きでした。

大好きなのですごくお喋りしたかったのですが、なんせこんな子を男性が放っておくわけありません。

指名、指名、指名の嵐で、店がよっぽど暇なときじゃないと相手してもらえませんでした。

しかしこの子の凄いところは、ガールズバーという業種だからというのもあるのでしょうが、キャバみたいに「彼氏いない」という鉄板色恋をせず包み隠さず二股してる話や片方の彼氏とはセックスレスなの〜といったことをあけすけに話す、ちょっとエッチな普通の女の子、といった素のキャラで人気を博していたことですかね。

ある意味「とってもかわいい、都合のいい女になってくれそうだ」的ないい感じの隙を出していたと思います。

天然の魔性というのはこういうのを言うんだろうなぁ〜、と憧れの対象になりすぎて嫉妬もできませんでした(笑)

自慢というとあれですが…というか全く自慢にもなりゃあしないのですが、私は「自分が女である」という特権を生かし、更衣室でHちゃんのおっぱいを触らせてもらったり、スムーズにメアドを聞き出したりしていました。

しかしそこは鉄のHちゃん。住んでいる場所、昼職の有無すら聞き出せずプライベートでは会ってもくれませんでした。

うーん、いけずぅ。しかし夜の女はこれぐらいミステリアスな方がいいのかもしれませんね…

カウンターの上でオナニー！？性欲有り余りまくりのナンバーワン薄幸美人Zちゃん

この子は決して派手な顔立ちをしていたわけではありません。

目も切れ長で面長、色白。美人だけどそこらじゅうにいる量産型ギャルではない。

しゃべり方と声に色気があり、同性から見ても見とれてしまう妖艶さがありました。

この子は会話もそうですが、例の「裏メニュー」にオリジナルメニューを加えてそれをやっていました。

名付けて「M字開脚オナニー」！魚肉ソーセージ持参で、カウンターの上でM字開脚しながら公開オナニー(のようなパフォーマンス)をよくしていました。ただ見せるだけじゃなくて本当に気持ち良さそうにするのでお客様から大人気！

団体客についたときも普通に盛り上げるのもやってくれたのでかなり仕事のデキル子でした。

過激！オナニー回数報告ブログ

ちなみに彼女が働いていた当時は、店長の方針で芸能人の多い某サイトで女の子全員営業ブログを持ち書かされていたのですが…

私は店を辞め性風俗に移っていた頃。誰に言われるでもなく同じサイトでブログを書いており、この子や同じガールズバーの女の子のブログも参考程度に楽しく読んでいましたが…日常報告や買ったもの食べたものなど無難な内容の多い中、Zちゃんは一人ゆがみなく毎日のオナニーの方法、回数、使ったグッズ、手に入れたグッズなどの紹介をしていました。

キャラ付けがしっかりしていたのか素でそうだったのかはわかりませんが…接客方法に通じつつも新たなお客さんを呼び込むのに十分な話題性を持ち合わせていたなあと思います。

Zちゃんは性欲を持て余していた？

しかし、誰かに見せることもあまりないであろう裏側の顔を私は一回だけ見てしまったことがあります。

ある日の閉店後の更衣室。酔いつぶれて床に座っていたZちゃんは呟きました。

「なんであたしこんなに性欲強いんだよ、男に産まれれば良かった」

スキャンダルな感じもなくオチもない感じですみません。

しかし…彼女は彼女なりに、なにか心の闇を抱えていたのかもしれません。

私がガールズバーを辞めたあと…

このZちゃん、処女のRちゃん、良き先輩Mちゃんと飲みに行こうよというお誘いがありましたが悲しきかな、体調を崩していたた私はそこへ行けませんでした。

皆大好きなメンバーだったのに、もう誰とも連絡を取ることもできません。皆元気で幸せにやってるといいなぁ〜、と思います…。

以上、ガールズバーの女の子図鑑でした！

楽しんで頂けたでしょうか？

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