エアコン業者と真夏の汗ばむ激しいエッチ体験

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エアコン業者と真夏の汗ばむ激しいエッチ体験

エロい体験談

宮藤つぐみ 1 6,624 2022/07/20
長い人生だからこそ、ときには「こんなところで?」「こんな人と?」とセックスすることもありますよね。今回は、私が「まさか」と思った相手とのエッチな体験を語りたいと思います。

エアコンを取り付けにきてくれたお兄さん

一人暮らしを始めようと実家を飛び出した春。引越し当時は、敷金礼金に引越し業者と何かとお金が物入りで、エアコンまで首が回りませんでした。「せっかくの新しい門出だから」と奮発した賃貸物件だけに、新築だからこそエアコンがついていなかったのです。

梅雨にかけてジメジメとした陽気はなんとか耐えられたものの「このまま夏を迎えたら辛そう」ということは容易に想像がつきます。知人から「夏本番の頃はエアコン業者も繁忙期だから、なかなか予約できないよ」と忠告されていたことをふと思い出しました。

「そろそろエアコンつけるかな」と思い、少しでも安くとネットで買うことにしました。業者の取り付け工賃が含まれているアウトレットのエアコン。アウトレットいっても、まだまだ年式は数年落ちくらいで、新品。「これで十分じゃん」とポチッと購入。決めてしまえば、あれが腰が重かったのに、エアコンがつくのが楽しみでした。なんとなく初夏の陽気を感じ始めていたので「これで快適に寝れる」と思うと嬉しかったのを記憶しています。

待ちに待ったエアコン!お兄さんから、なんとなく視線を感じる…

待ちにまったエアコンを取り付ける日、時間よりやや遅く「すみません。前の工事が長引いてしまって」と業者のお兄さんが汗ばんだ様子で家にきてくれました。「いえ、女一人だときてくれないとどうもできないので助かります」という他愛もない話をして、いざエアコンが搬入。ピカピカのエアコンに心が踊ります。

「一人暮らしなのに、良いエアコンですね」と気さくなお兄さんが話しかけてくれました。しかし、話しかけているものの、その視線がどうも定まっていません。この日、梅雨明けが近いものの雨が降っては止み、ジメジメしていたのでミニスカートを履いていました。デニム素材なので裏返ることもなく「エアコンの取り付けくらいだし」と、まさかこの後の展開を知るよしもない私は、他人の男の前で安心し切っていました。
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エアコン業者のお兄さんとそのままエッチ

エアコン業者のお兄さんが、エアコンを取り付ける際、何かを落としてしまったようです。「すみません。拾ってもらって良いですか?」と言われたので、脚立から降りるのも面倒だと思い、そのまま屈んで拾いました。すると、ニヤついた笑みで「ありがとうございます」と言われたのです。

「なんで笑ってるんだろう」とは思いましたが、愛想がいいのかなと深く考えずにその場を去ります。1LDKの狭い賃貸では、どことなく居場所が限られているのもあり、ベッドの上に腰をかけていました。すると、エアコンのお兄さんは「終わりましたよ」と報告をくれました。「わぁ〜!すごい」と素直に喜んでいると、「本当に可愛いですね」と急に押し倒されます。「ちょっ…やめてくださいっ!」と決死の覚悟で逃げるも、エアコンを取り付ける工事をしている若い男性の力には敵いません。「さっきからパンツ見えてるんですよ。誘ってるんでしょ?」と首筋に甘い吐息がかかります。「やめて…っ。そんなつもり、はぁっ」抵抗しているのですが、男性の汗ばんだ匂いや強引にエッチしているシチュエーションに興奮してしまい、そのまま身を預けてしまいました。汗ばんだ二人が本能のままに求めあう、こんな野性的なシチュエーションにやけに興奮しちゃったのです。エアコンを取り付けるまでは当然、空調が効かないので網戸にして換気していたので「隣の人に…聞こえ…ちゃうっっ…!」と窓を閉めようとしても、スイッチが入ってしまったガテン系のお兄さんは「聞かせとけ」といって、話してくれません。結局私の両腕をガッツリと掴み、そのまま無理にピストンをし挿入中もディープキス。
 
その後も壁にもたれながら「ほら、ケツを出せよ」と言われ、お兄さんの首にあったタオルを私の口に噛ませて後頭部で結び、激しい立ちバッグをされました。後ろから突かれると、足がガクガクしてきちんと立つことができません。「ほら?誘ったのお前だろ?」と胸も乱暴に揉まれます。そして、耳もよだれが垂れるくらい舐められて「なんで一人で暮らしてるの? 俺と住まない?」「毎日この家でセックスしようよ」と卑猥な言葉を投げかけてきます。「こんなのひどい……」というと、「ひどくねぇよ。他人の男に股開いて」とお尻をたたき始めました。「痛いっ!やめぇて…らめぇ」と拒否するも「そういう顔が男を欲情させるんだよね」と、私のアソコに指を出したり入れたりして、まだ明るい部屋の中で凝縮。「恥ずかしいよぉ」というと、「しっかり舐めてあげるね。綺麗なピンク色」といって、愛おしそうに舐めます。そのあとも3回ほど、しっかりと私のなかに精液を出したあとは、「また今度エアコンの様子見にきますね」といって颯爽と帰って行きました。

この記事を書いた人

宮藤つぐみ

若い頃から恋多き女子。「いやよ、いやよも好きのうち」でエッチなことも同じことが言えると思っています! 赤裸々な性体験を語っていきたいです。

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