男の目には、女性の足がとてつもなくエロく見えていることがあります。もうベロベロ舐め回したくなるくらい、魅力的に感じてしまうのです。
かくいう僕も、女性の足を嗅いだり舐めたりするのは大好きです。
でも、足を舐めるという行為は、そういう性癖がない人からすると、不思議に見えるみたいですね。昔付き合っていた彼女は基本的にノーマルだったので、勢いで舐めたときは、「よく舐められるね」なんて言われました。
今回は、そんな足舐めの理由について語ってみたいと思います。
「彼がやたらと舐めたがるけど何で?」と思っている女性は、ぜひ読んでみてください。男性も、女性の足に興味津々の人なら、共感できる部分がたくさんあると思いますよ。
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背徳感があるから
個人的には、足を舐めたい男性は意外と多いのではないかと思っているのですが、やはり一般的な行為とはいえませんよね。エッチの最中に足を舐める人がいたら、「そんなとこ汚いでしょ」と思うのが普通の感覚だと思います。
でも、足を舐めるのが好きな人は、普通じゃないからこそ興奮していることもあります。ちょっぴり異常な行為をする自分に酔っている人もいるかもしれません。
「足を舐めるなんて普通じゃない…だからこそエロい!舐めたい!」という心理、わかってもらえるでしょうか?
足を舐めた時の反応が好きだから
日常生活では靴下や靴を履くので、素足をさらけ出す機会は少ないものです。それに加えて、特別きれいな部分でもないため、舐められることを恥ずかしいと感じる女性は多いと思います。
足舐めが大好きな男性は、そうした反応を「可愛い」「エロい」と思っていることがあります。恥ずかしがっている様子に興奮し、余計に舐めたくなってしまうのです。
これは、S気質な男性に多い理由ですね。普段から少しいじわるなところがある男性は、反応を見て楽しんでいるのかもしれませんよ?
感じている様子を楽しめるから
足には、意外と性感帯があるものです。指の間や足裏などを愛撫されて、予想外に感じた経験がある人も多いのではないでしょうか?
男にとって、舐められて感じている時の顔や声は、かなりぐっとくるポイントです。
恥ずかしがっているところが見たいパターンと似ていますが、この場合は少し違う心理も含まれます。
それは、「もっと気持ちよくなってもらいたい」というものです。足が敏感だとわかっているからこそ、たくさん舐めたあげたくなるのです。
この理由で舐めたがる男性は、お互いに満足することを大切にする優しい人なのかもしれませんね。
愛の深さを伝えられるから
足舐めは、「本当に好きな人にしかしない」という人もいます。
これは、普通なら舐めない部分をあえて舐めることで、愛情表現をしているパターンです。足を舐めることで、「こんなこともできるくらい好きだよ」と伝えているわけですね。
相手の舌から愛が伝わってくるように感じるなら、それは錯覚ではないかもしれませんよ?
どれくらい愛されているか気になる女性は、彼氏に足舐めを頼んでみるという方法もありますね。もし舐めてくれるなら、それくらい特別に思っているということでしょう。
女性に服従する気分を味わえるから
足舐めと聞いて、SM衣装に身を包んだ女王様が「足をお舐め」と命令しているシーンを想像することはありませんか?
女性の足を舐めたがる男性は、奴隷として服従する感覚を楽しんでいることがあります。
この場合、男性の中には、「支配されたい」という心理があるものです。普段はノーマルに見える相手でも、足を舐めて恍惚としているようなら、もしかすると隠れMなのかもしれませんね。
足の臭いを堪能できるから
足の臭いは、普通ならありがたくないものですが、好きな女性だと興奮する人もいます。僕もこのパターンなのでよくわかるのですが、「可愛いのに臭い」というギャップは、かなり興奮してしまうものです。
シャワーを浴びる前の蒸れた足を舐めたがる人は、十中八九臭いで興奮しているタイプでしょう。
普段から足の臭いが気になっている女性は、恥ずかしくてたまらないかもしれませんが、安心してください。臭いが目当てで舐めている男性なら、嫌われたりはしませんよ!
女性ならではの足が可愛いから
同じ足でも、男性と女性では違いがあります。肌の感触やサイズなど、「やっぱり男とは違うな」と感じるものです。
足が大好きで舐めたがる男性は、そうした女性ならではのポイントに興奮していることがあります。小さめでスベスベの足が可愛くて、つい舐めてみたくなるのです。
この場合、足以外の部分にも強い興味を示し、全身ペロペロ舐め回す人もいます。とにかく女性の体が好きでたまらないタイプの人ですね。
足フェチにも種類があります
足を舐めたくなる人以外にも女性の足に魅力を感じる男性は多く、舐める以外にも色んなフェチがあります。
● パンスト
● ピンヒールやブーツ
● ルーズソックス
● 顔やチンポを踏んでもらう
● 足コキ
● パンストにザーメンをかける
● 膝の裏にペニスを挟みコキコキ
● 太ももの間にペニスを挟みコキコキ
などなど、もうね。工夫次第で無限の可能性を秘めている部位が足なんですよ。
昔、コギャルが流行っていた頃は、皆アムラーに憧れてブーツを履いて、そして中には蒸れたルーズソックスが異臭を放っていたんですよ。こんなに可愛い子の足がこんなに臭いなんて、そしてその足指を一本一本丁寧に指の間まで舐めあげている時が、本当に幸せなんですね。
足舐めと合わせると、もっと楽しいので慣れてきたら挑戦するのもアリですよ。
まとめ
足を舐めたくなる心理について、いろいろと紹介してきましたが、「なるほど」と思うものはあったでしょうか?
舐められることに慣れていない人は、抵抗を感じることもあると思いますが、足舐めは「好き」という気持ちの表現でもあります。
なので、むやみに全否定するのではなく、男性の心理を少し想像してみてください。その上で、思い切って足舐めプレイを試してみると、案外ハマるかもしれませんよ?
普通のエッチが少し物足りなく感じている人も、足舐めで新しい扉を開いてみてください!