注目の同人作家ひぐま屋さんの解説とおすすめ作品5選【レビュー付き】

風俗・下ネタ・裏情報。一緒に下世話な投稿コンテンツを広めましょう

注目の同人作家ひぐま屋さんの解説とおすすめ作品5選【レビュー付き】

サブカルチャー

みねぢる 2 11,165 2021/03/01
クンニちは、皆様、日々オナニーしていますか?最近の僕のマイブームなズリネタは、エロVRか同人誌ですね。

その同人誌の世界には幅広いジャンルがあり、今回は「おねショタ」ジャンルの第一人者として有名な「ひぐま屋」さんを紹介します。

本記事では、ひぐま屋さんの魅力を伝えつつ、オススメの作品を5選紹介します。この記事を読み終えるころには、貴方もスッカリおねショタの世界にハマってしまい、きっとマニアになっている事でしょう。
セックスする機会がない?
セフレを作ってみたい?

今や男女の出会いはアプリきっかけが当たり前。日々エロ目的の男女を大量マッチングし続けてるサイトがハッピーメールです↓

健全なイメージですが、実はエロ度が高めなことで界隈では有名。
初心者は余裕をもって5,000円程度の課金がおすすめ!
即セックスやセフレを求める女の子にもピンポイントでアプローチできます。

\法令遵守サイトなのでプロフィール設定と年齢認証は必須です/

ひぐま屋さんの基本情報などを解説

本日は義理のお母さんのおっぱいを触っちゃうシーンを描いてました。 


以前は普通の絡みシーンのエロ同人もありましたが、最近はおねショタ作品をメインに描かれています。

知らない人もいるかもなので、おねショタとは何かを軽く解説すると、お姉ちゃん×ショタコン(幼い少年)のカップリング作品です。

ひぐま屋さんの作風は、おねショタでもオネが終始優位な状態にあり、竿役は性的にリードされながら展開していくのが基本です。登場人物が傷つく事もなく、年上の女性にバブみを感じながら安心してシコれます。

反対に、おねショタ好きでも、ショタ優位や、途中からショタが逆転する作風が好きな人には向きません。

柔らかいペンのタッチから生み出される、ムチッとして丸みのあるボディーラインが、女性独自の体の柔らかさと質感をうみ、最高にエロスをそそります。

ショタやオネに自我を投影しやすく、疲れた現代人の心を童心に戻し、オナニーを捗らせてくれます。

プロフィールや主な活動先

ひぐま屋さんがいつ頃から活動しているのか?年齢などの詳しいプロフィールは不明ですが、2017年4月からTwitterをやられているので、それ以前から活動されているのだけは確かだと言えます。

またTwitterの他に同人販売では

● FANZA
● DLsite

同人のコミュニ―ティーでは

● Fantia
● FANBOX

と多岐にわたり活動されています。

ひぐま屋さんのオススメ作品5選

どれもオススメではありますが、その中から特にシコリティーの高い同人作品を、個人な選考で5作品選びました。

おっぱいを触らせてくれる家庭教師のおねえさんの話



性が目覚める思春期の頃には、綺麗なお姉さんのおっぱいを触りたいものです。それどころか性欲を持て余して、勉学どころではなく、河川敷や竹藪にエロ本が落ちていないか探しに行きがちです。

そんなエロ坊やに朗報です。この本の世界では、おっぱいをさわらしてくれる、優しい家庭教師が普通にいます。さらにおっぱいだけに留まらず、、色々とエチエチな事までも教えてくれる。タイトル通りの素晴らしい内容です。

僕が小さい頃に、こんなHな家庭教師が存在してたら、もっと変態を拗らしていたかも❤

でも、実際にはいなかったから【いけない!ルナ先生】を読みまくりました


お義母さんで精通しちゃった亮太くん



こちらのおね役は、前の家庭教師よりも少し年齢は高めです。好みにもよりますが、僕はこのくらいの年齢の方がバブみが高くて、ヌケます。

お義母さんと主人公がお風呂に入るのですが…

まあ、お義母さん。実に積極的です。年端の行かぬ少年に対しても、アンアンと恥じらいもなく感じつつ、精通を促してくれます。

この一連の漫画の流れが、ひぐま屋さん作品の真骨頂といえます。全てを受け入れてくれるヒロインの海のような包容力。そして、ただただ女性優位に情事が進んでいく展開。サクッとヌキたい時に凄い安定感があるんです。


もしも近所にHなサービスをしてくれる銭湯があったら


同人にありがちな、男の夢の具現化した設定物です。近所にある銭湯では、江戸時代の女三助よろしくHなサービスをしてくれます。

最後にはおねショタ展開もあるのですが、成人した男女が絡むシーンも豊富にあります。なので、ひぐま屋さんの画風は好きだが、おねショタは今一の人にも楽しめる内容となっています。

三人の女性が登場するストーリーで、それぞれにエロ展開の設定が違うのが良いです。

こんな銭湯があったら、男子はみな毎日通います


隣人がサキュバス


マンションの隣の部屋に住む人妻は、実は淫乱なサキュバスだったと言う設定です。前半は若い男性と、後半は少年たちとSEXしまくります。

前半部分のカラミが最高で、巨乳のムチムチボンキュッボンの人妻を寝取る展開はマジ勃起モノです。濃厚な密室で繰り広げられるはハードなHシーンのページ枚数が多いのも嬉しいです。
こちも前述のHな銭湯同様に、おねショタ要素は少なめなので、普通のエロ同人としても楽しめます。

人生で人妻に中出しする以上に楽しい事って中々ないよね。

寝取っていますが、旦那が出てきて、鬱展開や鬱描写に発展する事はありません。

モノクロ作品の中では、一番濃厚なエッチシーンが描かれているのでグッときます。


目立たない存在の僕が高嶺の花の先輩とエッチな関係になっちゃった話



高嶺の花の先輩(処女)が、学校でオナニーしているのを、偶然見かける主人公。そこから性欲旺盛な先輩にリードされて、いちゃラブでフシダラな関係になります。

僕の中では、ひぐま屋さんでナンバー1のフェイバリット作品。オタクの妄想が現実化がしたようなストーリーが最高です!背も低く目立たない存在の主人公が、何の苦労もなく、オナニーアクシデントからの性交渉。さらには処女なのに、騎乗位で自らまたがり挿入してくる積極性。現実にはありえないの事が次々と起こるのが良いんです。

このエロ漫画のテンプレともいえる王道な展開が良く、本作も他の作品同様に、主人公もヒロインも傷つくことなく、ただただエロを楽しめます。

本作の騎乗位シーンと、むっちりヒップは必見です。一部ではカラー原稿の塗りが変わった何て意見もありますが、僕は全く気になりませんでした。


ひぐま屋さんまとめ

ひぐま屋さんのエロ同人は、優しい絵のタッチと、優しいシナリオが楽しめます。今回紹介して気付いた点として、おねえ役は

● 女子高生
● 若い人妻

大きく分けると、この2つに分類されます。どちらも甲乙つけがたく、それぞれの良さがありました。依然の僕は女子高生物が大好きでしたが、年齢を重ねる毎にスッカリ人妻物の魅力にハマってしまい、今は人妻作品の方がヌケます。

今回紹介した作品以外にも、ひぐま屋さんの同人はたくさん発売されており、どの作品もオススメです。この機会に皆様も一度読んでみては如何でしょうか。


【PR】なぜこうなったか知りたい人はクリック↑

マニアックスの読者さんが入り浸る本物の出会いアプリ

管理人

先月もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした

たくさんのマニアックス読者さんがPCMAXに登録して、成功体験を投稿していただけました。10年以上アプリ継続利用の猛者も!最近は肉食女子が増えて女性読者からの出会い体験談の投稿も増えてます!ここしばらく激アツな出会いサイトはPCMAXで間違いありません。

PCMAX

2024年3月のマニアックスからの登録者数の実績順
1位
殿堂入り
PCMAX(R18)
出会い実績は全国でダントツの最強サイト
マニアックスから8415人登録(女性は1172人)
2位
ワクワクメール(R18)
若い女性狙いならここがおすすめ
マニアックスから1608人登録
3位
UP
ハッピーメール(R18)
知名度・会員数日本一の総合サイト
マニアックスから1701人登録
4位
Jメール(R18)
年齢層が低くかわいい子と出会える。
地方に強い。マニアックスから696人登録
5位
ウラデジ(R18)
デジカフェのアダルト版ウラデジはまどろっこしい前置きは無用
マニアックスから124人登録
6位
華の会メール(R18)
中高年の会員が多くユーザー満足度が男女とも高い
マニアックスから952人登録
7位
サンマルサン(R18)
定額サイトでポイント代を気しなくていい。エロ確実なのはサイトを見れば分かります。マニアックスから267人登録
※当サイトは上記サービスより広告収益を得ています。
利用のコツ
・年齢認証は必ず行う!
・初回のポイント購入はかなり割安なので5000円以上購入しておく!

無料ユーザー登録で現金がもらえるよ!!

口コミを書く。コメントを書く。それだけで換金できるポイントがもらえる!ユーザー登録するだけでボーナスポイントゲット!
⇒ 無料ユーザー登録してみる!

当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。

この記事を書いた人

みねぢる

フリーランスのライター兼イラストレーター。AIと最新技術を使ったエロエロな記事をよく書く変態です。

みねぢるのツイッター
みねぢるのすべての記事を見る

関連記事

合わせて読みたい