エアコン修理でお邪魔したお宅がありました。普通の住宅街にある普通の一軒家です。出てきたのはそのお宅の奥さんでしょうね。40代前後で、どこにでも居そうな人の好さそうなオバちゃんです。
挨拶の後、二階の一室に案内されました。どたどたどた、階段を上る音、足の運び方、何か女性的な部分を感じてしまったのは否定しません。
部屋には妙にドキドキするもの
畳が敷かれた和室です。真新しい香りのする部屋で普段使ってる様子はありません。奥さん曰く、最近寝室を別にして奥さんがこちらの部屋に越してきたとのこと。
ただ長年眠らせておいたエアコンをいざ使おうとすると、スイッチは入るけど全く涼しくならないというので依頼してくれたようです。
それはいいとして、エアコンの下のカーテンレールには洗濯物が干されています。何が干されているのかは一見わかりづらくも、妙にドキドキする気持ちです。
「あら、やだぁ~、ごめんなさいねオホホ」「忘れちゃってたわ」
奥さんの応対になんとも言えない気持ち。
「ここ風通しが良くってぇ」「ワタシぃ、派手なのつけちゃうから、いつも部屋の中に干してるの」
さっと取り込んで終わりのはず、なのに。奥さんはバツが悪いのかそれとも…なのか、洗濯物の件を終わりにしようとしないのです。
奥さん「こんなオバちゃんが、派手なのっておかしいよね」
私「いや、そんなことないと思いますけど、ちょっと刺激的ですよね」
奥さん「やだっ、でもこれでも地味な方なのよ」
私「えっ、もっと派手なのあるんですか」
すると奥さんは、大笑いしながら畳の上に寝転ぶのです。まるで、そういうふうに聞いてほしかったかのように。
奥さん
「フフフフッ」
「やだ~」
「別の部屋のクローゼットの奥にねぇ」
「もっとね」
聞いてもないことまで教えてくれる有り様、もう少し押せばクローゼットの奥からコレクションを引っ張り出してきそうな勢いです。
誘導されるがまま別室へ
エアコンの不調は室外機と本体との間のホースの劣化ということで無事決着がつきました。奥さんも、よかったと喜んでくれました。
お茶を頂きながら、別室のエアコンも見てもらいたいという話になりました。チェックくらいならどうってことないし、仕事が増えれば御の字ですから「喜んで」です。
別室は旦那さんと一緒に寝ていた寝室だそう、現在は旦那さんのみで使用中とのこと。
エアコンはフィルターの目詰まり程度で異常は見られず、掃除機でササッと埃を取り除きました。一応ダクトも見て見ようということでしたが見当たりません。
クローゼット内を経由させるという上手い施工をしているのですね。そしてクローゼット内を拝見させてもらうのですが、その中が例のコレクションを仕舞い込んでる場所なのです。
しかも一見すると薄汚く思えるビニール袋にまとめてという雑な収納の仕方。奥さんがサッとその袋を手に取り「この中にアレが入ってるの」と恥ずかしそうに抱え込んでます。
私もスルーしとけばよかったのですが、「想像するとドキドキしますね」みたいに興味を示すようなことを言ったのかな。
奥さん「まぁ、やだわ、お兄さんたら」
そういって袋の口をパカパカ開いたり閉じたり。袋の中に手を入れガサゴソ「タラララララ~」古いBGMを入れながら、チラ見せを始めるのです。
ちょっと見てしまいますよね。軽く見ていたつもりなんですけど。
奥さん「真剣~っ」「そんなに興味あるの、いやらしいッ」
茶化されて、苛ついてしまう展開。しかし私も大人、冷静に言葉で返しますが。
私 「そんなんじゃ分からん、もっと見せてくれないと」(うっかり興味蟻蟻発言)
奥さん「ちょっとだけね笑」(もう負けた)
想像の斜め上行くエロ下着から試着へ
袋を逆さにドサドサと豪快にベッドの上に。色合いはかなりビビット、塊だと眩しいのにひとつひとつは透け感たっぷりで目に優しい。想像の斜め上行く過激なコレクションです。海外から取り寄せてる特別なヤツらしくお値段もそれなりだとか。
私も漁らせてもらい、手に取り広げてみたりベッド上に並べていると、次第に興奮してきます。
奥さんも好きモノそうだし、あわよくばエッチなことのひとつやふたつ出来るんじゃないかという思いにも。
スケスケは人の心も見透かすのか。奥さんから発せられたのは。
「好きなのある」
「よかったら着て見せてあげようか」
そういうと私に選ばせます。「どれでもいいわよ」とは言うものの、しゃしゃり出てきて結局のところオススメに誘導です。3パターンくらい見せてくれるようです。
しばし部屋の外に追い出され試着できたらドアの向こうから手招きで呼ばれました。
部屋の入るとセクシーな上下のセット。普通のオバちゃんも一端のエロを醸し出しているではありませんか。透けてはなくてもブラはハーフカップでパンティはTバック、フロントの切れ込みは海外仕様で際どいです。
処理の甘い陰毛が卑猥、熟れ過ぎにも思える熟尻を恥ずかしげもなく披露するところに変に感心してしまい、敬意を表してタッチのお願い。
乙女な恥じらいを見せる奥さん、それでも強引に手を伸ばそうとする私。逃げる素振りを見せるも、触られるのを待ってしまう乙女心。
触れた瞬間の観念したかのような反応がリアルで私もその気になってきます。
お預けを言い渡され2パータンめは、真骨頂のスケスケです。上も下もスケスケ、乳首と陰毛が拝めました。
ただ、透け感に特化しておりフィット感が無く、熟れた尻がもっとだらしなくなってしまい色気が半減。
なのに奥さんがその気になっていて、セクシーポーズを健気に取って誘惑してきます。仕方なく私も奥さんのスケ乳首を刺激させてもらいました。
「あっ、あっ、あっ」とピクピクさせてました。
起死回生の3パターンめ
諦めムードの3パターンめ、しかしドストライク来ました。超ハイレグのレオタード風のランジェリーです。
バチィーッと肩に食い込むテンションが掛かっています。必然的にそれはフロントおよびヒップにも作用しビチーン、ピチーンと食い込んでおります。
奥さん、その食い込みにすでに感じているようで、顔が高揚気味。モジモジしてて直立できない様子です。
奥さん「なんか、これ着ちゃうと、変な気持ちになっちゃうの」震う声で伝えてきます。
私はどうしてもフロントとバックをもっと食い込ませたくなり、悪戯を仕掛けました。
奥さんは飛び跳ねるように感じてしまい、クイックイクイッ。鮮やかな三擦り半劇場を演じてくれます。テカテカ光るフロント部分、秘部から愛液が溢れ出んとしているのを隠そうとせず。
「ああ~ん、イッちゃったの」「ねえ、見てこれこんなに出ちゃうのぉ」と自ら秘部に指を突っ込み弄くり倒し、「うううぅぐぅぅ」独特の感じ方のまま、愛液放出まで披露してくれました。
饐えた臭いが充満する室内にそっと精子の香りで色づけ。もちろん奥さんとのまぐわいの末に発射したものです。
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