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激安風俗店の実態とは？～安かろう、悪かろうは本当なのか編～
しらいしちゃんこんな顔して（どんな顔でしょうか）、他サイトで夜職→昼職の転職支援について偉そうに語ってるんだYO。
どうやらコロナでバタバタ店が倒れた影響で、転職を試みるナイトワーカーが急増しているのだとか。
店が無くなっただけではなく、再開予定不明の店もたくさんある。今、夜職女子は窮地に立たされていると現しても過言ではないだろうよ～～～～～～。
あと「閉店」とは言わず「無期限休業」と称して、事実上の閉店という店もまぁありますネ。
昼職の採用枠も狭まっているだろうし大変な時期だけど、この時に「転職しなきゃ！」と覚悟を持って転職活動する女の子たちは偉いと思ふ。しらいしちゃん、応援したくなっちゃう。
そんな頑張っているガールが多い中、「店がない！ようし、パパ活しよ！」というトンデモ発想を持つガール（あたおかガールとも言う）も溢れているので、もうなんか人間ってわかんねーよな。
とりあえずコロナちゃん、そろそろどっかいってくれないかな？クソ客よりしつこくてびっくりだわ。
自粛中の風俗嬢は何をしている？
かなりギリギリまで関東の風俗店は営業していたけど、店舗型はもう8〜9割休業している。（怪しいピンサロとかはやってるっぽいけど）
デリヘルにも要請が出たようだけど、まだやっているところは多い。ただ客入りは苦戦していることだろう。
自ら自粛を申し出る女の子も結構いるので、恐らく閑散期より酷い客入りになっていそう。
店が閉まっちゃったのならしゃーない、と潔く自粛ライフを楽しんでいる嬢もたくさんいる。
そこで自粛期間中、風俗嬢はなにをしているのか？事例別に説明していこう。
自粛のケースその①諦めて貯金で過ごす
ちゃんとお金がある風俗嬢、看板嬢、ナンバークラスのおネエちゃんは結構きちんと自粛している傾向にある。
もし自分が感染したら困るし、お客様に何かあっても困る！とちゃんとしたプロ意識を持っているからだろう。
こういう風俗嬢の中でも「至って真面目な人」は我々の度肝を抜かすようなトンデモ行動はしない。
しかもこの自粛期間中、ちゃんと客へ連絡を取っていたりと、しっかり“仕事”も欠かさない。
あくまで営業メールだからな。自粛後店に来いよ！の意味をはらんだ連絡だからな。間違っても「自粛期間中ボクちんに会いたいのかぁ(≧▽≦)」ということではありまてん。
これだけ外へ出るなと言われているのだから、自粛するのはマナー。できれば全ての人間が、この譲と同じ行動をすれば良いのにとも思う。
自粛のケースその②出稼ぎへレッツゴー
早くもケース②で話の雲行きが怪しくなってくることをお詫びしよう。ごめんちゃい☆テヘペロ☆
そしてイラストも某バ●ラのまんまパクリという。しらいしあやは恐れるものなどないのだ！
残念ながら風俗嬢＝金持ちという等式は間違いで、7割くらいの現役風俗嬢がカネを持っていまてん。
過去のコラムでも口が酸っぱくなるほど書いてるけど、散財癖がスゴイガールの巣窟なので、毎月自転車操業です！みたいな嬢が本気で多い。
仮に一日10万円稼いだとしても、翌日には3万しか残っていないとかザラ。ヘタすると全額残ってないというケースもあるあるすぎて笑えない。
そのため自粛だ！休業だ！なんて言われると困り果ててしまうため、出稼ぎへレッツゴーしちゃうのである。
出稼ぎは保証（〇時間待機〇万円保証）が出るので、仮に暇だったとしても保証泥棒が出来るから、なんとかお金を手に入れられるという仕組み。
ただこの時期同じことを考えている嬢は死ぬほどいるらしく、普段12時間待機7万保証が出る店も、今や5万に下げたところも増えたのだとか。
それでも収入がゼロになるよりマシという考えだろう。地方にコロナと遠征していなければいいのだが。
自粛のケースその③ホストクラブへレッツゴー
ケース③ですでにため息ついてる読者もいそう。最後まで読んでくれないとしらいしちゃん怒っちゃうぞ☆
だが「この際だからホスクラいくぜ！」みたいなツワモノも結構いるんだとか。
意外とホストクラブはそこまで自粛していないらしく、完全休業している場所は少ないらしい。
ホスクラなんて三つの密はパーフェクトに満たしているし、四つ目の「貢」も登場しているし。しらいしちゃん、うまい～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（ドンドン、パフパフゥ～ｗｗｗｗｗｗｗ）
キャバクラやクラブは死ぬほど叩かれて休業しているのに、なぜホスクラはそうならないのか不思議でしょうがない。
もしホス狂いが「私、コロナなの！バラまいてやる！」とか言い出したら同じように休業するんだろうか。
娯楽を求めるなとは言わないけど、この時期にあえてホスクラへ行っちゃお☆なんて子はちょっと恐ろしい。
自分の娯楽を追求するのは結構だけど、リスクを伴っていることを常に忘れないで欲しいもんだネ。
自粛のケースその④パパ活ゥ！！！！！！
（これがパパ活の男女温度差です）
冒頭にも書いたけど、結局これ。店やってないし、潰れたし、出勤したところで稼げないし、でパパ活に走るガールが後を絶たない。
ちなみにしらいしちゃんの知人（現役キャバ嬢）も店が休業したからパパ活すると、マッチングアプリで相手を探しまくっていた。
ちなみに彼女、周りから「やめておけ」と猛反対を受けたそうだがそれでも強行突破していた。こえーよ。
確かに先々のことは分からないので、せめて小銭でも稼ぎたい！というのがナイトワーカー達の心理だろう。
ただ今この時期でパパ活は相当リスクを伴い、金額も下がっているらしいので（マニアックス管理人・談）あまりおすすめできる方法ではない。
ていうか、この時期会いたがるジジイ側も恐怖心とかないんだろうか。人の性欲ってさ、時に判断力を鈍らせるよな。（遠い目）
自粛のケースその⑤色々諦めて引きこもる
これは貯金がそこまでない、または全然ない嬢のケースである。
お金ないけど働く場所もないし、なんか世の中は自粛だし、とりあえず引きこもるか・・・と完全に諦めまくるパターン。
確かに引きこもっていればコロナにはかかりづらいだろうし、お金もそこまで使わなくて済む。ある意味正しい自粛の方法なのかもしれない。
ただデメリットとすればダメ人間になりやすいのと、いつまでこの生活を繰り返せばいいんだ？と不安になることだろうか。
夜を上がる気がない嬢の多くはこのケースに当てはまり、後にケース④へ移ってしまう可能性が高いのも怖いところ。
引きこもっても家賃や光熱費は発生するので、せめてアルバイトくらいした方がよいのでわ・・・と、しらいしババアは思うのであった。
自粛はいつまで！？店もいつまで休業！？
恐らくだけど「当面の間」休業しているところは、しばらく厳しいはず。
デリヘルとか、店舗型でも営業しているところはあれど今や性病以上のお土産を貰っちゃうので、完全自己責任としか言いようがないだろう。
以前ちょろっとnoteに書いたけど、しらいしちゃんの古巣はとっくに潰れてたヨ。今後もなくなる店はドンドン増加するはずだ。
しばらくは右手の恋人と仲良くしてるんだな、オッサン達！いつでも気軽に風俗へ行けるのは幸せなことだったんだと、この時期に噛みしめておくんだな～～～。
さて次回は「オナクラ嬢の生態～久しぶりに原点に帰ろう～」をお届け。
そういえばこのサイト、もともと手コキマニアックスだっだよな。忘れてたわ（すっとぼけ）
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