バックオーライ、私が関係を持ったバスガイド達

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バックオーライ、私が関係を持ったバスガイド達

エロい体験談

男全 0 6,994 2019/11/05

観光バスの運転手をしている46歳男性です。ハンドルさばきとシフトさばきには自信があります。妻子はおりますが、下半身は未だに暴れん坊、たまにどちらがシフトレバーが分からなくなるくらいです。
 
そんな私の下半身のお相手をしてくれるのが同じ職場のバスガイドさん、若手からベテランまで、私の女性遍歴を彩ってまいりました。

ベテランバスガイド

まず初めに関係を持ったのがベテランガイドさん、当時私より10歳以上年上で45歳、こちらの方は私が結婚する前のお相手です。
 
系統はしっかり者タイプで学校の先生みたいな感じ、面倒見がよく仕事をいちから教えてくれた女性です。
 
きっかけはツアーで泊りがけとなった夜のことです。
 
「〇〇くんひとりで寝られる?」何気なく私のことをからかったのでしょう。私は「寝られません」とガイドさんの手を引っ張って布団の中へ引きずり込んでしまいました。
 
ガイドさん「うふふん」となんだか楽しそう、私もどさくさでガイドさんの胸で顔をブルブルさせて楽しんでたら・・・遊びがいつしか本気のまぐわいに。
 
レーズンのような乳首がツンと立ち上がり、塩気を感じる秘部とのコンビネーションで攻めると、レーズンバターのような味わい深さに40代の女を感じます。
 
「アハンッ」まるで映画の一幕のようにシーツを握ったり、下唇を噛み締めるなんて姿も見せてくれるなど、演技力で本気度を表現、これがエロ盛りの底力。
 
それ以来泊まりのツアーでは部屋を行き来する中に。ガイドさんも性欲旺盛なお年頃なので、一発や二発じゃあ満足できない時には、バキュームフェラでカムバックさせてくれる。「シュポポポポ、シュボシュボシュボ」あの擬音と感覚は今でも股間に刻まれています。

足首キュッのバスガイド

このガイドさんは年下、スリムでキュッと締まった足首に惚れてしまった。彼女は当時20代後半くらいだったかな。
 
ホステスみたいな夜の香りを持ちながらも、男無しでは生きていけない、そんなナヨっとしたと事が魅力。中年のおじさん連中からは絶大な支持があったと思います。
 
彼女とはお客さんを送り届けた後の会社までのバスの中で関係を育むことに。それとなく美脚を褒めたところ、とても嬉しそうな彼女が。
 
「触ってみます、別に大したこと無いですよ」なんてお誘いに、私も「どれどれ」と。
 
「やだ、触り方がイヤらしい」「ええっ、ちょっと上の方触りすぎです(笑笑)」
 
 (足首に惚れたはずなのに、太ももについつい夢中になってしまう)
 
「やんっ、どうしちゃったんですかぁ」
 
パンスト越しの発汗を指先に感じるころ、彼女はすでに受け入れ態勢で股を開いておりました。
 
急ぎ会社の車庫にバスを保管した後に、車内で求め合います。一日の仕事を終えたパンストの奥底からは鼻を突く酸っぱい香り、ホカホカ効果でさらに噎せ返りそう。
 
ここはひとつ足先から攻めてみようとヒールを脱がせ指へとしゃぶりつく「ウウッ」こちららはさらに香しい。
 
彼女も私の蒸れた部分に顔を寄せる。若干顔を歪めながらも、咥えこむことに躊躇すら見せないのは、私の舌先愛撫へのアンサーにも思える。
 
しなやかな舌使い、上唇と下唇の絶妙な引き締めと緩和に私はそのまま射精。突然の暴発にも彼女は動じることなくすべてを出し切るまで、咥えこんだまま。
 
「アーッ」まるでビールでも飲み干したかのような、清涼感のあるリアクションが男前でしたね。

現在進行形、爆乳バスガイド

23歳、我が社の若手のホープ。純粋ガールでいいお嫁さんになりそうなガイドさん。お世話大好きな性格から、お年寄りに大人気です。そして現在の不倫相手。
 
名前はマユ(仮名)、魅力はバスト100センチを超えるその爆乳です。カップのサイズは一応Gとのことですが、サイズなど関係なしのデッカイドーです。
 
純粋すぎてエッチには奥手な彼女は、Tバックを穿かせただけ湿らせてしまうほど。よく考えれば「Tバックを穿く=エッチな事」と解釈してると思えば、相当エロい妄想家。
 
関係に至るきっかけは、仕事終わりでバスの車内を一緒に清掃してた時になります。実は以前から、私は彼女とのこの時間がとても大好物だったのです。
 
なぜならバスの車内は狭いですよね。そんな車内で彼女とすれ違おうとする時に発生する接触(触れ合いというべきか)を楽しんでいたからです。
 
純粋なので、私のエロい気持ちなんてまるで知ったこっちゃない。そんな素振りで胸を尻を預けてくるからタチが悪いのか良いのか。「通れます」「ごめんなさい」が白々しく聞こえるも、彼女の中では偶然の産物、仕方ないって感じ。
 
ある時、尻をえらく突き出してくるのでわざとらしく押し当ててみた。
 
「キャッ」(座席の方へ倒れる)
 
「大丈夫」
 
「大丈夫です、大丈夫です」
 
彼女は体を起こそうとするも中々起こせず、私が後ろから腰を持って引っ張り上げる。その体勢は、まさに立ちバック。彼女の尻肉と私の肉棒は絡みつかんともし難き状態で密着。
 
そのまましばらく押し当てていると、窓ガラスに彼女が目を閉じてる顔が映り込む。確実に感じているそう確信を持てた瞬間です。
 
「ゴメン、大丈夫」
 
「あっ、大丈夫です。ありがとうございます」
 
(顔を赤らめながらも、自制心を保とうとしている)
 
ここで引くべきか押すべきか、爆乳純粋ガールに出した答えは「押せ」。そうさせたのは彼女が立ちバックの態勢から動こうとしなかったのが大きい。
 
グッと手に力を入れて腰を引き寄せる。「キャッ」とビックリする彼女、これはホントに虚を突かれたのか、抵抗して離れようとしてくる。
 
もう勝負に出てますから今更引き下がることは不可能、強引にスカートを捲り上げ股の間に指を滑り込ませる。「キャァァーッ」悲鳴のように声を上げる。実はこれ彼女の条件反射でつい、その後すぐ。
 
「ごめんなさい、ビックリしたから」
 
「じゃあ、いいって事?」
 
「優しくしてくれるなら」
 
「分かった、優しくするね」 
 
(ジワリッ、指を這わせた箇所が熱くなる)    
 
ゆっくり後部座席に連れてって、爆乳を揉みしだく。無表情の彼女、必死で何かを堪えているよう。しかし乳首は敏感そのもの、イキそうになるほど体が痙攣してた。
 
素晴らしいのがアソコ。仕事終わりなのに無味無臭、これまでのガイドたちとは、ここがまるで違った。若いってこういうことなのか、珍味ではない正統派の味わいに舌鼓を打っていると彼女は達する。
 
私は味わい足りずに舌を動かし続ける、「許して」と訴えてた彼女も、次第に舌の虜に。一体何度体を震わせたことだろうか、私のテイスティングが満足したころには彼女はグッタリ。
 
挿入しても気だるい「ああ~ん」しか声が出ず。私は激しくピストンを重ね爆乳とバスの車体をユッサユッサと揺らすことに成功しました。



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この記事を書いた人

男全

日常に潜むエロチシズムを描くのが好き。

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