グイグイ系の生保レディに枕営業されてみた

生保レディの湿ったパンスト 黒川すみれ

ある日、玄関のチャイムが対応するとそこに居たのは保険の勧誘をする30代くらいのお姉さんでした。170センチくらいの長身フェロモンボディにタイトスーツで身を固めスカートはもちろん膝上丈です。美人度でいえば中の中、だからこそエロいとも言えるんですが。一瞬「いい女」と思ったのが隙となったのか、グイグイ大きな胸を主張するように玄関に入ってきて是非お話だけでもと間髪入れずに。保険加入の有無や家族構成などを聞き出され、適切な保険を選び営業をかけてきます。
 
彼女はウンコ座りのような態勢で説明してくるためミニスカートの中が。ベージュのパンストとムチムチ太もも、その隙間にチラッと苦しそうなチャコール色、まさかTバックなのでは。もう視線は一点集中、彼女も掴みはOKとばかりに、怒涛のセールストークへ。頭の回転が良くない私は何が何だか？？？　パンクしそうな意識朦朧状態の私に気づいた彼女は

「ちょっと熱が入っちゃいました」

とパタパタしながらジャケットを脱ぎだします。
 
シャツにつっかえ気味の胸はジャケットなしの方が凄く見える。ブラもしっかり透けてて、パンティとオソロのチャコール系。

復活した思考回路からスケベ心へ

あえなく意識が蘇り聞く耳を持ちます。距離もグググッと近くになって彼女も体を寄せてパンフレットを見せてきます。耳元での囁き戦法にも似たトークにドキドキします。吐息の使い方も色気に満ちてて、私もスケベ心を持ち始めてしまいました。
 
そこからは、事あるごとにチラッと胸を見たり彼女の目を見たり。凄く距離が近いのに、彼女は眼をそらすことなく見つめ合いに応じてきてくれる。そして一瞬間を置き再びしゃべり始めます。胸に注目ではいつの間にかボタンが3つくらい外れてて、しっかり谷間をアピールとは恐るべし。
 
最早虜となった私、部屋に上げても良いかなと誘ってみます。彼女の反応は

「ありがとございます」
「実は少し腰がアイタタタ」

と腰を擦ってますがお尻も同時に。何かひとつセクシーアピールを挟んできます。冷たい飲み物を用意して

「いいんですか、のど乾いちゃってて、遠慮なく頂きます」

ごくごくごく、一気にゴックン。そしてソファではピッタリ密着して話が進んでいくのですが、段々ボディタッチが増えてきて太ももに手を置いて擦り擦りしながら

「ハイッ、分かります」

なんて馴れ馴れしくキャバ嬢っぽいね。

そろそろ詰めの段階で

ここまで長々と話を聞くと、ハイそうですかと終るわけにはいきません。決断するべき時が来ますが、渋ってる素振りを見せると「ねぇ」スリスリしてた手が段々上の方へ。

「もし契約していただけたら、何かお手伝いできることがあるかも」

とってもわかりやすい枕営業示唆に気が動転しそうです。結局、判を押して成立です。
 
ここで彼女から

「良かった、ありがとうございます」
「じゃあ、お祝いにハグしましょう」

とギュッと抱き合います。そして耳元で

「どうしたいですかぁ」

「ギュッとお願いします」

すごく力強い熱烈ハグ、背中を撫で合い同時に頬をスリスリし合う。彼女、乗り気です。

アッフン、極上ボディは契約以上に美味

スリスリの頬をずらしながらクチビル同士が触れ合う、ムチュッからパッ、口が少し開けば彼女から舌を絡めて来てくれます。そのまま私の舌を吸い出すようにチューチュー。垂れそうな唾液はベロッと舐め上げてくれます。
 
ズボンを降ろされディープフェラ、先っぽから咥えこんだかと思えば、そのまま根元まで。すべてが咥えこまれてるはずなのに、何事もない様子って、私のが短小ってことなの？　そこは気を利かせて

「カタくてカリの部分がしっかりしてる」

お世辞でも心に響きます。
 
お次はこちらからってよりも、スカートを捲り上げる彼女、想像通りのTバック、思ってたより小さめ。見る見るうちにアップになってきて、そのまま顔を塞がれるように顔面騎乗。ヒップに埋もれる快感と働く女性の群れたデリケートゾーンの匂いの強さが、興奮をさらに呼び込みます。

「ああ～ん、直でもいいですかぁ」

と脱ぎ払いイソギンチャクのようなビラビラとつぶらな尻穴を押し付けぇ～。一段と強烈な香ばしさが鼻を突きますが、なぜだか美味しい。ビラビラよりも尻穴の方が美味、たっぷり味わうと彼女

「いやん、そんなトコ舐めちゃいや」

だけど押し付けてるのはどっちぞ。ビラビラ舐めれば簡単にイってしまう敏感さん。

欲しいのはコレッ

「じゃあ、エッチしちゃいましょ」

私が上になろうとすると「大丈夫ですよ、お手間は掛けません」自ら上に跨ってきます。やっぱり彼女の方が乗り気だよね。挿入の瞬間

「コレッ、これが欲しかったの」

中腰で上下に腰を振ると

「カリが引っかかってイイッ」

ウグッ、グフゥ、アウッ、野性味あふれる喘ぎ声と腰振りでイキ続け。揉み足りないとオッパイに手を呼び寄せると、ちょっと可愛い表情で控え目に感じてる。乳首を強くつねってみれば、イヤァァ～ン。

「もっと、もっとつねって」
「引っ張るのも好きぃぃ」
 
中々楽しい枕営業体験でした。しかし彼女、散々好き放題イッちゃってたのに、私は結局イってないってどういうこと。帰社しないといけないとそそくさと帰ってきましたが、Tバックを忘れていったのはわざとだったりして。それならまだヤレル可能性あるよね。

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