素人の私が趣味でやっている女性向け性感エロマッサージで実際にセックスまでしている話
こんばんわ。権藤です。先日のコラムではハプニングバーでハプニングにあやかりオイシイ思いをさせてもらいました。
その流れが続けばと思い新規開拓でまたもや大阪の繁華街にあるA店に行ってきました。
マスターは百戦錬磨の元単独男子
ネットで検索すると大阪には多数のハプニングバーがあります。それぞれお店のカラーが違うようでその特徴などわりとわかり易く書いていてくれたりします。
その中でもお店のブログをキチンと更新されていたA店に目が止まります。
こちらのお店は開業して一年未満でマスター自身が単独男性としてハプニングバーに頻繁に通っていて、その経験を活かし自らハプニングバーを開業したというパターン。
ブログにはハプニングバーでの単独男性のモテる振る舞い方やモテる話術などが小出しで掲載されています。
私自身も、過去に行ったハプニングバーでは「運」と「タイミング」がよくハプれただけですので記事を熟読して勉強します。
男子目線で書かかれたブログを読んでいると、ここのマスターは信頼ができそうです。まあハプニングバーの収入源は単独男性ですから幾ら女性が多くても男性が居なくては売上にはなりませんからね。
そういった意味でも「うまいこと」経営されているのかもしれません。
その他に縄の絞め方のイベントを開催していたりと、集客にも熱心なのがHPからも伝わってきます。
そして嬉しいのが入場料が相場より安いこと、飲み放題があること。東京のハプニングバーでは飲み放題のお店がほとんどですが、大阪のお店で飲み放題のお店は珍しくアルコールが入らないと話せない私にとってはありがたい。
ただし、飲み放題は平日限定。私の来店予定日は平日でしたのでOKです。
来店掲示板に書き込みをすると入場料が割引されるようなので書き込みします。
開店直後に来店して、マスターと仲良くなっておこう作戦をたてます。
3連休明けの平日のハプバー
開店時間は19時。詳細な住所は掲載していないので、近くまで来たら電話してくださいとのことでした。
19時過ぎにお店がある繁華街に到着。電話しますが出ません。粘り強くコールするも出ません。
臨時休業とかでしょうか。掲示板には「来店お待ちしております。」の返信があったのでそれはないはずです。
時間を置いて再度コール。やはり出ません。諦めて違うハプバーを探す操作をしていると電話がなりました。
「すいません、着信を頂いていたんですが・・・・」
「掲示板に来店予告をした権藤です。近くにいるんですがどうしたらいいですか?」
爽やかな感じの声の男性です。
「ああ。権藤さん、すいません。スマホを自宅に置き忘れてしまってて、、、。お店の住所をショートメッセージで送るのでそのビルの最上階に上がってきてください」
すぐにSMSが届き表示されている住所のビルに行きエレベーターでお店の入居している最上階にあがります。
エレベーターを降りるとすぐ目の前に扉がありその横に小さく店舗の名前が書かれた札がかかっています。
横にあるインターホンを押すとすぐに解錠され男性がでてきました。
「こんばんわ。電話した権藤です」
「電話出れなくてすいません。今日は三連休空けで女の子期待できないですけどいいですか?・・・・入店しなくてもいいですが、その場合は以後、出禁となります」
女の子が居ないとハプバーは単なるツマミのない居酒屋に化してしまいます。少し悩んでしまいます。
「選択肢は3択。ここで帰って以後出禁となるか、入会費を払い会員になって今日は帰るか、構わず入店するか、です。」
ハプバーに来る予定しか入れて無かったので、ダメ元で入店を選択します。
「では、身分証明書と健康保険証見せてください」
簡単にチェックするとどうぞ〜と店内に案内されます。
店内はハプニングバーにしては明るい照明で、目の前には8席のカウンター。カウンターの後にはコの字型にソファーが配置されたボックス席がある店内。
天井からは星の形のオブジェやミラーボールがぶら下がりゆっくりと回転してゴージャスな雰囲気を醸し出していますが何か違うような気もします。
カウンターの奥の棚には多種多様のリキュールが陳列されていて、そこに混ざり込むようにバイブやティルドなどのアダルトグッズも置かれています。
ボックス席の横は襖のような引き戸。引き戸には「わくわくルーム」と書かれたA4サイズの紙が貼られています。
どうやらこの引き戸の奥がプレイルームになっているようです。
カウンターには先客が一人。女性ならいいですが単独男性です。2つ席を空けてカウンター席に着席。ロッカー等はないので荷物は足元に置きます。
このお店はマスター以外にも女性スタッフがいて話相手になってもらいます。飲み放題を選択しているので、カウンターに並べられているお酒は自由に飲めます。
女性スタッフは20代半ばくらいでしょうか。若いですが気遣いもでき会話も楽しいです。ハプニングバーですのでもちろん下ネタOK。といいますか下ネタ以外話していません。
マスターは横の男性にハプニングバーのコツをしっかりと伝授しています。
私にはお店のルールなどの説明もないのですがいいのでしょうか。
横の男性とは挨拶もしないまま一時間が経過・・・アルコール消費と時間だけが進んでいきます。
インターホンが鳴ります。
人が入ってきました。条件反射的に振り向くと、単独男性でした・・
その男性は私と一つ席を空けてカウンターに掛けます。
「こんばんわ。たくやです」
人当たりの良さそうな好青年です。30代になったばかりのたくやさんは聞くところによると最近常連らしく、前回の来店時にはハプニングに遭遇できたとのこと。
たくやさん、脱毛に興味があるようでご自身でワックス脱毛にチャレンジしたものの上手くいかずで諦めたそうです。健全店エロの良さを伝える為にもワックス脱毛を勧めてみます。
スタッフの女性も脱毛しているようで脱毛の話で盛り上がります。
待ってました。女性2名?入店
私が入店して120分程経過したころ、再度インターホンが鳴ります。マスターが扉を開けると入店する音がきこえます。
待ってましたとばかりにカウンターの男子三人は後を振り向きます。
待ち焦がれた女性。それも二人です。二人共ギャルっぽいメイクで一人は170程の高身長。どちらも整った顔立ちです。
カウンターはまばらに男三人が座っているのでボックス席に案内されます。マスターがそのまま仲良く話しているのでどうやら常連さんの様子。
ただ、高身長の方の女性は声が低い。会話に聞き耳を立てていると、高身長の方はどうやら女装している男子のようです。
綺麗にメイクして服もばっちり着こなしているので気づかなかった・・
横にいるたくやさんに二人でボックス席に移動しないか提案します。たくやさんもそのつもりだったようで、グラスを持ち移動。
「こんばんわ〜乾杯しませんか〜」
私は女性の横に。たくやさんは女装ちゃんの横に座り乾杯。
女性の名前はあすかさん。女装ちゃんはルルさん。
来店頻度などを聞くとほぼ毎日来店されているようです。女性は格安で飲めるので居酒屋代わりに使っているのでしょうか。
なんとなく下ネタも交え会話しますが、ここは大阪。私のオチのない話術では興味を惹けません。それかそもそも興味がないのか・・・
終始疲れた表情で愛想笑いはしてくれますが、明らかに面倒くさそうな空気をだしています。
たくやさんも会話は盛り上がっている感じはありません。カウンターに先に来てた単独男性はいつの間にか退店しています。
この二人はハプニングバーにハプニングを求めて来たのではないのが雰囲気から伝わってきたので、潔く諦めることにしました。
お会計は想定より3000円高い15000円。どうやら飲み放題の時間を過ぎた分はドリンクチケット(3000円)を購入してからの提供だそうです。
入会費 5000円
入場料 7000円
飲み放題 2000円
ドリンクチケット 3000円
来店掲示板書き込みで 入場料 -2000円
計 15000円
今回のハプニングバーはハプニング無しの完全に不発となりました。
やはり「運」と「タイミング」が重要なギャンブル要素が強めなのがハプニングバーということです。ドリンクチケットが数杯分残っているのでまた行かなければと思います。
ハプニングバーは女性同伴だと安く歓迎される
ハプニングバーに行くときは、男性1人で行くよりも女性とカップルで入場した方が料金が安く、何より楽しめます。
一緒に行ってくれる女性がいない場合でも、出会い系アプリで「ハプニングバーに一緒に行きませんか?」とハプニングバーに興味ある女性を募集すると結構見つかります。
女性にしても、ハプニングバーに興味はあるけど、初めてのお店に一人で行くのは怖いものなので、出会いアプリで同伴者を探すのは定番になってます。
マニアックスの読者さんが入り浸る本物の出会いアプリ
先月もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした
1位 殿堂入り |
PCMAX(R18) 出会い実績は全国でダントツの最強サイト マニアックスから8415人登録(女性は1172人) |
2位 |
ワクワクメール(R18) 若い女性狙いならここがおすすめ マニアックスから1608人登録 |
3位 UP↑↑ |
マニアックスから1701人登録 |
4位 |
|
5位 |
|
6位 |
マニアックスから952人登録 |
7位 |
サンマルサン(R18) 定額サイトでポイント代を気しなくていい。エロ確実なのはサイトを見れば分かります。マニアックスから267人登録 |
・初回のポイント購入はかなり割安なので5000円以上購入しておく!
無料ユーザー登録で現金がもらえるよ!!
⇒ 無料ユーザー登録してみる!
当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。