今さら聞けない?風俗店の本指・写指・ネ指の違いについて
指名と一口にいっても実は色々な形があるのをご存知でしょうか?本指・写指・ネ指、3つの違い、女の子の受け止め方を理解して風俗をより深く楽しんでみませんか!指名制度それぞれの意味について今回はご説明いたします。
本指名
本指とは本指名のことで、一度入ったことのある嬢のことを再び指名することを言います。風俗嬢にとっては最もありがたいもので、一番大切にしなければいけないお客さんとなります。
他の指名と違って二回目以降の指名ということになりますから、リピーターとなります。今後もひいきにしてもらうためにもサービスたっぷりにプレイを行ってくれることでしょう。
写真指名
写指は写真指名の略で店頭の受付に並べられた写真をもとに指名することです。初めてその店舗に行った時はもちろん、何度か通っている場合でも写真によって初指名する場合は写指という扱いになります。店舗のパネル写真を見て選んでも同じ嬢を指名する場合には写真指名ではなく、本指名という扱いになります。
嬢としては顔やスタイルで選んでもらえたという自信につながるのでサービスにも熱がこもるでしょう。次回来店時にまた選んでもらう、つまり本指名の常連さんになってもらうべく頑張ってくれます。
ネット指名
ネ指はネット指名のことをさします。HP指名、雑誌指名などとも言われるようです。比較的デリヘルで適用される指名ですが、店舗型のお店でもHPから電話予約をする場合にはネ指扱いとなるようです。写指と同じく、以前遊んだ嬢をネ指した場合には本指として嬢に伝えられます。
写真指名同様にネット指名客も次につながる大切な存在です。次回以降、常連となってもらうために嬢たちもしっかりとサービスをしてくれますし、礼儀をわきまえた対応をしてくれることでしょう。
指名制度を理解して風俗を楽しもう!
指名にはこのように3つの種類があります。最もグレードの高いものが本指で、写指・ネ指は一歩下がった扱いです。とはいえ、後者の指名も次回につなげるためには大切なものであり、写指・ネ指だからといって手抜きすることはまずありません。逆に、そこで手を抜いたプレイをしてしまう嬢は本指名する価値はありませんので、次回は他の女の子を選ぶと良いでしょう。
もちろん、初回で気に入ったならばしっかりと指名してあげて女の子との仲や信頼を深めて、より濃密なプレイを楽しんでいってください!
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