ただ我慢するだけじゃない!寸止めのテクニックと楽しみ方について
ファッションヘルスには店舗型と無店舗型があります。どちらもいいところ、悪いところがあるのですが、ぶっちゃけ「どっちの方が楽しいの?」と気になるものです。それぞれのメリットからどちらに行くべきかを考えてみましょう。
店舗型のメリット
ファッションヘルスは元々、店舗型が主流でした。今ではデリヘルにとって変わられましたが、今も大きな歓楽街にはたくさん立ち並んでいますし、大手グループが持ちビルで運営しているというケースもあります。
店舗型ファッションヘルスのメリットの一つ目は移動時間がなくスムーズにサービスを受けられるということでしょう。デリヘルの場合は電話をして指定されたホテルまで移動しなくてはいけませんが、店舗型はすべてが建物の中で完結します。
もう一つのメリットは雰囲気です。店舗型のファッションヘルスは受付に入った瞬間からお湯の熱気やソープの匂いを感じられます。老舗のお店になればなんとも言えない「風俗らしさ」もあるでしょう。そういった独特の雰囲気がプレイをする男性の心を掻き立て、興奮を呼び起こすきっかけになるのです。
無店舗型のメリット
店舗型のファッションヘルスとは違ってお店を持たない無店舗型風俗、デリヘル。今や風俗と言えばこちらが主流となっています。店舗数は都内だけでも数百はあり、お店選びには迷うほどです。
無店舗型のメリットは電話一本で女の子を呼び出せるという点でしょう。店舗型はお店に立ち寄る必要があり、人によっては「他人に見られるのが恥ずかしい…」と感じることも。しかしデリヘルならば自宅や出先で電話をしてそのままホテルに直行すればいいだけなので、恥ずかしさが少ないのです。また、自宅でそのままプレイできるので非常にお手軽なファッション感覚の性を楽しむことができるでしょう。
もう一つはお店と違って外や自宅でプレイすることから「プライベート感」が出やすいというのもメリットとなります。店舗型の場合は「いかにも風俗」という雰囲気があり、それはそれで風情があります。しかし、どうしても嬢のことを「お店の女の子」としてしか見られなくなるのも事実です。逆にデリヘルの場合は店外でのプレイとなるのでプライベート感が出やすくなります。スタッフも近くにいませんから、女の子の側もリラックスしやすいようです。
で、どっちがいいの!?
で、けっきょくのところ店舗型と無店舗型、どちらのファッションヘルスがいいの?という話です。個人的な意見としては「自分の好み」によって変わってくると言えます。
たとえば、プロのお姉さんとのプレイを雰囲気たっぷりに味わいたい!なんて人は店舗型の方があっているかもしれません。逆に、素人の子と生々しい時間を堪能したい…というならば無店舗型の方が落ち着いて遊べますよね。
ですから、好みやその日の気分によって店舗型でも無店舗型でも好きな方に入ればイイ!という結論になります。自分が何をしたいのか、それをしっかりと決めてファッションヘルスに足を運びましょう!
文|瀬尾マサト
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