長年数学上の未解決問題となっていた「看護師の手コキは本当にあるのか問題」の証明を行います。
男性のみなさま、普段はどれくらいオナニーしてますか。それが入院によって制限されると、かなりつらいですよね。看護師がいつ部屋に来るかわからないこともあり、できない人も多いと思います。でもAVのように「エロナースが俺のチンコを弄ぶ」的な願望もあるのではないですか?
冒頭の松村氏の記事にお答えして、リアルな現場の実体験をお届けしましょう。
入院するといろいろ溜まるよね
消灯後は、2時間毎に看護師が巡視することが、多くの病院でも決まっています。
私も消灯後、2時間毎の巡視をしていました。
この日、担当患者に21歳の男性がいました。彼は虫垂炎で個室に入院し、もうすぐ退院の予定でした。細身のおだやかな青年という感じで、看護師にも礼儀正しい男性。
(サッと覗いておこうか)
と思い、そっとドアを開けるとスマホで動画を見ている様子。
(大丈夫そうだし、巡視でまた見にこよう)
と、ドアを閉めようとした時
「痛っ!」と男性の声が聞こえました。傷が痛むのかと思い、「大丈夫ですか」と声をかけながら部屋の中へ進むと
「あ!大丈夫大丈夫」
と慌てたように、起き上がりベッドに腰かけて布団を直す男性。
慌てたものだから、お尻が丸だしの状態でガッチガッチのペニスは薄手のシーツから丸見えでした。
(あらー)と思いながらも
「傷が痛かったら痛み止めもってきますよ?」と声をかけると
「いや、大丈夫です。ちょっと、ね」
とバツが悪そうにしているとベッドに放り出されたスマホ画面も丸見えで、ナース服の女性に顔面騎されている動画が流れていました。
おとなしそうなM男が肝
ばっちり見えてしまったので
「入院していると溜まりますよね、しょうがないしょうがない」
というと
「看護師さんは、こういう患者よく見ますか?」
と聞かれたので
「いっぱいいますよー、普通ですよ」
と答えると、安心したようでした。
でもギンギンに勃起したペニスが気になって気になって。
おとなしそうなのと、見ている動画が随分とM気満載だったので
「ちょっと触ってもいい?」
と、彼の下半身を指さして聞くと、驚いた様子でしたが頷いたのでギンギンのペニスに手を伸ばしました。
若いので、すっごいです。血管もこれ以上ないぐらい浮き出て、片手で包むだけで身体をぴくぴくと震わせ、ペニスの先から我慢汁がテラテラと出てきます。
「内緒にできるなら、手伝ってあげようか」
とささやくと、彼がうなづくので左手でタマを転がしながら、右手の親指で亀頭をグリグリといじります。
「う...ああ」
声が漏れてしまう彼に「声を出したら他の人が来ちゃうよ」と耳元でささやくと、口をキュッと閉じて我慢してました。
時間をかけられないのが残念
あまり時間をかけると他の看護師に怪しまれてしまうので持っていたジェルローションを出します。
看護師のポケットにはなんでも入っているのです。
本来の使い方は、浣腸したり、医師が粘膜診察するときに使うのですが、ローションマッサージが嫌いな男性は少ないですよね。
ローションを見た彼は驚いたようですが、拒否しなかったので両手にローションを出して良く伸ばし彼のペニスに塗りつけます。
これは刺激が強かったようで
「ん!!無理むり、これはすぐイク!」
と声を出すので、ダメでしょっと叱って我慢させます。
「うー、キスしたいです。声がでちゃう」
と可愛く言うけど、絶対にキスはしません。
ローションでヌルヌルになったペニスを、左手で上下にしごき、右手で亀頭をグリグリと刺激を与え続けます。
ペニスがブルンブルンとローションで滑りながら弄ばれると、彼は私の肩を掴んだり、太ももを撫でたりしてきます。彼の手が白衣の隙間から入ってきそうになったので
彼の上半身をベッドに倒し、ラストスパートをかけます。
ジュブジュブと音を立てながら、両手でペニスを上下にしごくと
「イク!」と小声で言った途端、ポタタタと白い液体が彼のおなかにどっぷりでました。
1回の射精ではおさまらないのか、まだまだペニスは元気でしたね。「抜かずに3発」とか出来るのは、ああいったペニスをいうのでしょうか。
ペニスは元気なのに、彼の身体は息を荒げて倒れこんでいたので「発散できたのかしら」と思いながら、手を洗って病室から出ました。
何食わぬ顔で他の巡視をサクサクと終わらせて、ナースステーションに戻りましたが、同僚たちは何も気づいていません。
翌朝、何事もなかったかのように彼の病室へ行き、検温をして業務を終えました。
これは私の実体験です。
勘違いしないでいただきたい
他のコラムでも書いていこうと思いますが、同僚の看護師や、耳に入ってくる他の看護師のエロ話しは実際にあります。看護師も患者も人間なので、何があっても不思議ではないです。