【回想】真冬の福島で「立ちんぼ」にチンポを挿入!
本州では梅雨が明けた頃の話しです。私は東日本随一の繁華街・ススキノの地に立っていました(地震被害に遭われた皆様、一日も早い復興を願っております)。
私は経済誌の仕事で北海道に出張していました。ただ海の幸を食べるだけでは能がないので、あらかじめ「出会い系サイト」PCMAX(R18)で現地女性とアポを取っておいたのでした。
北の聖地で「出会い系」成功(性交)を目論む!
今回の取材行は函館と札幌のベンチャー企業をまわるだけだったので、体力的には比較的楽でした。そのうえ、〆切もタイトではないので「久しぶりにススキノへでも寄って」と相成ったわけです。
私は出発前から、あらかじめ
「今度、出張で札幌へ行きます。20年ぶりなので、ススキノの街も変わっていそうだから誰か案内してください」
と自分の掲示板にメッセージを入れておいたんです。
ただ単に「北海道」エリアにメッセージするのではなく、その中に“札幌”“ススキノ”というワードを散りばめて、PCMAX(R18)の機能のひとつ「地域検索」にも引っかかるようにしてあったのです。
その作戦にヒットしたのが、市内在住の横澤さん(仮名・40歳・専業主婦)からのメール。「出張で」というワードに敏感に反応したみたいで、何となく脈がありそうでした。
横澤「午前中から時間が取れますけど、お仕事ですよね?」
私「翌日の会議に間に合えばいいだけなので、前ノリして24時間空いてるんですよ(笑)」(←「会議」自体がウソですw)
横澤「不良だなぁ~、会社に言いつけちゃおうかしら(笑笑)」
彼女は気さくというか「出会い系慣れ」しているのが、メールの文面から何となく分かりました。遊び慣れてるタイプのようです。こうして、サイト内でメールのやり取りを続けていくうちに自然とアポが取れたのでした。
待ち合わせは、翌日の午前にしました。一応は碁盤の目のように整備された、ススキノ市街のハズレにしました。ひとけのない通りの交差点付近です。
「誰に見られてるか分からないから、念には念を入れて」が理由だそうですよ。
熟女に路上で捕獲された私w
私は予定より早起きしたので、喫茶店に入って時間を潰す事にしたんです。
そして、「そろそろかな」と店を出て人通りのない道を歩いていると、、、私を後ろから追い抜きざまに「おはようー」と声をかけてきた女性が現れたんですよ。
私は「危ないオンナ(いろんな意味でw)」だと嫌だし、トラブルは避けたいので“無視”を決め込んで無言で歩いていました。
チラ見すると、その女性は推定年齢が40歳くらいで背はやや高め、スタイルは均整が取れていて女子バレーの益子直美(元美人アイドル・アスリート)に似ています。ただし、オッパイと大腿部、臀部は本物よりも迫力がありそうでしたけど。
その危なげなオンナが「PCMAXの人ですよね?」と声をかけてきたんですよ。この女性、容姿がメールで自己申告していた横澤さんと合致しています。という事は本人!?
「チラチラ見てないで止まりなさいよぉ。せっかく、話しかけてあげてるんだから」
と私の目の前に立ちはだかってきます。
私「横澤さんですか?待ち合わせは、もう少し先の方だったと記憶していますが…」
オンナ「喫茶店でお茶飲んでいる姿を見かけたから、尾けてきたのよぉ(爆)」
やはり本物の横澤さんでした。彼女は喫茶店でコーヒーを飲んでいる私を見かけて、尾行してきたようです。
そう言って近寄ってきた横澤さんは、全身からボディソープの匂いがして清潔感に溢れています。それに、コロンの香りが濃すぎます…。
私「もしかして、お泊り帰り?石鹸のいい香りがプンプン匂ってるよ」
そうして、さっきとは別のカフェへ二人は入って行きました。
彼女の言い分によると、「いくらワタシでも、午前中からふたりの相手はできないわよぉ(笑笑)」。
実際は、久しぶりの「新しい不倫相手」とのデートに備えて、念入りにシャワーを浴びてきたんだそうです。
横澤「いろんなところを、ゴシゴシ洗ってきたわよぉ~」。
で、私を呼び止めた、というのが真相だそうです。
私はそういった話しをしながら、彼女が笑ったり姿勢を変えたりする度に揺れる巨乳に見入っていました。すると彼女が、
横澤「なぁ~に!胸ばかり見て!! 舐めたいの?揉みたいの??」
私「その両方デス。挟まなくてもイイですけど…(笑)」
横澤「おかしい人ね。でも、面白いから許してあげるわよ。でもホント、東京の男って自分から誘わないのね。イジイジしてさぁ」
「それは、自分が勝手にマシンガン・トークしてるからでしょ」と声を大に言いたかったですよ。でも、ご馳走を目の前にして機嫌を損ねる事もないので、黙っていました(←大人)。
彼女は「後腐れのないのがイイから」と出張族を出会い系でチェックしては、「狙いをつけてるww」と言っていました。
横澤「じゃぁ、行きましょうか?」
彼女はカフェの伝票を私に押し付けて、さっさと店の外へ出ていきます。クリーム色のパンツから浮かび上がるパンティ・ラインも淫靡です。
私は彼女の案内のままに、長く塀が続く寺院の裏手にあるラブホへ腕を組んで入って行きました。
「夫とは正常位ばかりだから、飽きちゃった」
こうして部屋にインした二人は、ソファでくつろぐ間もなく立ったままディープ・キスです。そうしながら彼女は、私の服を脱がしていきました。
横澤「アタシはさっきシャワーを浴びたばかりだから、中川さんを洗う事に専念するわ」
と、二人で入った浴室で、チンコからアナルまでをブラシと指でキレイにしてもらいます。
私は私で「よ~く洗ってあげるよ」とクレバスに今度は私の指を侵入させて、フェザータッチで内壁から襞までをシャワーソープの液体を塗りつけては洗ってあげていました。
横澤「なんだか変な気分よぉ。マンコがムズムズしてきちゃった。あぁ~、気持ちイイわぁ~。責任取って、ここでイカせてぇ~」
彼女は浴槽の中に入ったまま、バスタブのヘリに手をついて体を支えると真っ白い肌の巨尻を突き出して“おねだり”とばかりに腰を振っています。当然ながら、オッパイをはじめとした裕子さんの脂の乗った体も揺れて、実にいやらしいです。
横澤「そっちも硬くなってるじゃないのぉ。そのまま、入れよぉぉ~」
私は立ちバックの体制でチンコを差し込んで、彼女の中でグリグリさせました。すると、
横澤「あぁ~、マンコが溶けちゃうぅ。とろけちゃうよぉ~」。
彼女はバスタブに手をついたまま、巨尻を震わせてイってしまったようです。そのマンコ内部の蠕動を股間全体で味わった私は、発射寸前にチンコを引き抜いて背中に放出してあげました。
横澤さんはその後、ベッドに移ってからは、喫茶店での約束通りに自慢の胸を「好きにしていいわよ。乳首を摘んでくれると、嬉しいな」と積極的。
ご主人とは、「マンネリの正常位だけなので物足りないに決まってるじゃない」。
なもんで、ベッドでは正常位はあえて避けて、騎乗位で納得いくまで動いてもらいました。彼女はオンナ盛りの体を、パワフルに震わせながら「あっ、あっ」と喘ぎながら腰をリズミカルに振っていったのでした。
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