感染症の影響で、リアルで女の子と会う事が難しくなっている中で、SNSやマッチングアプリで出会っても関係が進展しないことが多いです。
そんな中で私がやっているのはリモートで話をしてみるという事です。
実際に会う事には勝りませんが、DMのやり取りではわからない雰囲気などがわかります。そんなリモートでの会話の中であった話をしていきたいと思います。
出会い系アプリで出会った女の事リモートで「はじめまして」
感染症の状況下でも出会い系アプリは活発に動いているように思います。
おうち時間が定着した今、出会いを求める人の娯楽のようになっているのかと思います。
私も出会い系アプリで出会いを求める頻度が多くなっているように感じます。
そんな中でいつものように出会いを探していると、ある女の子とマッチしました。
早速DMでやり取りをすると、ノリの良い子で「リモートで話してみませんか」と聞くとOKと応えてくれました。
早速ZOOMの招待メールを送りリモートをつなぐと、目の前に現れた女の子は意外な人でした。
その女の子は仕事の取引先会社の受付の女の子でした。
感染症禍の前は頻繁に伺っていたのでお互いに知っていますが、感染症禍になってからは訪問する事もなくなりしばらく会っていませんでしたが、まさかこんな形で会う事になるとは思っていなくて私は固まってしまいました。
すると彼女の方から「はじめまして、ではないですよね?」と聞いてきました。
私は我に返り、「えっと、人違いだったら申し訳ないのですが、○○物産の受付の方ですよね?」と聞くと彼女も驚きを隠せずに「はい」と答えました。
彼女からも「○○さんですよね?」と聞かれて「はい」と答えるとしばらく沈黙が流れました。
まさか知り合いと出会い系アプリで出会うとは思ってもみなかったので、内心動揺しているのを抑えながら、世間話をふってみました。
最近の仕事の事、プライベートの事、彼女は色々と答えてくれて、少し和んだところで、なぜ出会い系アプリを使っているのかを聞いてみました。
すると、意外な答えが返ってきました。
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健全なイメージですが、実はエロ度が高めなことで界隈では有名。
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色々な事情があってもやりたいことは同じ
彼女は彼氏もいて、会社でも人気がある恵まれた人だと思っていました。
容姿も端麗で男受けもよさそうな女の子ですが、性欲が強くて彼氏とのセックスでは満足が出来ないという理由で出会い系アプリを使っているそうです。
今までも何人かの男と会ってみたものの一回きりで終わることが多くて、長続きしているセフレがいないとの事でした。
「俺の写真見た時に気が付いてた?」と聞くと、似ているなとは思ったそうですが、まさか本人だとは思って見なかったと驚いていました。
「俺でもいいの?」と聞くと、「はい」と答えてくれました。
少しうれしくなって、彼女とセックスをするのが待ち遠しいなと思っていると、彼女の方から思いがけない提案が出てきました。
「ちょっと引かれるかもしれないですけど、このままリモートでオナニーを見てもらえませんか?」と言い出したのです。
私は面食らってしまって「………。」となっていると、少し慌てた彼女が「いきなりですみません。」と謝ってまた今度と言いかけたので、「ちょっと待って!本当にオナニー見せてくれるの?」と聞くと、「迷惑でなければ」と彼女が言いました。
そこからは彼女がゆっくり洋服を脱ぎながら徐々に息遣いが荒くなっているのをじっと見ていました。
それを見ながら夢みたいな展開にボーっとしつつも画面の向こうの彼女がどんどん淫らになっていく姿に股間はギンギンに膨らみ、見入ってしまいました。
まさか彼女がと思う反面、やっぱりセックスはどんな事情がある人でも求める事なのだなと思いました。
淫らな彼女からのお願い
服を脱いで下着姿の彼女が下着の上から乳首やクリトリスを刺激し始めます。
クリトリスが感じるのか、声が漏れだし身震いする様子もうかがえるようになってきました。
そんな彼女から「○○さんのチンコ、見せてもらえませんか?」と言われました。
少し戸惑いましたが、OKしてすぐにズボンとパンツを脱ぎました。
すでにギンギンになっているチンコを見て彼女が「すごい。おっきい」と言いながら下着を脱いでいきました。下着を脱いでカメラをマンコに近づけてアップにし、「ここに○○さんのおっきいチンコを挿れて」と指でかき回しながらおねだりする姿は最高に興奮し、気が付いたら自分のちんこを扱いていました。
私も股間にカメラを近づけて扱いている様子をアップにすると、彼女は「すごい、すごい」と連呼し自分で指マンしながらグチョグチョといやらしい音を立てています。
私も「あー。すげぇ。エロっ」と言いながら画面に見入っていると、「もっと見て!私の恥ずかしいところ、もっと見て」と懇願してくるのです。
AVよりも興奮する状況に私はイキそうになり、「イク、イク、イク」と言うと彼女も「私も!」とほぼ一緒に果てました。
彼女は豪快に潮を吹き、体をビクビクと痙攣させていました。
私はイッた後も画面から目が離せず、じっと見ていると起き上がり「気持ち良かったです」と笑顔で言いました。私も「俺もこんなの初めてだよ」と言うと、今度予定を合わせて会おうという事になりました。
今回のリモートでのオナニーの見せ合いは自分にとってもかなり衝撃的な出来事で、メチャクチャ興奮しました。
リモートで話すことはあってもオナニーを見せ合う事は無かったので、こういう使い方もあるのだなと勉強になりました。
でもリアルで会ってセックスすることには勝らないので、彼女とセックスできる日が今から待ち遠しいです。