【あの頃】立ちんぼ相手に、生中出しなんてしちゃダメです!
「マニアックスさんのサイトで毎日風俗店チェックしてまーす」とか「出会い系ネット風俗のサンマルサンいいよー!素人いっぱいだぜー」だなんて、軽々しく言えないのが一般社会常識です。
そんなせちがない世間で、好きものというか変態の士に出くわすこともあって、その時はホントにうれしくなってしまうものです。
テレクラで女漁りの日々
ずいぶん昔ですが、その頃、小生はテレクラ(テレホンクラブの略)にハマりまくっていて、毎週末は必ず何処かのお店に入り浸っているほどでした。当時のテレクラというのは店舗型で、男性客が入場すると、固定電話機が設置された狭い個室に案内されました。
そこで、ただひたすら女性からコールが来るのを待っているという形態でした。
見知らぬ男女が出会うツールが少ない時代だったので、テレクラが画期的だと大ブームになったのです。
今思うとけっこう頼りないシステムなのですが、流行の力でしょう、実際たくさんのコールを受けて、様々なタイプの新しい女性との逢瀬をたっぷり堪能できました。
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俺も連れていけよー
小生の周囲は、普通の恋愛、彼女探す派か、合コンやナンパなど、エロ活動と言っても、明るい方が主流の感じでした。テレクラ三昧(たまに風俗)の変態男、暗い側の小生に仲間がいるはずもなく、いつも単独一匹狼だったのです。
ある日、昔の同級生何人かと久方ぶりに集まって飲んだ時、それまでそれほど親しくなかったA君と、あるTV番組の話題で大いに盛り上がってしまったのです。
当時の地上波放送は、規制が緩やかだったのか、夜11時以後の時間帯になると、各局ともエロい番組を組んでいました。
中でも、テレビ朝日系列番組トゥナイトの山本晋也氏(映画監督)のコーナーは秀逸だったのです。
タイトルこそ、中年晋也の真面目な社会学というものでしたが、ノーパン喫茶やマジックミラーヘルスの紹介、初めてニューハーフという言葉を聞いたのもこのコーナーでした。
当時最新のアダルトな話題で、けっこう過激な性描写や露骨な表現もあったりと、変態小生の密かな楽しみだったのです。
そんなお下劣TV番組の愛好者なんて他にいないだろと思っていたら、A君も欠かさず観てるというので、ついうれしくなってしまったのです。
小生「先週のテレクラ特集観た?実は俺、あの取材の店常連客だよ。」
A君「えっ、マジ!あのさ、本当に女子校生とか若い主婦とホテル行けるの?あれ全部ウソで、ヤラセなんでしょ。」
小生「ヤラセじゃないって。ホントだよ。あそこよりヤレる地元のテレクラも知ってる。」
A君が、とても興味津々で話を聞いてくるので、体
験談を交えてテレクラの仕組みやコールの取り方などを話題に、楽しいお酒を飲んだのでした。
A君「なあー、今度俺もテレクラ連れてってくれよ」
頼まれた小生は、お安い御用とばかりに、翌週末にA君を連れてテレクラ店に乗り込みました。
最初、受話器の早取り方法、会話のコツ、アポ取り、アポ場所など一通りレクチャーし、後は実戦経験積むのみと、A君の部屋を出ました。
小生も自分の個室に入り、コール受け臨戦体制に集中します。
それから、15分も経たない内でした。小生の個室の扉をコンコンとノックするのです。
A君「すぐアポ取れちゃたー。どうしよう」
小生「えっ!早い。なかなかやるなあ、すげえじゃん。相手いくつ?待ち合わせどこ?服装の目印聞いた?」
A君「18。マック前公衆電話。制服だって」
小生「公衆コールの◯◯か。鉄板だ、会えるよ。頑張っていってらっしゃーい」
にこやかに送り出したものの、小生より先にアポってしまうとは、ビギナーズラックのA君が羨ましくて、ちょっぴり悔しいのが本音でした。
小生は、それから1時間以上粘って、やっとアポ取りできました。延長タイム突入直前ギリギリのタイミングでした。
◯◯に生で
小生のアポも、公衆コール。◯◯歳、よく可愛いと言われるとか、スペック申し分なさそうです。いよいよご対面。よっしゃー!と心の中でガッツポーズ。
流行りの茶髪・日焼け肌・制服・ルーズソックス4点セット。小柄小顔ロリ感満載、若すぎる、いけない事する感。ちょっと引いてしまった自分がいた。
でも◯◯ったし、遠慮なく嬲らせていただきます。
さっさとラブホに連れ込み、立ったままいきなりブチューっとディープキス。嫌がって顔を背けられるが、小顔の両頬を掴んで逃さない。
小生「目閉じないでね。おじさんを彼氏だと思ってしっかり見つめて接吻しなきゃ」
キモ台詞、変態男の面目躍如。
制服ブラウスの上からおっぱい強めに揉んでから、ボタン一つ外して、中に手入れて、乳首を摘んで愛撫。しつこく転がし続けると固くとんがってきます。
小生「乳首コリッコリ。ヤラシイ。」
制服スカートの上から、小さめのお尻を両手で鷲掴みして揉みしごきます。
小生「痴漢されてうれしいね」
それから、裾をさっとたくし上げて、パンティの隙間からスルッと手を滑り込ませて膣口に触れ、濡れているのを確認すると、中指を膣中に挿入し、かき回します。
小生「おまんこに中指入って気持ちいいんだ」
指ピストンするとさらに濡れてきました。
小生「パンティ降ろして、ベッドに仰向けになって足広げて、自分の両手で足抱えて、おまんこ舐めやすいようにM字開脚」
スカートたくし上げれられて、薄い陰毛と小さめピンクのおまんこが剥き出しです。クリトリスは包皮の中に隠れていました。
小生「あのさ、この制服◯◯でしょ。本当はいくつ?」
返事はありませんでしたが、図星のようです。◯◯へのクンニは格別のお味です。
ちょこんとしたクリトリスを舌て転がすと、もぞもぞと腰を動かして感じてる様子です。続けると喘ぎ声をあげ始めました。
小生「じゃ入れるわ」
パンティこそ履いていませんが、制服着たままの◯◯を、正常位で挿入しました。わしわしピストンしながら、ディープキスの嵐です。
小生「外に出すから」
射精の瞬間引き抜いて、ピューッと遠くの方に飛ばします。
小生「明日◯◯っしょ。制服にかかんないようにした」
(さてさて、A君に先を越されたとはいえ、結果的にかなり濃いめのお遊びできたな)と独り言ちました。
A君も遊び終えて、今頃ほくそ笑んでいるはずです。
あー勘違い
ここで、◯◯から「カラオケ奢って」と意外な提案がありました。小生「うんいいよ」
滅多にない◯◯との出会いだし、仲良くなってリピートできたらいいなあという思いで素直に応じました。
ラブホから移動中、なんとA君と女性が反対側から歩いてくるではありませんか。
小生「おーいA君、皆んなでカラオケ行く?」
カラオケボックスでは歌うより、飲む食べる中心でした。
初対面の女性同士は会話もなくぎこちない雰囲気です。
もっぱら小生とA君が女性達にしゃべっています。
それにしても、A君の連れがこの上なく可愛いです。黒髪、色白、細身、普通の◯◯な感じ小生にとってどストライクでした。
(A君、初回でこんな上玉とヤッたなんてビギナーズラック過ぎるよ。小生もこの◯◯犯したいなあ)
そして密かに勃起していたのです。あろうことか、この後、交わることできないだろうかと考え始めたのです。
ただ一点気になることがあって、それは、A君が◯◯に生中出ししていないかということでした。
いくら可愛い◯◯娘でも、A君のザーメンが入っているおまんこを舐めたり、自分の陰茎を挿入するのは、あまり気持ちが良いものではありません。
悩んだ挙げ句、A君にこっそり聞いてみることにしました。
A君「実は、まだヤッてない」
小生「はあっ!何で?」
A君「アポは取れたんだけど、会ってからどう口説くか考えてなくて、ズルズルお茶して話を引き伸ばしてた」
小生は、初心者A君に、アポ取りまではレッスンしましたが、会ってからのことは教えていませんでした。
公衆コールは、援交だから、口説く必要はない。時間、回数、ゴム有無くらいで、料金交渉すれば良いということが伝わっていなかったのでした。
どうりで、A君の◯◯娘も、何となくよそよそしいというか困っている雰囲気をずっと醸し出していたのです。
小生の方から、A君の◯◯娘に、料金など条件を聞いて見ることにしました。
小生「今日は悪かったね。いくらでA君とホテル行ける?」
しかし残念なから、もう時間がない、疲れたなどと言われてしまい、お別れ解散となったのでした。
この後A君は、失敗にめげず、テレクラ活動に勤しみ、平日昼間の主婦や夕方からのOL狙い専門で、小生以上に見事に開花しました。
A君は今でも数少ないエロ友です。
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先月もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした
1位 殿堂入り |
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