踊り子さんと本番できた!古のストリップ劇場の思い出
nn、N N、ゴムなし、膜なし、生中いろんな言い方がありますが、すべて生中出しのことです。
風活にいそしむ同志の皆さんも、生中出しはお好きなワードではありませんか?
でも、風俗店で最後は生中出しで発射したいものだと思っても、サービスを提供するお店は少ないです。
往時のテレクラでも生中出しできることは稀でした。
小生の足掛け約10年のテレ活で、生中出しは5回だけです。
その内4回は、知らない内にゴムがすっぽり外れてしまっていたのと破れていたものでした。
それでは、本来の生中出しの快感とは言えないのではないでしょうか。
挿入中、まるで獣のように、メスの子宮に子種汁を仕込んでやるんだーという激しい劣情感が要ります。
孕ませるぞーという生殖本能まっしぐらに放出するから快感が倍増すると思います。
でも、テレクラの援交アポで、小生が狙っていた若い娘があらかじめ生中出しを許してくれることはありませんでした。
ところが、ある日、いつものようにゴム本番をしようと思っていたら、事の成り行きで欲望が叶ったのでした。
その時も、首都圏郊外のテレクラで、昼前からいつものように援助交際コールを待ってねばっていました。
その日は、調子が悪くて電話が鳴っても中々取れません。
取るのが早い何人かの客がコールを独占していた様です。
しばらくして、小生の隣のブースに新しい客が入り、わずか数分でコールを取ってしまいました。
また強敵が増えた、と嘆きました。
ベニヤの壁を通して隣の声がもれてくるので聞きます。
「こんにちわ」
「今日は暑いですね」
「電話ありがとうね」
小生は、心の中でつぶやきます。
(なかなかしゃべりうまいなコイツ)
「最初に年齢聞いてもいい?」
「年近いね」
「こっちは21だよ」
小生(相手も若いな)
「いまどこ」
「あっ近いね、そこ知ってる」
小生(公衆電話コールか、取られた魚は大きいな)
「今日はどんな目的なの?」
「えっ、援助?」
小生(やっぱりそうかあ、チキショー)
「あのさ、援助はいかんなあ」
小生(なに・・・?コイツ何言ってんの)
「援助って売春だよ売春」
「だめだよ、そんなことしちゃ」
「君がしようとしてることは犯罪だ」
小生(くだらん事言いやがって!)
「警察につかまるんだよ、いいの?」
「間違って妊娠でもしたらどうするの」
小生(貴様もういい加減にしろ、俺に代われ)
「僕は純粋な出会いを求めてテレクラに来てる」
小生(断じて俺は違うぞ!)
「じゃあ、もうこんなことやめなよ」
「そう、よくわかってくれたね」
「僕とは求めるものが違うから、バイバイね」
小生(フロントバックしろよ、俺が援助拾うぞ!)
「じゃあ、切りまーす」ガチャ!
小生(えっ!切りやがった💢)
まさかの展開に、隣で地団駄をふんでいましたが、どうしようもありません。
しかし、小生はこの1件で目が覚めていつも以上の集中力とやる気が湧いて来たのです。
しばらく鳴りを潜めた後の一本目、30分後に取りました。
小生「こんにちわ」
相手「うーん・・・」(小さい呻き声)
小生「どうしたの?」
相手「はあー」(ため息)
小生「話しできる?」
相手「つながってるのー」(面倒くさそう)
小生「あのー、テレクラです、いいの?」
相手「うん・・・だるい・・・きつい」
小生「なんかあったの、平気?」
相手「おとといから、寝てない」
小生「あれれ、たいへん」
相手「パンと飴しか食べてないし」
小生「えっ!家出とか?」
相手「友達んとこ居れなくなって・・・眠いし」
小生「どんな人探してるの?」
相手「援とか」
小生「いいよ」
相手「うん・・・どうするの?」
小生「いま何処?」
相手「西武の前」
小生「電話ボックスね、服は?」
相手「ショートのパンツ白っぽいTシャツ、透明な袋」
小生「こっちは青キャップ黒ポロシャツ5分で行くね」
電話で細かい話しを詰めるより、まず会おうと考えて、待ち合わせ場所に駆けました。
着いてみると、確かにそれらしい女の子がいます。
半袖Tシャツ、ジーンズのホットパンツに素足でスニーカーを履いています。
スラっとした細い脚が目を引きます。
Tシャツの胸の小さな膨らみが萌えます。
とにかく若いです。顔まずまず可愛い方です。
ただ、スニーカーが乾いた土まみれで、髪はボサボサに荒れていて、表情はだるそうで、まるで覇気がありません。
片手にプールに行くときの透明なビニール袋を持ってました。
これも大した物は入ってなさそうでした。
いくら夏でもずいぶん身軽な服装で、本当に何も持ってないようでした。
小生「お腹空いてるんだっけ。なんか食べる?」
相手「早く横になりたい」
小生「すぐホテルでいいの?」
相手「じゃあ3?」
小生「2」
相手「いい」
線路下のコンビニで食料を買いこんでラブホの部屋に入ると、女の子が小さく叫びました。
彼女「あっ」
小生「どしたの?」
彼女「公衆電話に10円玉忘れた、取りに行く」
小生「うそー、いいじゃん10円なんて、ほらこれっ」
小生は、お札を渡します。
彼女「でも・・・昨日からあれで頑張った」
小生「あと、これも」
小生は、持ってる10円玉をすべて渡しました。
彼女は、やっと落ち着きました。
コンビニのおにぎりやサンドを食べました。
彼女「シャワー浴びる」
小生「うん」
彼女は、さっと裸になると、風呂場に行きシャワーを浴びはじめました。
彼女の裸体が、薄曇りガラスに透けて見えています。
床には、彼女の衣服がバサッと脱ぎ捨ててありました。
小生は、じっとそれを見つめます。
そして、風呂場を気にしながら、こっそりとパンティを手に取って、鼻にあててクンクン嗅ぎました。
すると、饐えたようなツーンとしたにおいが鼻の奥をさしました。
クッサいなあー、おとといどころか、1週間くらい洗ってないのでは、と思いました。
新宿でホームレスの側を通った時のにおいでした。
Tシャツ、ジーンズのホットパンツ、ブラジャーも似たようなもので、着古してずっと洗っていないようです。
可愛い女の子でも、こんな臭くなるのか。
妙な高揚感で満たされます。
小生は、Tシャツをきれいに広げて床に敷きました。
そして、ホットパンツを頭に被せて、ブラジャーを首に巻いて留めて、パンティを勃起した肉棒に巻きました。
そして、彼女のガラスシルエットと床に敷いたTシャツを交互に見ながら、左手で、パンティの上から肉棒をしごきました。
すぐそこに本物の女の子が裸でいるのに、シャワーが終わったらすぐそれを犯せるのに、妄想オナニーを始めてしまったのです。
自分がとんでもなく変態なオナニーをしているという甘美な背徳感が脳髄を刺激しました。
興奮で心臓がバクバク鳴っています。
小生は、テレビをつけて音を大きくして、オナニーの気配を隠そうとしました。
そして、強烈に肉棒を握りしめて物凄い速さでしごいて、オラッオラーッと叫んで思いっきり射精しました。
床やベッドにザーメンが飛び散りました。
パンティもTシャツもグッチョリと精液がこびりついています。
小生は、急いで洗面所に行くと、 置いてあるハンドソープでパンティなどを洗い始めました。
彼女がガラス扉を開けてこちらを見ます。
彼女「何?」
小生「ちょっと洗濯」
彼女「何で?」
小生「ついでに」
彼女「・・・」
小生「乾くよ、大丈夫」
彼女が、シャワーに戻りました。
何とか、ばれなかったようで小生ほっとしました。
交代で、小生がシャワーに入ります。
今日は、こんなこと、あんなこと、いやらしいやつ全部やっちゃうと、風呂場でもう勃起してました。
部屋に戻ってベッドを見ると、彼女は布団を被って寝てしまっています。
想定外でした。
そっと近づいて、身体のにおいを嗅ぐと石鹸の香りがします。
でも、髪の毛からは、まだ臭いにおいが漂います。
洗髪なしか、今日までかなり大変だったのだろうね。
小生「寝てるの?」
彼女「うーん」(目を閉じたまま)
小生「・・・お腹いっぱいになった?」
彼女「うーん」(大きなあくび)
小生「・・・シャワー気持ち良かった?」
彼女「うーん・・・スースー」(寝息)
小生「・・・静かにするね、テレビ消すよ」
彼女「・・・」(寝落ちしたか)
小生「・・・ゆっくり眠っていいよ」
彼女「ズズー」(イビキだ、完落ちか)
小生「・・・アソコ弄るよ」
彼女「ズズー」(泥落ちだ)
小生「・・・挿入するよ」
熟睡しています。
布団をずらして彼女の下半身を出します。
素っ裸で全部丸出しでした。
小生は、部屋に備え付けのコンドームを着けて、膣口にあてがいます。
と、ここで小生は考え直しました。
俺、彼女に優しくしたよ。
彼女も、俺を信用して安心して寝てるよ。
もう恋人同士だよ、だったら生中出し許してくれるよな。
そもそも、さっきオナニーで射精してるから精子薄いし、彼女も体調悪そうだ、妊娠しないでしょ。
小生「生で入れて出すよ」
ゴムを外して、挿入します。
コンドームのゼリーのおかげで、スルッと簡単におくまで届きました。
彼女「うーん」(小さい呻き声)
小生「・・・」
彼女「何?」
小生「・・・」
小生は、無言ででワシワシ腰を前後してます。
彼女「オエッ、止めてーっ」
彼女は、気がついて、両手で小生の胸をドンと突いて、逃げようとしました。
でも、所詮小さい女の子、力が弱くてどうにもなりません。
小生は、余裕で、彼女を抱きしめて動けないように固めました。
小生「すぐ終わるから、じっとして!」
もうばれちゃったので、遠慮なく腰を振ります。
ハアハアハアという小生の呼吸音とパンッパンッパンッという犯り音だけが、部屋に響きます。
しばらくして、彼女は何か思い出したように聞きます。
彼女「ゴム着けてるの?」
小生「さっき言ったじゃん」
彼女「どーいう意味?」
小生「・・・」
彼女「嫌ーっ」
小生「・・・」
彼女「ダメ」
小生「・・・」
彼女「外に出して」
小生「ごめん、我慢できない、中に出す」
そのまま中に放出します。
鼠蹊部が痙攣して肉棒が脈打ちドクンっドクンっと射精するたびに快感が押し寄せました。
これが、生中出しなんだあ、射精感が違うなあと感激しました。
小生がぐったり脱力すると、彼女は小生を退けて、すぐに膣内を自分でのぞきます。
ドロっと出てくる白いザーメンを見て、しばらく放心してました。
そして彼女はボソっとつぶやきました。
「・・・ま、いっか」
そして、またコロリと寝てしまったのです。
小生は、激怒されてえらい事になると思ってびびっていただけに、拍子抜けしました。
小生も、気が緩んだかその横で寝てしまいました。
長い眠りから目覚めると彼女も起きました。
小生は、今日の非道を詫び、妊娠したら一緒になろう付き合ってほしいとプロポーズしました。
「はあ?じじいバカじゃねえか、マジ許さねえ」と、彼女はぶち切れました。
小生の、夏の短い恋はこうして終わりました。
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