※ヤマダ君本人の告白ですが、事実か妄想かはわかりません。
取引先のスズキさんが見せてくれた動画は、女の人のお尻を片手で押さえてチンポを入れてるハメ撮り、すごくビックリした。
「最近ハマっちゃって。誰だかわかる?」
「この制服って…」
「そっ、事務のチーちゃん」
声もちゃんと入ってて、チーちゃんも感じてるのがわかるんだ。
「いつまでやってんだよ」
誰かの声が入ってきて
「もう終わるよ」
その声の主と交代して、手をついたままのチーちゃんは違うチンポを入れられました。
全体が映ってくると、チーちゃんの赤く上気した顔と、大きなお尻を両手で掴み、腰を動かしているサトウさん(だったかな)だ。
無言になってしまった俺に
「チーちゃんてさ、すげぇいいんだよ。撮ってみたら楽しくて。ヤマダ君もしてみない?」
「俺は、まずいでしょう」
「年上でぽっちゃりは嫌いか?」
「いや、そういうことじゃなくて」
勃起しちゃったんだ
駐車場に戻ると、助手席側から男が降りて、ズボンを上げている後ろ姿の向こうにチーちゃんが制服のボタンを止めながら降りてきた。
あの車、俺が来たときに助手席で尻が見えて、女に乗っかってる。絶対してる、昼間から勇気あるなって思ったから覚えてる、チーちゃんだったんだ。
運転中ずっとチンポを押さえてたけど、パンツの中で射精しちゃいました。
スズキさんは会うたびに動画を見せてくれる。
よくわからなかったのは“黒っぽい楕円”を指さしている画像で
「見ててよ」
動きだすと“黒っぽい楕円”に指がスーッと入るとカメラがひかれて、それは、パンツの真ん中に穴が開いているチーちゃんのマンコでした。
「いいだろ、このパンツ、社長のお気に入りなんだ」
「えっ?社長さん?」
「当然だろ、面接したんだから。次のもいいよ」
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男ばかりのカラオケは
座ってる誰かの首に手を回しキスしているチーちゃんの後ろ姿が揺れてる、そいつのズボンは足元に落ち、めくり上げられたスカートの下には太腿と大きなお尻が見えてる。
次の男がチーちゃんの腰をつかんで立たせ、後ろからチンポを入れて突き始めると、違う男が前に立ちチンポを咥えさせる。
そのチーちゃんのでかいおっぱいを横から揉んでいるのは、社長さんでした。
カラオケの音しか入ってないけどチーちゃんの声が聞こえるような…
「スズキさんが撮ったの?」
「ドアを背中で隠してさ。気持ちよさそうだろチーちゃん、どこでも潮吹いちゃうのがいいよな」
チーちゃんは色白でぽっちゃり、ピチピチの制服がはち切れそうだ。巨乳と大きなお尻を揺らしながら歩いている。
座ってると、おっぱいの谷間が見えて手を入れたくなる。
入った時からっていうと、もう2年も皆にされちゃってるんだ。
宴会は盛り上がってた
「ヤマダ君、会議室で反省会やるから君も参加して」
なんかミスったかな?記憶にないけど。
真ん中に座らされてビビッたけど、しかたない。
「まず、社員旅行の反省会から」
俺は関係ないじゃん。後にしてくれよ
目の前の大画面に誰かがステージで歌ってる宴会場が映し出された。
浴衣姿で座ってる社長さんの股間に顔をうずめてるチーちゃんの背中、横でサイトウ課長がチーちゃんの浴衣をめくって、大きなお尻の下に手を入れて動かしてる。タナカ部長が声をかけ一緒に手を入れてひとしきり動かした後チンポを入れた。
チーちゃんの動きが止まり顔を上げると、社長さんがチーちゃんの口元を拭いて席を立ち若い社員が座った。
俺はどうかしている
チーちゃんは巨乳をわしづかみにされ、パイずりで射精され、口に、マンコに、アナルまで、体中に射精されて、悦んでる。
ムチムチした白い身体が、ピンク色になり、ほつれた髪が頬にはりついてもチーちゃんは気持ちよさそうに腰を動かしてる。
ベットリと濡れたマンコがアップになって誰かのチンポが入った。きっとスズキさんだ。
ここでもチーちゃんは潮を吹いてる。
「どう?ヤマダ君、次は参加しようよ」
ヤバい!! つい見入って、勃起しちゃった。
「隣の応接室でティッシュ使っていいよ」
「ついでに、今から面白いコトあるから見てなよ」
ティッシュはありがたいけど、面白いコトって何だろ?
やっぱり俺はどうかしている
チーちゃんがお茶を運んできた。
スカートに手を入れた社長さんが
「パンティ違うぞ、どうした?」
「さっきタナカさんが… 」
「タナカのヤツ、お気に入りなのに…」
「すみません」
チーちゃんの話し声はいつも小さいがよけい小さく聞こえる。
「気にするな、大切なのはココだ」
社長さんの手がマンコをグリグリしてる。
チーちゃんは立ったままイカされ後ろを向かされると、自分で制服を脱ぎ裸になった。
社長さんは大きいお尻を舐めながらズボンを下ろし、膝の上に乗せてアナルに入れた。
巨乳が、揉まれてる手からはみ出てる。
感じてるんだろうな、大きな声を出し、今度は社長さんのチンポで、アナルでイッた。
前にいる男が巨乳をつかみ、大きな乳首を舐め始めた。
髪を振り乱して、マンコとアナルで3人の精子を受け止めたチーちゃんはピチピチの制服を着て出て行き、俺は、取引先の応接室なのに3度目の射精をしてしまった。
興奮するのはどうなんだろう
その夜は、何度も彼女をイカせたのに、潮は吹かない。
初めて動画を見せられてから、毎晩してる、しないといられない。
下になってのシックスナイン、アナルを舐めてみた。
「チーちゃん、女の人ってココも感じるってほんと?」
「うーん、舐めてもらうと気持ちいいかな」
小さい声でそう言いとチーちゃんの口はチンポを攻めて飲んでくれた。
会社の男達に犯されてる彼女を嫌いになるどころか、動画を見せられるたびに興奮して、思い出すたびにトイレや車の中でしごいてる俺って、どうかしてる。
犯されてる彼女が、たまらなく好きだなんて変態なのかな。