【謎】頼んでもいないのに勝手に抜きサービスをやってくれる健全店（不思議な思い出）

首都圏某所にあるマッサージ店。

ミニスカの中国系女性が施術してくれます。

私の記憶では、少なくとも開店してから15年以上は経っているはず。

怪しい店ではありません。

ごく普通の健全なマッサージ店です。

スタッフは全員女性で、制服は真っ赤なミニスカート。

何かよからぬ期待を抱かせる格好をしてます。

でも客の期待とは裏腹に、淡々と施術は進んでゆく。

そんな店です。

私はたまにこの店を利用していました。

普通のマッサージ店として。

特に誰かを指名する訳でもなく、毎回違う女性に施術して貰っていたんです。

そしてある時、驚くべきことが起きたんですよ。

もう何年も前になります。

当時Cさんというスタッフがいました。

あまり垢抜けないけど、性格が良さげな推定30代前半の女性。

ある日、初めてそのCさんに入った日のことです。

私がいつも選ぶのは、全身マッサージ60分4,000円のコース。

施術が終わるころ、「延長しますか？あと60分5,000円です。」と彼女はたずねてきました。

たまには延長してみるのもいいかな、と私は軽い気持ちでお願いしました。

「仰向けになってください。」

そう言ってCさんは椅子に座ると、私の腕を自分の腰に巻きつけるようにしながら腕のマッサージを始めたのです。

「エッ、いいのかな。女の人の腰なんか触って。もうちょっと手を伸ばしたら、お尻に手が届いちゃうよ。」

私は困惑しました。

まさかそんな、エッチな期待を抱かせるようなことが起きるなんて。

予想もしていなかったから。

とか言いながら、私の下半身はビクンビクンと反応していました。

正直者の息子です（笑）。

右腕、それから左腕が終わると、今度は股の付け根や太ももをマッサージし始めました。

おチンチンのすぐ横の際どいところを触られたら、ヘンな気持ちになっちゃいますよね。

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私は、恐る恐るCさんの太ももを触ってみたんです。

でも彼女は別に拒否もせず、キワキワの所を揉み続けていました。

オイタに寛容な女性なのかな？

そう思った私は、更にＣさんのスカートの中にそっと手を入れて見ました。

そして、ぷっくりと膨らんだ恥丘を下着越しに撫で回してみたのです。

ですがCさんは、オイタをたしなめたりしません。

それどころか彼女の手は、だんだん私のイチモツに当たるようになってきました。

もしかしたら、追加料金を払えば抜いてくれるかも！？

そんなオファーを期待しながら、私は彼女の太ももや恥丘を優しく撫で回し続けました。

さらに服の上から、オッパイをモミモミしちゃったり。

ところがCさんは、何も言わずマッサージを続けています。

「あ～、このまま終わっちゃうのかな？でもここまで来たら、抜かないとおさまんないよ。この後、個室ビデオにでも行こうかな～。」

なんて考えていたんですね。

するとどうでしょう。

何と彼女は、私の肉棒をさするようにマッサージを始めました。

そして私のパンツを下ろして、じかにペニスを握ってしごきだしたのです！

「エッ、いいのかな？あとで抜き料金の請求が来るんだろうか？」

戸惑いながらも、私は彼女にされるがまま。

そしてついにドピュッと放出！

マッサージは終了しました。

「完全に健全店だと思っていたのに。こんなことってあるんだな。」

などと妙に感心しながら着替えを済ませ受付へ。

でもそこで請求されたのは、60分延長料金5,000円だけでした。

てことは、抜きは無料サービス？？？

狐につままれたような気持ちでした。

「無料の抜きサービスが次もまたあるんだろうか？」

気になってしょうがなかった私は、すぐにまた行ってみました。

Cさんを指名して、まずは60分全身マッサージコースを選択。

そして60分延長を頼みました。

するとやはり前回同様、手コキによる抜きサービスが。

頼んでもいないのに、Cさんは勝手にやってくれました。

もちろん無料で（笑）。

肝心のマッサージの腕も中々良かったし、抜きサービスもタダ。

私はCさんがすっかり気に入ってしまい、何度かCさんを指名しました。

時には私のチンコの上にまたがってマンズリしてくれたり、

下着の中に手を入れてオッパイやお尻をさわることも許してくれるようになりました。

もちろん追加料金なんかありません（笑）。

ところが多忙でしばらく行けず、久しぶりに来店してみると、Cさんはいなくなっていました（涙）。

受付のお兄さんに聞くと、彼女は故郷に帰ったとか。

う～ん、残念。

その後、時々訪れては違う女性に施術を受けました。

でも、Cさんのような女性には遭遇せず。

自分のおチンチンを指さして

「ここのマッサージはないの？」

と聞いてみたりしましたが、

誰もが笑って「ありませんよ。」と。

彼女はどうしてあんなサービスを無料でやっていたのか？

いまだに謎です。

稼ぎたくて裏で追加料金を要求するならわかります。

何でタダだったんだろう？

もしかして、ただ単におチンチンが好きだったとか？

男が射精するところを見るのが趣味だったとか？

サービス精神が満点過ぎる、男にとって女神のような人だったとか？

今となっては、その理由はわかりません。

またあのマッサージ店へ久々に行ってみようかな。

今度こそ第2のCさんがいるかも？

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