今さら聞けない?風俗店の本指・写指・ネ指の違いについて
いまや当たり前のように風俗のプレイの一つに組み込まれているパイズリ。今回は、改めてどのようなプレイなのかを振り返り、さらに歴史についても見ていきましょう。
パイズリってどういうプレイ?
パイズリのやり方としては左右のおっぱいの間にペニスを挟み込み、そのまま乳房を上下に揺さぶって擦るというものになります。柔らかい女性の胸で包み込むことで擬似膣を作り出し、摩擦によって生み出される刺激を楽しむというわけですね。
ちなみに、パイズリをしたままで射精することを狭射と言い、風俗のプレイ説明やAVの作品解説、またはエロ本などアダルト業界では一般的なフレーズとなっています。個人的にはなんとなく「パイズリ狭射」って場面を思い浮かべやすく端的でクールな言い回しだなと思います。
パイズリの歴史は江戸時代からあった!
パイズリの歴史は意外に古く、すでに江戸時代にはプレイとして確立されていたと言われています。当時は「紅葉合わせ」「乳房淫」といった呼び名が使われていたようです。
江戸時代は遊女遊びが盛んに行われていた時代で、庶民であっても夜遊びをして女を買うというのは普通のことでした。パイズリは遊女たち、今でいうところの風俗嬢が行うテクニックだったようです。性のプロとして一般女性ではできないような秘技を持っていたということなのでしょうね。
各国のパイズリ事情
現代日本ではパイズリと呼ばれていますが、他の国々ではどうなのでしょうか?イギリスでは「tit wank」といった呼ばれ方をしています。Titはおっぱいとか乳房といった意味合
いで、wankはマスターベーションのスラングです。つまり、「おっぱいによるオナニー」ということになります。
アメリカも同じような考え方のようで、「titfuck」といった形で表現されます。おっぱいを犯すという意味であり、どちらかというと男性的な目線から付けられた名前になっているわけですね。このことから、英語圏では日本と違って「女性にパイズリをしてもらう」のではなく、「男が女の胸を使ってパイズリをする」という考え方なのではと推測できます。
また、ちょっと面白いのがフランスのパイズリ。「A la Pompadour」という呼ばれ方をしていたことがあり、訳すと「ポンパドール式」となります。ルイ15世の愛人だったポンパドール夫人が使ったテクニックという噂があり、それが元でこの名前になったのだとか。考案した人の名前がつくものは世の中にたくさんありますが、まさかパイズリの呼び方に自分の名が使われるとは…夫人も全く思っていなかったでしょうね。
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