皆さん、同窓会って参加されてますか?
参加されていない方・・・・・昔の同級生とSEXするチャンスを逃してますよ!!
という事で、今回は匿名三太郎が同窓会に参加して非常に美味しい思いをした体験談です。
繰り返しますが、同窓会は絶対に参加すべきです(笑)
20年ぶりに中学時代の同窓会が開催されることになった。
当時の三太郎は34歳でした。
同窓会といえば、楽しみは
「昔好きだった子が今どうなっているのか?」、
「昔可愛いと思ったこが今どうなっているのか?」
「仲良かった女の子が、美人に成長しているのか?」
といった、同級生の女性の事しか考えませんでした(笑)
人数的には40人くらいでしょうか?
居酒屋のフロアを貸し切り、同窓会がスタートです。
お!あれは中学時代はめちゃモテてた山本さん。少し劣化しているな・・・
あ!あっちはクラスでは仲のよかった上田だ。なんかエロくなっているように見える。
最近はメイク技術の影響もあるのでしょうか、どの女性もストライクゾーンに見えます。
私のデーブルには、中学時代はかなり人気のあった山本さんです。
中学時代は苗字で呼んでたので、リアルな表現にするために「山本さん」と表記します。
山本さんは現在バツイチで独り身とのこと。
30代中頃で独り身か・・・・これは仲良くなれば可能性あるかな。と淡い期待を抱きます。
中学時代はそれほど話をした事もなかったですが、せっかく同じテーブルなのでトークを積極的にします。
隣のテーブルでは色気がムンムンになっている上田に男どもが群がります。
山本さんは中学時代は人気ありましたが、中学時代からは劣化しており、積極的に話にくる男はそれほどいません。
そしてテーブルには山本さんと三太郎の2人の状況になりました。
これはチャンスです。
私は、中学時代にいかに山本さんが人気あったのかを本人に語ります。
三太郎「めっちゃモテてたやんな?」
山本「今は全然モテないよ、笑」
昔はモテてたのを認めるかのような発言。プライド高そうです。
改めて現在の山本さんを眺めます。
色白で肌が艶々です。二の腕が見えていますが、今でも十分に水を弾きそう。
中学時代が可愛すぎただけで、今でも十分魅力的です。
山本「ちょっと、めちゃ見てるやんか。恥ずかしいわ」
山本「上田ってすごく綺麗になってるよね。中学時代はあまり目立たなかったのに」
山本さんの発言で、山本さんは同窓会で一番人気である上田にライバル心を抱いているのがわかります。中学時代はまったくモテてなかった上田が自分より人気あるのがプライドに火をつけてしまっているようです。
三太郎「そう?中学時代から、断然に山本さんが一番人気やったし、今も山本さんの方が遥かに魅力的やで」
山本「また上手なこと言って。何もあげへんよ」
と言いますが、まんざらでもなさそうです。
私は一気に勝負にでました。
三太郎「実は俺の初恋は山本さんやし、あの頃のままメチャ魅力的やわ」
はい、完全に嘘です。
初恋は全然違う人ですが、おだてるために大好きだったアピールします。
山本さんはイタヅラっぽい笑みをうかべながら、
山本「本当?そんな事思ってくれてるのわからなかった」と発言します。
このイタヅラっぽい笑みは・・・これは山本さんはエスだな。と直感で思いました。
普段は風俗や非風俗でMを演じる匿名三太郎は、Sの表情を敏感に感じ取ります。
これは、S心を刺激して、良い展開になることを期待しよう作戦です。
三太郎「恥ずかしくて、山本さんちゃんと見られへんわ。服装もめちゃお洒落でセクシーやし・・・中学時代よりさらに魅力的になってる」
さっきまで凝視してたのに完全に方向転換。
山本「ほんまに?服装には気をつかってるけどね」
と褒められて気持ちよくなっています。
山本「三太郎は彼女おるん?」と聞いてきました。
これは返答に迷いましたが、思い切って大胆な発言をしました。
三太郎「俺、高校から男子校やったやろ、だから、あんまり女性との接点なくて」
三太郎「言いづらいけど・・彼女できたことないねん」
風俗やメンズマッサージでよくやる「童貞作戦」をまさかの同窓会で使用しました。
山本「え!?そうなん?・・・・ってことは童貞?」
結構ストレートな質問です。これはS心に火をつける作成成功でしょうか?
三太郎「うん、けどこの年齢で童貞って知られたくないから、黙っててや」
この童貞宣言から、山本さんの行動は大胆になります。
もともと4人掛けのテーブルですが、今は2人だけしかいません。
山本「三太郎の隣行こうかな」
そう発言して、山本さんが三太郎の隣にきました。
なぜ隣にくるのか、いまいち把握できませんでしたが、
ここから山本さんの怒涛の攻めが始まります。
なんと、飲みながら私の太ももに手を置いてきます。
そして太ももをスリスリします。
周りには同級生が40人ほどいる状況でこの行動。
もはや痴女レベルです。
私は興奮して、すぐに勃起してしまいます。
山本「三太郎、どうしたの?急に無口になって」
と山本さんは太ももをスリスリしながら囁きます。
三太郎「え・・・いや、そ、そう?」
私は童貞モードなため、太ももスリスリで興奮して静かになっていることを、動揺しているふりでアピールします。
山本「もしかして、立ってる」
山本さんの手は太ももからズボン越しではあるものの、股間の部分へ・・・
私はすでにガンガンに硬くなっていましたので、山本さんはその硬くなったアソコをズボンの上から確認します。
山本「太もも触っただけでこんなんなっているね。触られたこともないの?」
そう言いながら、山本さんの手はズボンの上から優しく上下運動です。
この状況は興奮マックスなのですが、周囲に知り合いが多すぎることから、
気になって仕方ありません。
三太郎「み、みられるよ山本さん・・・」
私はモゾモゾして、感じている表情で山本さんに小声でいいました。
山本「みんな見てないから大丈夫。けど止めて欲しいの?」
三太郎「いや、止めないで欲しいけど、ここでは・・あっ」
山本「三太郎ってエムよね、可愛い」
山本さんは止めるどころから、
片手で私のズボンのファスナーを下ろして、
そこに手を入れパンツの裾から、
直接的に私の硬くなっているアソコを刺激しています。
山本「すごい硬い、三太郎気持ちいい?こんなに感じてる」
中学時代はモテモテだった山本さんの手コキです。
ただでさえ早漏なのに、
あの中学時代にオナニーの「おかず」にもしたことのある、山本さんに手コキされて、我慢できるはずがありません。
三太郎「あっ・・で、でそう」
山本さんは、その言葉を聞いてさらに手コキの速度を速めます。
意地悪そうな笑みをうかべながら・・・・
ドピュ!ドグドク・・ドピュ
直接触られてから、1分もたっていないと思います。
まさに秒殺。
山本さんの手で握られながら、私のアソコは大暴発です。
小声で山本さんが言いました。
山本「あれ?でちゃったみたいね。三太郎早すぎ。けど童貞だから仕方ないかな」
三太郎「ごめん。初めて触られたのが好きやった山本さんやから、我慢できなかった」
山本「いいよ、次はもっとすごい体験させてあげるね」
山本さんのテーブル下のでの手コキから大暴発の約5分後に、別のテーブルにいた男子が「お前ら二人で喋りすぎやで、俺らもまぜろよ」とやってきたので、まさにギリギリのタイミングでした。
その後、山本さんとはライン交換し、後日に二人でご飯を食べにいく約束をし、その日に童貞(本当は童貞じゃないが設定上の童貞)をもらっていただきました。
童貞卒業の日は、
初フェラ、初クンニ、初ナマ挿入、初の中だし、
と初めてオンパレードでした。
山本さんのオマ〇コを舐めまわした時の興奮はいまだに忘れられません。
かなりのレアパターンの体験ですが、
同窓会に参加しないことにはチャンスは生まれません。
中学時代の同級生とエッチする最大のチャンスは同窓会なのです。
昔のあの子とエッチができたら・・・という妄想を現実にできる良い機会です。
30代中頃の女性は性にも積極的になっている可能性もありますので、是非みなさんもチャンスをつかんでください。
ちなみに、私は山本さん以外とも、こっそりご飯に行きました(山本さんと仲が良くないと思われるである人)。
残念ながらエッチなことはできませんでしたが、初体験はあの人であったとか、誰としたことがあるとか、貴重な話が聞けて楽しかったです。
今後も同窓会でのチャンスを狙います!!