JKリフレ。
ほんの数年前までは、東京、名古屋、大阪で大ブームになりました。
当初は「現役の女子高生がマッサージしてくれる」というフレーズで、全国の女子高生好きのおじさん達がお店に通う状態でした。
単に、可愛い女子高生がトークしながら健全なマッサージをするだけという内容でした。
しかし、女子高リフレの成功で全国に多くの同じようなお店ができ始めました。
そうなると、少しでもお客さんを引き込もうと、内容が過激になってきます。
いつの間にか「平手打ち1,000円」、「ハグ30秒2,000円」、「添い寝10分5,000円」等の女子高生に触れられるオプション等を導入する店舗が当たり前になりました。
私は実はオプション大嫌い人間です。
オプション料金の方が通常のリフレ金額より高いとかありえません。
ということで、私は「オプション料金の設定がない大阪の女子高リフレ」をネットで探しだし、突撃してきました。
匿名三太郎はあらゆるジャンルの女性が好きです。
女子高生好きの変態ではありますが、生粋のロリコンというわけではありません。
しかし、女子高リフレを検索している時は、気持ちが高ぶり、ガチのロリコンの心境になっていました(笑)
さて、私が訪れたリフレは10分1,000円です。そしてなんと10分でもいいのです。
ためしに10分で入って、いまいちならそのまま退店も可能な優良店です。
がちゃ、ドアを開けると受付がいました。男性です。大学生くらいの男性です。
この男性に「このおっさん女子高好きの変態やな」と思われているかと思うと、少し恥ずかしいですが、まぁいいです。
本当は10分にしたかったのですが、とりあえず20分でお願いしました。
すると・・・・「はい、みんなでてきて」とその受付の男性が言うと、なんと受付の奥からメイド衣装の(自称)女子高生が3人ほどでてきました。
「どのメイドにしますか?」と受付の男性。
ま、まじか!実物みて選べるのか!!めちゃラッキー♪
私は3人をじっくり観察し、清楚そうな女子高生メイドを選びました。
ちなみに、どの娘も可愛かったです。
ヒトミちゃんという名前で1×歳だそうです(自称)。
ヒトミちゃんとカーテンで仕切られた個室に入ります。
「今日はどうしますか?」とヒトミちゃん。
私が初心者であり、どんな内容があるのかを聞くと、
「う~ん、そうですね。肩をマッサージしたり、膝枕で耳かきしたりとか色々ですよ」とヒトミちゃんが答えました。
ひ、ひざ枕!?
女子高生のひざに顔を置けるの!?
これはチャンス到来です。しかも生足のため、ピチピチの太ももに顔を乗せることができる??
「じゃあ、ひざ枕しながら、肩とか手とかマッサージしてもらっていいですか?」
と私は勇気を振り絞っていいました。
「はい、わかりました。どうぞ膝の上にきてください」
私はうつ伏せ状態でヒトミちゃんの膝の上に顔を置きました。
完全に変態っぽいです。「この状態で肩をマッサージしてください」
ヒトミちゃんはそれほど動揺せずに「はい、いいですよ」と言いながらマッサージがスタートしました。
私の目の前には女子高生の生の太ももです。これで興奮しないロリコンは存在しません。
うつ伏せ状態でありながら、もうアソコはカチンカチンのフル勃起です。
このうつ伏せ状態でのひざ枕ですが、私の手はヒトミちゃんの腰らへんです。
少し手の位置を下げればお尻に触れられます。
興奮しきったロリコン変態モードの三太郎は、手の位置を下げました。
ヒトミちゃんは何もいいません。
このチャンスを活かし、ヒトミちゃんのお尻を揉み揉みします。
現役の(自称ですが)女子高生のお尻を揉むのは初めてです。興奮しないわけがありません。
我慢汁タラタラで暴発寸前です。
このタイミングで仰向けになりたい旨をコールします。
「はい、どうぞ」笑顔のヒトミちゃん。
おっさんにお尻揉まれているのに笑顔での対応。なんだこのお店は?なんだこの子は?
神クラスのお店です。
仰向けでフル勃起している状態で、少しヒトミちゃんとトークします。
お店のシステムは直接選ぶ方式なので、選ばれたいため、また来て欲しいと言ってきます。
もちろん、すぐに再訪するし、ヒトミちゃん可愛いので10分延長することを告げると、大喜びのヒトミちゃん。
10分延長分の1,000円を支払い、マッサージ再開。
ヒトミちゃんがまた「どうしたいか?」聞いてきたので、私は大胆にもハグしたい旨を伝えます。
すると、ヒトミちゃんからハグしてくれました。
柔らかいです。ヒトミちゃんのいい香りとともに女子高生とハグしている気持ちでハグだけで誤爆しそうです。
調子にのって、軽く胸を触りますが、
「そこはダメです」とヒトミちゃんに怒られました。
素直に「すいません。調子に乗りました」と言い手を離す三太郎。
「お客さん、すごい優しいですね」と胸を触るのを止めただけで感謝されます。
他のお客さんは強引に触り続けているのかな?と少し思いました。
私は紳士ですが、完全に変態モードなので、ヒトミちゃんに「もう興奮しすぎて我慢できないんです。自分でアソコ触るんで、触ってもいいですか?」と自家発電したい旨を伝えます。
「自分で?我慢できないんですか?」と言いながら、ヒトミちゃんはズボンの上からアソコを触ってくれました。
「ほんとだ、すごく硬くなってますね」
あ、やばい・・・・純粋そうな女子高生が変態おっさんのビンビンのアソコをズボン越しながらも触っているのです。
私が極限まで感じている表情をすると、ヒトミちゃんが・・・・・
なんと、上からズボンに侵入し、パンツの中にも手を入れて直接に触ってくれたではありませんか!!
「硬いですね。すごい。ヒトミで興奮しちゃいましたか」と言いながら手は上下の運動。
わずか10秒くらいで大放出しちゃいまいた。
はい、パンツの中は精子でベタベタです。ヒトミちゃんの手にもかかりました。
「え!?」こんなに早く放出すると思ってなかったヒトミちゃんはビックリです。
部屋にはティシュもないので、カバンから私がティッシュをとりだし、ヒトミちゃんの手を拭きました。
「すいません。我慢できなくて」と謝ると、
「ビックリしました。けど内緒にしててくださいね。お店辞めなきゃいけなくなるので」と言われました。
この内容で合計30分3,000円です。オプション料金なしです。
なんだこのお店。ヒトミちゃんが異常なのか、他の子もいけるのか?
ドはまりしそうなお店です。
あくまでも自称女子高生のお店ですが、容姿からはきっと本物だったと信じています。
女子高リフレの摘発等で、ドンドン規制がはいり、もはや女子高生の個室でのマッサージは違法なので、数年前に店をたたみましたが、私はこの日以降、閉店するまで週3回くらいのペースで通いました。
また次回にでも別の体験を載せたいと思います。