アナル舐めを愛する男がアナル舐めについて語る

風俗ならではのサービスのひとつとしてアナル舐めがある。
 
それは肛門を舐めてもらうということだ(人によっては男側が舐める場合もある)
 
基本プレイに含まれているお店は主に人妻・熟女系やプレイ激しい系が多く、学園系の比較的ソフトなヘルスではアナル舐めが含まれていない。
 
1,000円〜2,000円程度の有料オプションとしてアナル舐めを追加できる店もあるが、キャストによってはNGであったりする。
 
一体アナル舐めの何が魅力なのか？
 
今回はアナル舐めが大好きな筆者が心に秘めたアナル舐めへの想いを語らせていただきたい。　

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アナル舐めによる性病

まず性病について考えるという方も多いと思うが、もちろんアナル舐めによる性病のリスクはあるようだ。
 
舐める側は肛門から大腸菌等が口へと伝わり、A型肝炎や咽頭炎などになる恐れがあるという。
 
舐められる側も、女性が舐めた口でキスやフェラをされると口やペニスに菌が入ってしまうだろうし、アナル自体に何か感染する可能性もあると考えられる。
 
そこまで深くは考えないことにしているが、フェラと比べても性病のリスクは高めのプレイであるはずなので、気になる方は避けておいた方がよいのかもしれない。
 
それらを考慮した上でも、アナル舐めを生き甲斐とした筆者はアナル舐めを封印することはできないだろう。

アナル舐めの感触について

筆者のアナルを舐められることによる興奮は精神的な快感が占める割合が大きいが、これは後ほど触れるとして身体的な感触による快感もあるのは間違いない。
 
あなたはアナルオナニーをしているだろうか？
 
アナニーと言えば、アナルに指を突っ込んで前立腺を刺激するオナニーが一般的である。
 
その際、コンドームやゴム手袋にローションといった道具を使うことでスムーズに進むが、アナニーは別に前立腺に限らなくてもよいと考える。
 
前立腺オナニーを習得していない筆者最近が行うアナルオナニーは、アナルへのフェザータッチである。
 
アナルだけでは逝くことはできないため、ペニスをシコシコしながらもう片方の手でアナルを弄るのだ。
 
そうなるとエロ動画を見るためのスマホを持つ手がなくなってしまうが、上手い具合に立て掛けておけばよい。
 
発射する際、ティッシュでキャッチするときだけアナルを触っていた手はティッシュ用に変えるとよいだろう。
 
上記のようにアナルを自分でタッチするのも気持ち良い。
 
しかしながら、舌で舐めてもらう気持ち良さはハンドタッチを上回ると考える。
　 
ただし、それは舐められ方にもよる。
 
ソフトなアナル舐めであれば刺激が弱く、触っていた方がむしろ気持ち良いことも多いので不完全燃焼である。
 
一方で激しいアナル舐め(ドリルアナル舐め、アナル吸い等)は刺激が強く快感も高まりやすい。
 
この２つのアナル舐めについての私の感想を述べる。

チロチロアナル舐め

アナル舐めに最も多いタイプ。舌先だけを軽く触れた低刺激のアナル舐めである。
 
舐めてくれることはありがたいのだが、興奮度は小さくちょっと残念に感じてしまうことがある。
 
しかしながら、多くの女性はできたとしてもチロチロ舐めが限界であろう。アナルは汚いイメージが根強い。

ドリルアナル舐め

舌をアナルの穴にねじ込むように入れる激しい舐め方がドリルアナル舐めである。
 
これがなかなか気持ち良い。湿った舌がケツ穴を這い回る感触はさることながら、美女に肛門をベロベロされることの背徳感や征服感が堪らないのだ。
 
ただし、ここまでしてくれる女性はなかなかいないので貴重である。そういうときはアナル舐め専門風俗に行くのがおすすめだ。
 
他にも多数あるが個人的に気になっている以下のお店はアナル舐めに特化しているとも言えるので、興味がある方はぜひとも突撃してみてほしい

アナル舐めの体勢について

今度はアナル舐めの体勢について見ていきたい。
 
岡山風俗「黄門ちゃま」ではアナル舐め48手という48種のアナル舐めが紹介されているが、そこまではいらない。
 
定番のものを以下に示す。

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