交流会で出会った綾瀬は◯か似のちょいぽちゃ素人娘は実はヘルス嬢だった

こんばんわ。権藤です。最近は女性向け性感マッサージや健全店エロなどでしか欲望を満たすことができない変態体質になってしまった私ですが、素人娘と出会った話をコラムに書き留めてみました。

綾瀬は◯か似の24歳

（仮名）兵頭あやさんと出会ったのはとある交流会でした。
男女比率は半々で年代もバラバラです。その会はお酒を交えて交流する趣旨だったので参加者の皆さんと会話します。
 
主催場所のアットホームな雰囲気も手伝ってか口下手な私でも18名ほどいる参加者全員と話すことができました。3、40代の方が多いなか一人若い娘が混じっています。
髪型はほんのり茶髪で流行りのボブ。身長160くらいで少しぽっちゃり体型ではありますが、笑顔が綾瀬は◯かに似ていて、綾瀬ファンの私にはドストライクです。
 
その交流会ではあまり話すことはできませんでしたが、とても盛り上がったので主催者が二次会を準備したそうです。聞くと、彼女も参加するようなので私ももちろん参加します。
居酒屋にて2次会開始です。みなさんかなり酔っているようです。私はアルコールは弱い方なので酔いが回ります。彼女とは席は遠く話すチャンスがないので近づけるチャンスを待ちます。
 
しばらくすると、トイレに行く人、帰宅する人などで席が空いてきました。すかさず移動して彼女と話します。
 
名前は（仮名）兵頭あやさん24歳、東国原知事と同じ街の出身らしく、私の住む街には4年前から一人暮らし。
仕事は精肉卸の事務職らしく、本社から一番遠い営業所に転勤になるも仕事が少なくいつも暇で、必ず定時に帰宅しているようです。
4年間友達もできずで家と職場の往復の毎日で飽き飽きしていたところ今日の交流会。参加できてかなり楽しかったと。
 
彼氏はいないというか出会いがなく、平々凡々な日々みたいです。私の住む街の方言もきついのですがあやさんは地元の方言がまるだしで田舎から出てきた娘という感じ。
スレていなく純粋そうで可愛いんです。こんなに可愛いのに彼氏ができないなんて不思議です。
とりあえずLINE交換してその日はお開きとなりました。

あっさりお持ち帰り

翌日、お礼のLINEを送ります。飲むのが好きというあやさんですので、飲みに誘ってみます。
今週末のお誘いですがあっさりOKがでます。それから頻繁にLINEをやりとりして仲良くなります。
 
あやさんは24歳と思えないくらい落ち着いていておっさんの私でも話をあわせてくれます。
平成生まれなのに昭和の安定感があるとでもいいましょうか。
 
週末になりました。日が沈み西の空が赤だんだんと暗くなる中、自転車にて待ち合わせ場所に向かいます。少し早く到着。しばらくすると、赤色のかわいい自転車に乗ったあやさんが到着。
前回の交流会の時に比べメイクに気合が入っているのが薄暗闇でもわかります。一瞬ドッキっとしてしまう権藤。
予約していたお店に自転車にて向かいます。
 
よく飲むと聞いていたので飲み放題付きコースを予約していて正解でした。ほんとによく飲みます。やはり九州の女性はお酒が強い。
私も負けじと同じペースで飲むもすでに酔いが回ってきます。
8杯ほど飲んだところでラストオーダーです。
 
その後ぶりが付いて2軒目。そこでもさらに飲みます。そしてあやさんはビクともしてません。末恐ろしい24歳・・・
このまま酒樽のような体型にはなってほしくないと願いつつ杯を重ねます。
 
そして締めにバーに行きますがここでも数杯飲みます。こちらの体力が持ちません。
時計を見ると0時前です。白黒つけたいので、ストレートに誘ってみます。
 
「うちに美味しいお酒あるけど飲み直さない？」
あっさりOKでました。ってまだ飲むの！？
 
私の家は徒歩でも近いところでしたので、自転車をおしながら向かいます。
千鳥足でなんとかたどり着きます。私に対してなんの警戒心もないようです。相当男慣れしているのか、少しでも好意があるのか・・・
上がってもらいこたつに入り、たまたまあったデザートワインで乾杯します。
 
いい雰囲気になるも眠気が襲います。
 
飲みすぎた・・・ついウトウトしてしまします。
 
あやさんはというと座椅子に座ったまま寝ています。このままでは駄目だと一念発起しシャワーを浴びて戦闘準備にかかります。
 
寝ているあやさんを起こしてベッドに寝かせます。私も添い寝してキス。
あやさん、ほぼ寝ているので反応がありません。何度かチャレンジしますが変わらず。
再び眠気に襲われます。これは諦めるべきでしょうか・・・
 
飲みすぎてしまうと　性欲＜睡眠欲　となってしまういい例ですね。
 
結局なにも事は起こらず翌朝を迎えます。あやさんは朝から仕事ですので、車に自転車を載せて送り届けました。
 
後日、また飲む約束をします

「抜きたくならないと？」

次の約束の日がきました。この日は宅飲みをすることになったので夕方から鍋でもしながら気楽に飲みます。
すでにLINEではかなりやりとりしていて、あやさんに好意を抱いている自分に少し舞い上がってました。
 
あやさんはとてもお酒が強いので多少のアルコールでは全く酔いません。
 
そこそこ飲んで食べて気づけば23時過ぎ。とりあえず先にお風呂にはいります。あやさんは座椅子に座ったままウトウトしています。
これでは前回の二の舞になりそうです。今回はSEXが最終目標なのであやさんをどうにか起こしてお風呂に入るように促します。
眠い目をこすりながらお風呂に向かいます。なんとか起きてくれました。
 
20分程してお風呂からあがったあやさんはボディソープの香りがとても女性っぽくそそります。すっぴんになってましたがさほど変わりません。やはり若いのはいいですね。
髪を乾かし、一緒に歯磨きをしてからベッド・イン。
 
豆電球の明かりがあやさんの顔を妖艶に照らします。すかさずキス。
あやさんのしっかりと肉厚な唇がおたがいの唾液で湿っていきます。
舌も絡めてのディープキス。あやさんは奥手なのか自分からは積極的にキスはしてきません。
 
まるで恋人のようなキスをして、手で胸を愛撫します。服の上からでも胸のボリューム感を感じます。Fカップと聞きましたが本当のようです。
弄るように指先は乳首を目指し愛撫します。
 
「だーめぇー」
軽く拒否されますが構わず乳首を攻めます。反応は鈍くあまり感じているようにありません。
 
私もスイッチが入っているのであやさんの服の上からクリトリスを刺激します。
 
「ほんと、だめ〜」
ホントに嫌がっているのか冗談なのかがよくわかりませんが頑なに拒否し続けます。
 
怯むこと無く服の隙間から手を入れて、おへそのあたりから指を滑らせ、しっかりと濃く生えた陰毛をかき分けます。
そしてクリトリスを優しく刺激。
 
早くもじっとりと濡れているオマンコはクチュクチュと音を立てます。
 
「それ以上はまだ、だめぇ！」
 
ここまできても拒否されます。こんなに拒否されるとさすがに冷めてしまい諦めムードになります。
 
私のペニスが勃起していることに気付いたのか服の上からペニスをさすり刺激してきます。
その手をつかみ直に触るように誘導します。あやさんの指先は亀頭をさわさわしてもてあそぶように愛撫。
 
「すごく硬くなってる〜抜きたくならないと？してもいいとよ」
恥じらいそうに小さい声で呟きます。
 
んん！！？？「抜く」って単語は男が使う風俗系の用語だと認識している私ですが、24歳の女性も使う単語なのでしょうか。九州ではそうなのでしょうか。
普通なら「出したくならない？」とかだと思いますが・・・
 
してもいいとは、オナニーしてもいいってこと！？今からSEXに持ち込もうとしているのに！？軽くパニックになります
ってことはSEXは諦めてということでしょうか・・・・
 
「うん。大丈夫。我慢するよ」
ここは紳士的に必死に我慢します。
 
「私、そういうお店で働いていた事あるから気にしないよ〜」
ひそひそ話をするくらいの小声で呟きます。
 
ええ！！！田舎育ちで純粋そうな娘が「そういうお店」で働いていた！！？？
こっちが気にします。ほんと耳を疑ってしまいます。
詳しく聞きたいけど聞くこともできず、複雑な気持ちと焦燥感に駆られつつおとなしく眠りにつきました。

本気のフェラでいかされる

遮光カーテンの隙間から朝の日差しが木漏れ日の様に差してきます。この日はあやさんはお休みで私は昼から仕事だったので、ベッドで朝のまどろみを迎えます。
昨日の「そういうお店」という単語が頭から離れないですが、変わらず横で寝ているあやさんにキスします。
 
不発弾を抱えて就寝したため、早くも朝勃ちフルボッキしてしまいます。ヤバイどうにか発射したい・・・
昨日断念しましたが今朝こそはSEXをするという目標を掲げ、胸から愛撫していきます。寝起きのあやさんはやはり「だ〜め〜」の一点張り。
 
 
そういえば・・・・
過去に風俗嬢と付き合っていた時の記憶が蘇ってきました。その娘とは2ヶ月程半同棲したのですが、「疲れてる」や「生理」などの理由で一度もSEXはおろか胸もロクに触れせてくれなかったことがあります。
付き合っている時はまだ風俗嬢とは知らなかったのですが、後から聞かされ拒否されたことを妙に納得した記憶があります。
やはり仕事で何人もの相手をしているとプライベートでは極力ゆっくりしたいですもんね。
 
そんな事は置いておいて、愛撫の指先はオマンコに到達して、性感マッサージで鍛えた手技でどうにか気持ちよくなってもらおうと奮闘します。
あやさんもそれに応えてくれて小さく吐息を漏らしながら、私の下半身を積極的に触ってきます。
 
あやさんのパンツを脱がそうと手をかけます
 
「ほんと、だめ。また今度」少し強めの口調でいわれます。
 
ここまできてそんな・・・蛇の生殺しもいいところです。昨夜に続き今朝も不発の状態ですと医学的にもよくありません。
 
「じゃあ、ちょっとだけでも舐めてくれないかな？」
 
「・・・・・・うん・・・いいよ。ちょっと準備する〜」
 
OKなのは嬉しいですが、準備って！？仕事モードに切り替わるということでしょうか。
 
仕方なさそうな表情を浮かべ、ベッドから一旦はなれペットボトルのコーヒーを一口。ヘアゴムで髪を束ねます。
 
「いいよ〜脱いで〜」
まるでデリヘル嬢がその場にいるかの如く、お気楽にいいます。仰向けになりそそくさとズボンとパンツを脱ぎます。フルボッキしてピクピクしているほぼパイパンのペニスが露わになりました。
 
あやさんは、なんの躊躇いもなく竿の付け根からレロレロと舌を這わせて、亀頭まで舌を這わせます。そして亀頭をパッくと咥えると絶妙な吸い方と唾液の垂らし方でフェラがはじまります
 
ジュッパ・・！！ジュッポ・・！ジュッパッ・・！！！
 
いきなりフルスピードの本気モードです。静まり返った室内に粘膜どうしが接触するエロい音が響きます。時折咥えたまま上目遣いでこちらを見ます。可愛い・・・
 
あやさんの口技は、今までに味わったことがない程のフェラで男の気持ちいいポイントを全て把握しているような、慄然とする程の気持ちよさです。
これが素人24歳のフェラなわけがありません。完全に相当数をこなしてきたプロの技です。私の少ない経験の中でも首位ではないかと思うくらいです。
 
純粋そうな田舎娘と思っていた娘が実はベテラン風俗嬢だったというショックと圧倒的なフェラに耐えられず暴発しそうな思いが錯綜します・・
 
「あやさん・・もう我慢できない・・出るよ・・」
フェラのピストンスピードをさらにあげ、手コキも加えジュッポジュッパと吸い付きバキューム。
その数十秒後・・・
 
・・・
 
・・・あやさんの口の中に大量の精液を発射しました。
 
手元にあったティッシュを数枚とりこちらに見えるようにティッシュに白い液体を吐き出します。エロい。いつもこんなプレイをしているのだろうか。
その後、あやさんは洗面台に向かい歯磨きをして再度コーヒーを飲んでまったりしています。
私は賢者モードというかいろいろな想いがこみ上げ放心状態で言葉を失ったままです。
 
あやさんも疲れたのか再度横になりもう一眠ります。
 
昼前になったので、あやさんは帰るといい準備をして帰っていきました。
 
その後連絡は途絶えてしまいました。
数ヶ月後、異動があり地元に戻ったという情報が耳にはいりました。
 
 
最後に考察してみます
 
・あやさんは「働いていた」と過去形で話したが、あれだけ拒否するということは「現在進行形」ではないか
 
・仕事が定時で終わりの暇な時間は風俗で働いていたのか
 
・秘密をばらしてしまったから、連絡を切った
 
あやさんが風俗嬢になった経緯は知りませんが、人は見た目によらないという事を改めて勉強させてもらう権藤でした。
 
 
後日談として、カミングアウトしたことをダメ元で訪ねてみると、「あれは冗談だよ〜ｗｗ」とはぐらかされました。

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