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セックス好きの女性におしっこさせる必殺技を見つけてしまった件
こんにちは。三日月です。
この記事は童顔看護学生のおもらしシリーズの3段となっています。
ぜひ↓の2記事も読んでみてください。
それでは本編に行く前に前回からの繋がりを少し。
彼女の美紅を拘束しておもらしさせた後に言いくるめてオムツをはかせることに成功。
恥ずかしそうにしている姿に萌えながらも、その日は我慢して就寝しました。
まだまだやりたいおもらしプレイがたんまりあるため、じっくり楽しむことにしたのである。
オムツを黄色に染めたいんだ
朝目覚めると美紅はスヤスヤ眠っていた。布団を少しめくると白と青色の大きなオムツが美紅の大事なところを隠している。夜中にこっそり脱いでいるのを心配したが、どうやら深い眠りについていたようだ。
こうして添い寝しているだけでもゾクゾクが止まらない。朝立ちでギンギンに固くなったチンコをオムツに押し当てると美紅はモゾモゾと動いた。
本来であればはかせた瞬間に襲いかかってセックスをしたいところだった。
しかしせっかくの初回は決めていたプレイがある。
それは『朝一の濃いおしっこをオムツに出させたい！』だ。
おもらしマニアの夢ともいえるシチュエーションだろう。おむつを脱がせると真っ黄色…というやつ。ムラムラをおさえて寝た自分を褒め称えたい。
美紅の寝顔をたっぷりと楽しみつくしたところで、私はベッドから出た。
普段通り顔を洗って朝のニュースをチェックしていると、美紅も眠そうに目を擦りながらこちらに歩いてきた。
上半身パジャマで下はオムツ。
その姿で子供っぽさ全開は反則技である。
いざ！おもらし
美紅「トイレ行きたい」
のんびりとした時間を過ごしていると、美紅は顔を赤くしてモジモジし始めた。
寝起きは誰だってしたくなるものだ。
私「せっかくだからそれにしてみて」
私がコーヒーを飲みながら告げると美紅は困った顔をした。しかしいつだって自分の意志で脱げる状態だからトイレに駆け込めばおもらしは回避できるのである。それでも美紅はその場に留まった。
美紅「うん…でも出ないよ」
人は脳が勝手にセーブを掛けるため、トイレ意外の場所ではおしっこできないものだ。尿意があっても出るものではないらしい。
私「じゃあ限界まで我慢してみよう」
その後は2人で朝食を済ませ、朝のテレビを見ながら予定を立てていた。一応今回会っているのはデートが目的なので、エロとは関係なしにちゃんとお出かけはしたい。
そうこうしているうちに美紅に限界が来たようだった。
ソファーから立ち上がりオムツをギュッと両手で押え始め、クネクネしている。
美紅「そろそろ出ちゃいそう…」
急に力が抜けたように口が開いた。すると…。
『ジョオオオオ！！』
オムツの中におしっこが流れ出る音が部屋中に響く。漏れ出さないにしてもかなり大きな音がするのに我ながら驚いた。
美紅「変な感じ…」
私はオムツを手で擦ってみた。少し温かくなっており、ズッシリとしているのが分かる。たっぷりの尿が染みこんでいる感覚を味わいかなりの興奮を味わった。
さて、いよいよ夢にまで見た真っ黄色オムツとご対面。
美紅を赤ちゃんのように寝転がせて、私自身の手で脱がしていく。粘着部分を剥がしてオープンするとおしっこの臭いがムワっと飛び出してきた。朝一なので臭いも濃厚だ。
そしておしっこを受けた所は真っ黄色とまではいかないが、しっかり染まっていた。
さすがに我慢できない
私は黄色に染まったオムツとびしょ濡れになったマンコを見て、さすがに我慢できなくなってしまった。ペロリと美紅の大事なところを舐める。かなりしょっぱいが、それがたまらず激しいクンニをした。
美紅「んあっ…。朝から、ねぇ！」
美紅は戸惑っていたが、激しく舐めているうちに喘ぐだけになった。ソファの上で体をクネクネさせて快楽に溺れている姿は絶景だ。
たっぷりと舐めた後は指をグッと奥まで入れていく。美紅の膣圧は強い方で、かなりギュッと締め付けられる。2本入れると少し痛いくらいだ。
それでもお構いなし。撫でるように刺激しまくるとグチョ！とイヤラシい音が鳴るくらいに仕上がった。
美紅「いやぁ！ダメ、これ以上責めたら、あぁ！」
強めに責め続けて5分も経たない頃。
美紅は失禁して噴水のように尿を打ち上げた。
部屋中に聖水が飛び散り、もちろん私の顔にも掛かる。朝から最高のシャワーだった。
私「あれだけ出してまだ出るんだ。部屋がめちゃくちゃだよ」
美紅「うぅ…」
はぁはぁと息を荒げる美紅を立たせて、壁に手をついて尻を突き出させる。漏らしたからお仕置きをしなくてはいけない。スパンキングをしながら立ちバックで挿入してガンガンと突いた。
叩く度に膣がキュッと締まるのが分かるし、美紅は今まで見たことがないくらい乱れていた。
私「いっぱい出しちゃったね」
美紅「んぐぅ！はぁん！！」
もう会話にすらならない。
美紅のおもらしするだらしないマンコをひたすら楽しみ続けた。
美紅「あっあっ、、」
突くとテンポ良く喘ぐようになってきた。
立ちバックなので顔は見えないが、快楽堕ちしたメスの顔をしていることだろう。
普段看護実習を真面目に受ける彼女も、男の前ではこんなものだ。
激しく振り続けているとイキそうになったので一度抜いてスパンキングだけをしてみる。
パァン！と強めに叩くと、ガクガクしながらチョロチョロと少しだけおもらししてしまった。
その姿が何ともエロく、私は美紅のお尻にたっぷりと精子を掛けた。すると時間差で美紅がブルッとしたので、おそらくイってしまったのだろう。
美紅は力が抜けたようにペタリと床に座り込んでしまった。
しばらくはオムツです
セックスが終わってお互いに落ち着いた頃、2人でシャワーを浴びる。
私は美紅のマンコを丁寧に洗ってあげていた。
まだ敏感なのでシャワーでボディソープを流そうとするだけビクンとした反応を見せてくれた。
乳を揉みながら浴槽に浸かっていると、美紅は申し訳なさそうに部屋を汚したことを謝ってくる。
美紅「本当にごめんなさい…あたしオムツずっとはいてた方が良いかも」
私「そうだね。出し過ぎだし」
美紅「部屋を汚して申し訳ないっていうのもあるけど、何だかすごく気持ち良かったの。こんなに興奮したの初めて…」
美紅はおねだりをするときと同じ表情で言ってきた。
思わず抱きしめてキスをしてしまった。
これはしばらく、おもらしプレイには困らなさそうです。
じゃあ次はオムツデートかな…。
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