ペニスが血まみれ！コンドームが破れた？イラッと＆ヒヤッと、ビックリ風俗体験談！！

【早熟おっぱいイクイク中出し女子校生 冬愛ことね】

風俗遊びを続けていると、何かしらのアクシデントに見舞われることがないとも言い切れません。腹が立つこともあれば、ヒヤッとさせられることもあるでしょう。
今回は、私が風俗へ行って体験したビックリな出来事を、いくつかご紹介したいと思います。

美人ホテヘル嬢が放った一発！

それはちょうど４月の初め頃で、日中はだいぶ春めいてきたものの、朝晩の冷え込みがまだ少し残っている時季でした。
休日、めずらしく早起きした私は、午前中からホテヘルで遊び、そのあとどこかで昼食をとって帰ってくることにしました。
 
店に行くと、その日はオキニの女の子が急に休みになってしまったということで、悩んだ末、店員のすすめで「アリサ（仮名）」という22歳の子を指名しました。
初めて指名する女の子でしたし、パネルの写真ではあまり自分好みには見えませんでした。ところが実際に会ってみると、いい意味で予想を裏切られました。
顔面偏差値はかなり高めでした。芸能人でいうと、NMB48の白間美瑠みたいな感じでした。

いつもなら朝が弱い自分が、いきなり朝から当たりを引いてしまったことでテンションが上がってしまい、私は店員に言って60分コースから75分コースに変更してもらいました。
 
アリサさんは裸になっても魅力的でした。胸はやや小さめでしたが、頭のてっぺんから足の先まで、すべての曲線が見事に綺麗で、いやらしい体つきをしていました。
サービスも丁寧で、スタンダードなプレイでありながらも、１回目のフィニッシュまで何ひとつ不満なく楽しむことができました。

75分コースだったので時間的にも多少余裕があり、少し休憩したあと２回戦目に突入しました。
 
ところが、ここで思いもよらぬ事件が起きたのです。
キスのあと上半身を愛撫していたのですが、先ほどまでと違って彼女の表情がどこか固く、気持ちよさそうな声を漏らすこともなければ、体をくねらせたりといった仕草もなく、じっと何かに耐えているような感じに見えました。

私が何か、彼女が嫌がるようなことをしたのだろうかと気になりましたが、とくに思い当たることはありませんでした。
 
私は愛撫を続け、下半身に移動して彼女の両脚を開くと、股間に舌を這わせました。
「ああっ、気持ちいい…」
彼女が下半身を浮かせ、体をのけ反らせました。ようやく彼女らしい反応が見られ、私はほっとしました。
 
私は彼女のワレメを押し広げ、舌でクリトリスを刺激しました。
「あんっ、いい、ああ、気持ちいいっ…」
彼女の体はどんどん敏感に反応するようになっていき、喘ぎ声も大きくなっていきました。
 
と、そのとき、馴染みのあるあの臭いが、あの刺激臭が、私の鼻の先に漂い始めたのです。
「ん…？」
一瞬、何かの間違いではないかと思いました。私の鼻が錯覚を起こしたのではないかと考えました。
しかし、まぎれもなくその臭いは私の鼻腔を刺激し、不快にさせたのでした。
私は彼女の股間から顔を離しました。
 
「この女、屁をこきやがった…」
悪臭はベッドの上全体を覆うように広がり、もはやごまかしようがありませんでした。
見ると、彼女は顔を横にそむけ、明らかに気まずそうな表情を浮かべていました。
そりゃそうでしょう、客の顔の前で思いきり屁を放ってしまったのですから。
 
けっこう強烈な臭いだったため、さすがに私もイラッとしましたが、彼女に文句を言うのもちょっとかわいそうだと思い（誰だって屁をこくことはありますから）、顔に出さないようじっと我慢し、プレイを続けました。

彼女にローションをつけてもらい、最後は正常位素股でフィニッシュしました。
 
彼女はすっかり口数が少なくなってしまい、私ともほとんど目を合わせようとしませんでした。シャワーで体を洗ってくれるときも、最初のときと違ってどことなくおざなりな感じで、バスルームから出てくると急いで服を着ました。ゆっくり帰り支度をする私を、どこかイライラした様子で待っていました。
 
ホテルを出て店が入っているビルの近くまで来ると、彼女は挨拶もほどほどに、固い表情のまま速足でその場を立ち去りました。そして途中から急に走り出し、慌てた様子でビルの中へと駆け込んで行きました。

その後ろ姿を見て、私は思わず吹き出しそうになりました。彼女の足はもつれ、今にも転びそうな感じでした。
 
よほど緊迫した状態だったのでしょう。プレイの途中で急に表情が固くなり始めたときから、おそらく彼女は我慢していたのだと思います。そうとも知らず、私が下半身を刺激してしまったせいで、一瞬気が緩み、一発放ってしまったのでしょう。

店に戻った彼女は、きっと一目散にトイレに駆け込んだにちがいありません。
 
ちなみに、私は以前ある女性から「チナラ」というものを放たれたことがありました。
「膣オナラ」のことで、女性の膣内に入った空気が、ちょっとした力加減によりオナラのようにプッと漏れ出てしまう現象です。顔の前でそれを放たれたときはびっくりしましたが、オナラとは違って無臭でした。

ペニスが血まみれ！？

騎乗位素股をしているときに起きたアクシデントです。
AVでたまにありますが、騎乗位素股で女性が腰をグラインドさせていると、誤って挿入してしまった、というあのパターンです。
 
最初は正常位の体勢で素股をしていたのですが、なかなかフィニッシュしそうな気配がなく、途中から体位を騎乗位に変えました。ローションは使っていませんでしたが、その前のクンニの段階で嬢の股間は愛液で溢れていましたから、素股を始めても最初からスムーズに腰を動かすことができました。
 
騎乗位素股を始めて間もなく、彼女はうしろへ体をのけぞらせて、大きな喘ぎ声を上げました。後ろ手に体を支えながら、先ほどまでよりも早いペースで腰をグラインドさせました。私もだんだんと気持ちよくなっていきました。
 
体勢を立て直し、再びゆっくりのペースで腰を動かし始めたとき、彼女が突然ニヤッと笑ったのです。私もそれに目顔で応じたのですが、その直後、自分の股間の感触が明らかに変わったのがわかりました。
「えっ？」
私は思わず声を出してしまいました。
「入れちゃった」
彼女はニコッと笑うと、ゆっくりと腰を動かし始めました。
 
たまたま入ってしまったのではなく、彼女が故意に挿入したのは明らかでした。
「ちょっと、やめて。コンドーム付けてないよ」
私は言い、彼女の腰に手を添えて動きを止めようとしましたが、彼女はそれを無視して腰を動かし続けました。生で挿入するのは抵抗がありましたし、このまま彼女の中にフィニッシュしてしまったらどうしようと思い、慌てました。

「ちょっと、やめてっ！」
私は強い口調で言いました。彼女は腰を動かすのをやめると、ちょっと残念そうな顔をし、緩慢な仕草で腰を浮かし、私のペニスを抜きました。
 
ほっとした私は上半身を起こし、自分の股間に目をやりました。
「ええっ！何これー！」
私は思わず叫び声を上げてしまいました。ペニスが血まみれになっていたのです。
「ちょっと！何これ？」
私はティッシュペーパーを箱から何枚か抜き取り、自分のペニスを拭いました。

真っ赤に染まったティッシュペーパーを見た私は、頭が真っ白になりました。何が起きたのかわからず、パニックになってしまいました。
私はもういちどティッシュペーパーで拭ってから、急いでバスルームへ駆け込みました。
シャワーで洗い流し、自分のペニスを細かくチェックしてみましたが、どこにも傷らしきものはありませんでした。
 
部屋へ戻ると、彼女が気まずそうな表情を浮かべながら私を見てきました。
「ごめん…生理が来たみたい」
彼女がぼそっと言い、べっとりと血が付いたティッシュペーパーを見せました。
「ええっー？そういうことやったん？」
私は溜め息まじりに声を絞り出すと、自分のペニスをじっと見つめました。
 
私がほっとしてベッドに寝転がると、彼女が鼻にかかった甘ったるい声を出しながら体をすり寄せてきました。
「どうする？もう一回する？」
私は溜め息をつき、「もういい。何もしなくていい」と言いました。
彼女はどうしてもプレイを続けたい様子でしたが、私のほうはさすがにそんな気持ちにはなれませんでした。
 
セックスの最中に生理が来てしまったという話は聞いたことはありましたが、自分のペニスがあんなふうに血まみれになったところを見てしまうと、さすがに冷静ではいられません。危うく気を失うところでした。
 
あのときは本当にパニックになりました。生で挿入されただけでも焦ってしまったのに、あろうことかペニスが血まみれになっていたのですから。
あのときの出来事は、たぶん一生忘れることはないと思います。

コンドームが破れた？彼女の股間から白いものが…

とあるホテヘル型の中国エステに行ったときの話です。
お気に入りの女の子を指名し、ホテルへ向かいます。彼女にはいつも本番をさせてもらっていました。「あなただけよ」と彼女は言いますが、おそらく他の客とも本番をしていたはずです。それを知ったところで私もべつに驚いたりはしません。

しかし、さすがあんなことが起きてしまうと、ちょっと嫌な気分になりました。
 
お盆明けの蒸し熱い日でした。いつになくムラムラしていた私は、部屋に入るなりシャワーも浴びずに彼女に迫っていきました。
ベッドに押し倒し、キスをしながら彼女の体をまさぐりました。以前から何度もこういうことはあって、彼女はいつも嫌がることなく受け入れてくれます。

Tシャツをまくりあげ、胸を愛撫するのもそこそこに、ショートパンツと下着を脱がせ、私も穿いているものを脱ぐと、素早くコンドームを装着。彼女の股間に自分の下半身を勢いよく突っ込みました。
 
私は最初からトップスピードで腰を振りました。
「ああっ、ああっ、すごい！お兄さんすごい元気！」
彼女は大きな声でそう言いましたが、あまり気持ちよさそうには見えません。私はそんなことはお構いなしに腰を振り続けました。この日はいつもより持続しそうな感じだったので、体位を変え、今度はバックから攻めました。

「あっあっあっあっ…いい、気持ちいい…」
彼女の声が先ほどまでとは打って変わっていやらしい感じになってきました。本気で感じているのかもしれません。
 
いったんペニスを抜くと、彼女を仰向けにしてキスをしました。ブラジャーをずらし、乳首を攻めます。乳首を舌で転がすと感じやすいのを知っていたので、集中的に攻めました。
本気で感じ始めた彼女は、気持ちよさそうに声を漏らしながら、私の顔を自分の胸にぎゅっと押し付けてきました。
「入れたい…」

彼女は自分から騎乗位の体勢になりました。体をのけぞらせながら腰をグラインドさせる彼女。絶頂に近づいてきた私は、体位を正常位に変え、最後はまたトップスピードで腰を振りました。
フィニッシュした後もしばらく挿入したまま、彼女と抱き合った状態でベッドに横たわっていました。
 
しばらくするとペニスが収縮し、スルッと自然に抜けてしまいました。
起き上がったとき、私は思わず目を疑いました。
彼女のアソコから白いものがドロッと流れ出ていたのです。
彼女もそれに気づき、慌てた様子を見せました。

「破れた！？」
彼女が言い、私はコンドームをはずして確認しました。激しく腰を振ったせいで破れてしまったのかと思いました。しかし実際はどこも破れておらず、放出したものはしっかりとコンドームの中に溜まっていました。
 
彼女が気まずそうな表情を浮かべ、「チッ！」と舌打ちしました。
ティッシュペーパーで自分の股間を拭うと、ワレメに指を突っ込みました。白いものがまた出てきたのを見て、彼女はTシャツとブラジャーを脱ぎ、バスルームへ向かいました。
戻ってきた彼女は、ベッドに腰を下ろすと、また「チッ！」と舌を鳴らしました。
 
前の客が出した精液が膣内に残っていたのでしょう。彼女がイラついた様子を見せたのは、客に中出しされたことに気づかなかったのか（そんなことがあるのかどうかわかりませんが）、あるいは股間を洗い忘れていた自分に腹を立てたのか…、どんな理由からかはわかりませんが、おそらく彼女にとっても不測の出来事だったのでしょう。
 
中国人エステ嬢が客と中出しセックスをしていたことを知っても、それほど驚きはしません。しかし、あんなふうに前の客の精液が股間から流れ出てくるのを見てしまうと、さすがに嫌な気分になりました。

裏モノのAVなんかを見ていると、何人もの男優が次から次へと中出ししていくシーンがありますが、あれは作品の中の出来事だから受け入れられるのだと思います。
現実にあんな状況があったとしたら、私なら不快感を覚えてしまうかもしれません。
あの中国人エステ嬢との出来事があってから、そういうことを冷静に考えるようになってしまいました。

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