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警戒されつつ何度も通ったら手マンを求められた健全店サロン

男全 0 10,674 2019/08/20

一時期グルっぽというアメブロが提供する、同じ趣味や嗜好を持った人が集まるコミュニティサービスで、オイルマッサージのお店を探してました。男性でもOKの個人サロンなどを探すにはとても便利だったんです

「メールの返答は」

行きたくなるお店、行こうと思うお店としては、①熟女であること。　「熟女の個人サロン」この響き最強。②そして顔出ししてること。　これはその女性の自意識の表れ？ある程度自分に自信がないと出来ないし、見てもらいたいっていう願望を感じる。男性としてはエロい方向にね。③女性限定に絞ってないってこと。さすがに女性専用ってなってるところに行こうとするほど図々しくなれない小心者だから。

そんな条件に見合ったお店を比較的近くで見つけちゃった。ひとつ懸念されるのが女性専用とも男性可能とも記されてないところですか。

メールで「男性ですが受付可能ですか」と。一時間ほどしてお店から着信「知り合いのみで受け付けてるのですが、どこでお店の事を知られたのですか」てな不審感アリアリのものでした。答えはひとつしかないのでウソをつく必要はなく「ブログを拝見させてもらいました」と。すると態度が緩和してブログを見て下さったんですね」と続けて「ご利用は可能ですが、男性の方の場合デコルテは遠慮させてもらっております」だって、何かキスを拒否する風俗嬢みたいな言いぐさですね。

せっかくなので「ぜひお願いします」と返し予約する運びとなりました。

「お店はこんなところ」

お客は知り合いのみということなので、セラピストの自宅マンションの一室がお店となってました。郊外でマンションの部屋からは自然あふれる風景が広がってます。エステサロンみたいな雰囲気で器材なども見られはするけど、基本アットホームで男性の私でも居られる空間です。なお施術はもちろんベッドの上です。

セラピストはドMな香りを引き連れてるような、ナヨナヨっとしたタイプの女性です。見た目はタレントの高見恭子さん(古い)を大人しくさせたイメージです。

「エステはどうか」

個人情報を提供する入念な受付を経てオイルトリートメント70分がスタートします。シャワーはなく施術部屋で紙パンツに着替えます。ビキニタイプでかなり窮屈、女性用って言ってました。マッサージ中は、かなり質問が多い。来店までにどのくらい時間がかかりますか、仕事は何をされてますか、ひとり暮らしですか等々、出来る限り素性を押さえておこうって感じ。誠意をもって答えるしかありません。質問攻めだけだと、やられっぱなし感があるので、逆にこちらからも。得た情報は、バツイチになったことでこの仕事を始めたってこと、エステの仕事のほかにはピアノの先生をしてること、過去にキャバクラで働いた経験があることなどです。聞けば何でも答えてくれるタイプみたいです。あえて下ネタは封印しておきました。

そんな駆け引きを演じていつの間にかオイルは始まっております。まあ知り合いだけに提供してくのが賢明な腕前ですね。そしてカエル脚や四つん這いみたいなのも当然なし。

仰向けでもオイルを塗ってくれてるだけ。一応佳境に入ると太ももから付け根にかけてのアプローチが増加します。遠距離ですけどね。その内、付け根当たりだけを、距離は詰まって来ませんが、こちらをチラチラ見てくるような仕草が。何か言ってほしいそんな感じ。もしかし「もっとキワを責めて」というのを待ってるのか、これは気づきませんで失敬。

一種の賭け的心持ちで「あのーもう少しこの辺りもしてもらえませんか」鼠蹊部を擦ってアピール。従順なセラピスト「この辺りですか？」私「そうそう、あともう少しこっち」セラピスト「はいぃ」。中々筋の良いキワ擦り、アッチの方も勃ってきます。それに気づいたのかセラピはとっても恥ずかしそう、困った表情をしながらも一生懸命に。目線を背けるでもなく、アッチの反応を気にしつつ、意外と夢中になってたりする？　そして今度はセラピ自ら内寄りに内寄りに。軽く触れた瞬間「あっ、ごめんなさい」、私が「大丈夫です」っていう間も与えられずに、我に返ったセラピから「今日はここまでです」と。紙パンツには濃いめの我慢汁、糸が切れずにツゥゥーッ。

終わってからの会話では男性をマッサージできるのはうれしいとのお言葉を。そして「是非、また来てくださいね」こんな風に見送られて・・・

「再会」

前回の「また来てください」を真に受けて熱が冷めやらぬうちに再び予約しちゃいました。予約時の電話対応もぎこちなさや警戒心が半減し、明るいトーンで受け答えしてくれます。

ハニカミ風の笑顔でお出迎え、上目使いの恥ずかしそうな表情は彼女の癖なのかな、ブログのプロフ写真もこんな感じだったし。2週間前の事ですから、店内の雰囲気などまるで変化はありません。変わったところと言えばセラピのエステ服が白だったこと。若干短めに見えるのは白だから？そして今回は時間を90分に延ばしてのコースとなります。

「内容はどう変わったの」

基本的な流れは前回と同じ、会話の内容は質問攻めは相変わらず。どうしてきてくれたの、どうしてどうしてと再訪の理由が気になるようです。だって「また来てって言ってたじゃん」そう思いましたが、ここはもう一歩踏み出して「お姉さんが良かったからです」。一時の静寂が訪れた後にセラピは「ぁりがとうございます」と小さな声で、恥じらいとハニカミを見せてるのをうつ伏せでも感じ取れます。

サクサクっと背面が終わり仰向けターンへ、ペースは速いです。デコルテはなしで腕と脚を。そして今回はお腹がありました。優しくタッチしながら左右へ手を動かします。振動と手の距離が縮まるにつれて勃起してしまいます。前回の勃起は足の付け根の時、今回はお腹で発動。小さめのビキニ紙パンツ、お腹のタオルが捲れてる、そして勃起。いろいろな条件が揃ってしまったことで、ソワソワっと亀頭に風が当たります。確かめたワケではありませんが、ひょっこり顔を覗かせているのだと思います。セラピ、静かにパンツのゴム持ちクイッと亀頭を隠す仕草、こともあろうに隠し切れずに亀頭にゴムが引っかかって、より卑猥になってない？

そそくさとセラピはお腹のマッサージを切り上げ「足の付け根致しましょうか」と尋ねてくれます。もちろん「お願いします」と答えます。

「確認しながら深くまで」　

脚を曲げられて「こんな感じでしたっけ」と照れもあるのでしょう、確認しながら付け根および鼠蹊部をマッサージ。学習能力高いセラピは、深み中心に際どいところも自主的に。さらに「もっとこうしてほしいとかあったら言ってくださいね」小声ですが、「もっとソケイブしたいの」って自己主張に聞こえてくるから不思議です。私、このチャンスを逃すほど野暮じゃありません。「もう少しパンツの中までこう」とセラピの手首を掴みながらパンツの中へ誘い込みます。「あっ」と言いつつされるがまま、私「そうそこを揉みほぐすように」セラピ「はい」と言いながら金玉袋に指を食い込ませていってます。セラピの指先に力が入るのが分かることで、アソコは勃起してきます。ギンッギンッ、タオルを押し上げ弾き飛ばさんとするほどに。

「ちょっくら勝負に出ようかな」

もう少し関係を温めてからにしようかなと思ってましたが、セラピの従順な姿勢に気持ちが早ってしまいました。私「あの、少し暑くなってきたのでタオル除けてもいいですか」セラピ「あっ、スイマセン気が付かなくて」とすんなり除けてくれますが、状況を見て「ハッ」となってました。前回の我に返ったあのシーンにクリソツな表情です。しかし今更ながら戻すわけにもいかずマッサージ再開。脈あり見込みありだと思ったのは何も言わないのに玉モミを継続してくれたことです。モミが進むことでパンツの中のアイツは顔を出しては元に戻されを繰り返し、私も「ごめんね」と謝り続ける不思議な世界がありました。

露出と鼠蹊部が一歩前進したことで結構興奮出来たので、さすがに今回はここまでで押さえておきました。マッサージ後のセラピはというと鼠蹊部に関して「勉強になります、また教えて下さい」社交辞令なのか本心なのか。

玉モミとプチ露出の一件以降、何度か通ってましたが、進展しそうでしないもどかしい回がしばらく継続。ただ鼠蹊部に関しては、何も言わずとも時間を取ってしてくれるまでにはなってましたね。それとカエル脚の技術は修得。

「営業メール」

仕事やスケジュール、他店への浮気などいろいろな状況が続き、しばらく顔を出してなかったんです。すると一件のショートメールを受信、送り主はそこのサロンからでした。「ご無沙汰してます、その後体調はいかがでしょうか、宜しければまたリラックスのお手伝いさせてください」と文の最後にハートマーク。こちらからも返信「お久しぶり。またドキドキしたいな」それっぽさを匂わしつつ。すると再び返信があり「ハイッ、ご都合のいい日を教えて下さいね」。なんか予約を促されてるようなやんわりとした圧を感じます。

お誘いなら、マッサージの内容に旨味がプラスされるだろうと、下心を持ちつつ都合のいい日をお知らせして予約をしてしまいました。

「おひさのセラピ」

いつものようにマンションへ、おひさとばかりにセラピは笑顔が多かったかな。「4か月ぶりですね」と数えてるあたりに、「何してたのよ」と変な圧も再び。変わったところは、セラピの髪が少し短くなってたこと。あと紙パンツがTバックになってたこと。だけどこのTバック、女性用なんです。サイズが合うとか合わないとかじゃなくて、アソコにまるで遊びが無いのと生地も少ない。通常の状態でも亀頭ははみ出すのと、勃起すればニョキッと陰茎も、玉しか収まらないのです。

鏡の前で確認中、ドアが開きセラピの登場。確信犯と思わせたのはセラピが「窮屈じゃないですかと尋ねてきたこと」チラ見もしてきてウフと含み笑い。

「マッサージへ」

うつ伏せからは相変わらず、技術の変化はフェザータッチが入るようになったこと。特にお尻や内もも、カエル脚の時など、始めにフェザータッチでコチョコチョしてから。いつの間にかメンズエステになってる？仰向けになるとセラピの方からNGだったデコルテの提案も。何故NGなのか聞いてみると「男性に近くで見つめられると恥ずかしい」って乙女かよ。ホントは違ったところにありそうでしたが、深く掘り下げたところで多分「へぇー」で終わりそう。「見つめられると」ってことなので、振りかなと私は解釈。セラピをじっくり観察「ダメですよぉ」「照れますッ」確かに顔は赤らんでて目が泳ぎ気味でした。やりすぎ？早々にデコルテ退散するセラピ。

そうこうしている間に鼠蹊部が開始されます。タオルは取り払われ、基本に忠実なタッチと言わずもがな玉モミも。今回はそれに終始するのではなく、んんっ、紙パンツからはみ出してる部分にも手を当ててくる。お腹のマッサージのついでとはいえ、腕で裏筋部分をクイクイさせるという技を披露。その腕を使ってアソコを押し込んだり絡めたり、いつの間にかメンズエステをマスターしてる。「どうなってるの？」聞いてみると「こういうの好きかなと勉強しました」私「どこで？」セラピ「いろいろです」言葉を濁すあたりが怪しい。お店に勤めてた訳じゃなかろうし、となればアダルトDVDで？配慮しておきましょう。

「敏感さを露呈」

理由は何であれ、うれしいマッサージ、私も気持ち良さに溺れかかっています。何やら生地の擦れる音がカサカサするので見てみると、セラピが太ももを擦り合わせてモジモジ、私の姿を見て興奮しちゃったのかな。そういうコトなら話は早い、軽く太ももを触りお尻へと向かわせる。ビクンッと体がなり「アッダメです」「くすぐったいから」。「やりすぎた」一瞬そう思うも、セラピの顔はもっとって言ってるように見つめてきます。ではでは、腰に手を向けこちらに引き寄せながら再びお尻をナデナデしながら、お尻の割れ目と股座へ。「イヤンッ」ビクビクンッ、先ほどの反応よりもさらにキレがある。イヤンの声をもっと聴かせてと、さらに股座攻撃開始。「イヤンッ、イヤッ、イヤンッ」期待通りの声と反応、自らも腰を動かす積極性も、もしかするとジッとシテられないのかも。

私、少し攻撃の手を緩めてみると、セラピはうらめしそうな顔でこちらを見てくる。私「もっと？」セラピ「コクッ」。指を小刻みに押し付けていくとセラピ「ウウウウウッ、フゥーッ」ベッドに手をつき伸びあがるようにキュッと股を締めてきて「ぶはぁーっ」。どうやら達してしまったようです。

「もはやオマケ」

ヘロヘロになってしまったセラピは体の力が抜けてしまったまま。でもとりあえずお返ししようとギュっと握ってくれて。その日は終了です。でも大躍進だったのは間違いなし、何よりもセラピから寄せてきてくれたってのが大きいですよね。

以来、普通にヌキまではしてくれたし手マンを求めるセラピが居いたんだけど。寂しいことに、その後をお店を休業させるとの連絡が。また場所を変えて再開させるって言ってたけど、すでに数年の時間が流れてしまってます。

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健全店エロについてはこの記事に全てまとめられています。

【健全店エロ全集】キワキワでもメンズエステでもない、ド健全マッサージ・脱毛店での健全店エロ体験を徹底解説

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