スーパー銭湯でのアカスリレディは精子を搾り取るのがお好き
私が性に目覚めたのは中学生の頃かな。河原にエロ本が大量に落ちてて、それを見ているうちに女の子に興味津々、同時期にオナニーってやつもマスターしちゃってます。
そんなエロ本が、あんなことを巻き起こすなんて、誰が想像したでしょうか。
「休日の訪問者」
私の時代は土曜日は半ドンで学校がありました。
なんで休みは学校が終わってからと日曜の1日半ってことになりますね。
昼までの授業を終えて家に帰れば、ガサゴソと押入れの奥からエロ本を出してきてのオナニー大会。
中学生の精子は抜いても抜いても溢れてくるほどですからね。
栗の花の匂いが充満した部屋の中で一眠りしながら、平和な日常を噛み締めてた青春の一幕です。
そんなある日の休日、叔母が訪ねてきました。
近くまで来たってことで寄ってみたてことらしいのです。
私はこの叔母がちょっと苦手、学校の先生していることからなのか、何かと口うるさく厳しいんです。
見た目はスリムでそんなに悪いってほどじゃないんですけどね。
一階リビングで両親と談笑している声が聞こえてきます。
挨拶しないといけないのかな、なんて思いつつも居ない振りしとこうって部屋に籠ってた私。
だけど叔母はそんなことは許さないタチ、ドタドタと階段を上る音と共に「○○居るのッ」と部屋の戸をガラっと突然開けてきます。
オナニーしてたら大変なことですが、叔母の声が聞こえてる間はさすがにそんな気分にはなりません。
「元気してた、久しぶりね、また大きくなったんじゃない」一応私の事を気にしてくれてるようです。
そして学校の先生らしく「勉強してるの」なんて言いながら勝手に机の上や引き出しの中を漁ったり。
私は血の気が引く思いです。
そんな時に限ってエロ本をそこに隠してたから、叔母は引き寄せられるように机のまさにソコって引き出しを開けるのでした。
「エロ本を見つけた叔母」
引き出しの中をガサゴソ、エロ本とご対面を果たした叔母の反応は「もうっ、何コレこんなの読んでるの」と大声で思った通りのお叱り的反応。
私は、叔母にバレるだけじゃなく親にもバラされるという恐怖しかそこにはありません。
大きな声と叔母のリアクションに親が「どうかしたーッ」と下から問いかけると叔母は「ううん、何でもない、大丈夫」。
あらっ、これは想像とはちょっと違った。
一旦部屋の外を確認する叔母、そして静かに戸を閉めてこちらに近づいてきて「ちょっと何て本読んでるのよ」「ホントにイヤらしい」「あんな本読んじゃダメでしょ、もう」ぐうの音も出ないとはこのことです。
ただ叔母は当時性教育というものに傾倒していたらしく、ここで性というものを甥の私に教えておかなければという使命感が芽生えたご様子。
「○○、こっち見て」「男の子だから興味があるのは分かるけど、あんなのばかり見てちゃダメ」「しっかり学ばないと」「叔母さんがきちんと先生として教えてあげるから」「わかったわね」最早強制的に頷くほかありません。
「まずは勃起させられて」
「男の子はこういうのみるとオチンチンがカタくなるでしょ、それはとっても大切なことで元気な証拠なの」「恥ずかしがることないんだから」と私のアソコを擦ってきます。
色っぽい状況じゃないのに、初めて女の人にアソコを触られてるということで私の脳内が勝手に反応、若さあふれるフル勃起です。
「ホラホラホラッ、大きくなってきてるのわかる」普通のテンションでそんなこと言われるのは、なんかどうにもやりきれない。
「脱いじゃおっか」とファスナーを下ろされズボンもズバッとパンツとまとめて。
「ふっふっふっ」未発達なアソコを完全にバカにした笑いの叔母、軽くむかつきます。
「まだ被ってるのねぇ」「これ剥いとかなきゃ、ダメなのよ」と皮を無理やり引っぺがすように剥かれた私はキィェェー、悲鳴を上げるほどの激痛に見舞われます。
そんなことは意に介さない叔母、チンカスに対して「この恥垢、不潔の証よ」とティッシュを使って取ろうとするのですが、毛羽立って上手くいきません。
すると自らのヨダレをティッシュに含ませ拭き取る生活の知恵に引きながらも、ムズムズしてくるアソコ。
その瞬間ドピュッと発射オーライ、近距離にある叔母の顔面にザーメンがドバっとです。
ドバっとなったのはあくまで事故、叔母も怒らず淡々と拭いていましたが「これで終わりじゃないのよ、また来るから」と言い残し帰っていきます。
「体位のレッスンでついに」
そして次の週は土曜日、丁度両親が出払ってから留守を頼まれる形で登場です。
「○○覚悟しなさいよ」やる気マンマン、私的にはゆっくりオナニーしてた方が幸せなのに。
まずは剥いてるかどうかのチェックをされ合格を貰います。
続いて「○○あの本まだある」私「あるけど」叔母「じゃ持ってきて」。
手渡すとパラパラめくって「○○、今日はねこういう挿入について教えるから」とまぐわいページを見せてきます。
「まずは正常位からね」と叔母はベッドに横になり股を広げます。
「じゃあ○○こっちきて」と言い呼び寄せられると「男の子はこうするの」と言って股と股をくっ付けあいます。
互いにズボンを穿いてるのですが、ジンワリ股間が熱くなってしまいます。
叔母もなんだかいつもと違う。
その後、叔母がお尻を突出し後背位の態勢に、叔母のお尻が妙に艶めかしく感じ思わず勃起。
当たらないように距離を置きつつ叔母の支持に従ってると「どうしたのよ○○、そんなところからじゃ届かないでしょ、くっ付けるの」とお叱り。
仕方なくお尻に押し当てると叔母も理解したようで「○○ぅ~」とあきれ声。
だけど叔母の雰囲気が一段と色っぽくなり、私の股間に圧を感じるのです。
叔母が逆にお尻を押し当ててきているからです。
そしてそのまま、叔母は激しく腰を振って私の勃起チンコに股間を擦り付けてきて「ああぁ~」と一瞬だけ、エッチな声を上げるのでした。
その時、丁度親が帰ってきてそれ以上の進展もなく、結局叔母だけが満足した性教育になるのかな。
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